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2019-10

3回で学ぶ はじめてのデッサン・水彩 - 2019.10.28 Mon

短期講座を企画いただきました。 ありがたいです。

※ 講座初回まで、この記事をブログのトップでご案内し続けられるようにしています。

IMG_20180909_224811-02.jpg

こちらのブログで生徒さんの作品画像を見た方や、実際に授業を見学に来られた方から、
「絵を描くのは初めてですが描けるのでしょうか・・・・」
「描きたいけど、他の生徒さんについていけるか不安・・・・」
といった声をよく聞きます。

そこで、初めての方もチャレンジしやすい、3回講座を企画しました。

「3回で学ぶはじめてのデッサン ・ 水彩画」

10/28、11/11、11/25 月曜 15:15~17:00 (詳細はこちら)

絵画をはじめる第一歩であるデッサンを楽しく学んでみませんか。水彩絵具で色もつけ仕上げます。
これから絵画をはじめたい方、基本から学び直したい方、絵は苦手だと思われる方も、安心してご受講ください。デッサンを通して絵画を描く喜びを味わいましょう。

NHK文化センター高松
香川県高松市浜ノ町 1-20 JR高松駅 COM高松3階
電話番号: 087-823-6677

img20190827_14073066.jpg

塗装作業 - 2019.10.20 Sun

仮縁とするために材木を切りガレージで塗装し、ついでに別件のテストピースのために塗装し、ついでにガレージの横の雑草を抜きました。

今回行いました或るテスト、心配して色々しらべたり、色々なことを行ったのですが、結局最も平易な方法が採用されそうです(笑)。
勿論こういう結論も、テストをしたから分かった事なのですが。 工夫と言えば、少し下塗りを工夫したくらいで済みそうです。

特別展 「高橋秀+藤田桜 素敵なふたり」(倉敷市立美術館) - 2019.10.18 Fri

今月半ばは大作の締切、自宅の外壁塗装、その他様々な事務仕事が重なりましたが、それらをやり終え、Oさんから招待券を頂いていました「高橋秀+藤田桜 素敵なふたり」(倉敷市立美術館)を目当てに出掛けました。Oさん、誠にありがとうございます。
高松から倉敷までは車で僅か1時間と、大変近いのです。

高橋先生の作品は、2003年の「安井賞40年の軌跡展」(尼崎市総合文化センター他巡回)で拝見した事があります。
同展では、それまでの安井賞受賞の全作品と、受賞作家の近作を併せて展示していました。
高橋先生は、安井賞を受賞された60年代の荒々しいタッチの具象作品と、独特の質感を伴った色彩で構成された近作を出品されていて、その時は近作として出品されていました作品の、抽象表現のなかに官能的なモノを感じたことを、強烈に覚えています。

今展では安井賞受賞の前後に描かれた初期の作品も出品されていて、仕事の全貌が伺える構成だったのですが、これが本当に見ごたえがありました。
ベルナールビュッフェのような感覚の世界を、日常風景のなかに捉えた作品で、異常な才気を放っているように思いました。仰向けの蟹、烏の死骸、裸の男女、など描かれるモチーフにも死や生の臭いが画面を充たしていました。

会場には制作にまつわるエピソードがパネルで展示されていたのですが、イタリアで直面した海外作家との差について書かれたもの(自作の方が丁寧な仕事をしていても、画面に内在する発声量や発言力の大きさの差に直面した、等)は興味深く思いました。
後の艶かしく鷹揚なフォルムと色彩への変化や、最近のダイナミックな画面構成へと続く衝撃を想像しました。
それにしてもお二人とも作品数が多くて、長年に渡る作家生活の歴史とそれを支えるパワーを思いました。


倉敷美観地区の川舟流し

香川県文化芸術新人賞展のリーフレット - 2019.10.15 Tue

来年2月に企画頂いています、香川県文化芸術新人賞展(2月8日~24日・香川県立文化会館)の、ポスターとリーフレットにご掲載いただきます作品画像を選び、プロフィールと共にメールしました。
 
昨年の同展を顧みても、ポスターは大きく目を惹きます。キャッチーな図の新作にしました。
リーフレットの表面と裏面、各々どの作品を掲載するか、プロフィールも限られた行数の中でどの項目を掲載するか等、選ぶ作業は大変ですが、展覧会へ向けて一歩ずつ近付いている実感を抱きます。

展覧会では図録もご製作いただくのですが、そのデータ(作品画像、プロフィール、ステイトメントなど)も、徐々に準備を進めています。

自宅の外観をリメイク - 2019.10.14 Mon

今月2日からして頂いています自宅の外壁塗装は、先週の内に終わりました。そして昨日足場を撤去し、今日テラスの屋根を着け直して、一通り全ての作業が終わりました。
台風が来る土曜日までに仕上がったのは、流石です。

外壁は艶を抑えたブルーグレー。破風(はふ)や樋(とい)はセピア、ベランダの手すりなど金属部分は金色。
とてもシックに調和したと思います。色見本を見ながら長期間悩んだ甲斐がありました。



タイムスケジュール(タイムテーブル) - 2019.10.12 Sat

以前ブログに書きましたタイムスケジュール(タイムテーブル)。 これまでは白紙にメモをするような感じで適当に書いていましたが、やはりフォーマットがあった方が整理できて良いと思い、文具店などでそのような手帳を探していました。 そうして探しています時、インターネットで探せば、Excel既成フォーマットが在るんじゃない?と思いました。
検索しますと、やはり適当な物が幾つも在りました。

その内の1つをダウンロードし、A4サイズになっていたのをA5サイズでプリントアウト出来るようにサイズを縮小しました。
簡易な作りですが、却ってそれが使い易く思います。タイムテーブルを意識しますと段取りを立てやすく、仮に時間割通りにいかなくても、すべき内容が文字で見えるのは、思考を整理しやすくなります。

秋めいて - 2019.10.10 Thu

30号サイズで描いています波紋の画も、終盤に来ています。
波紋の画はこれまでも何枚か描いていますが、今回描いています物が最大サイズです。

水の透明感を、伝播する響きを、画面から感じられるように。
打ち付ける雨の波紋は、どこまでも遠く、澄んだ水面に。
打ち付ける雨の波紋は、どこまでも深く、澄んだ水底へ・・・・。

ところで急に涼しくなり、掛け布団を秋冬物に替えました。


寒いよ(春斗談)

雨のため中止 - 2019.10.08 Tue

現在行ってもらっています自宅の外壁塗装は、昨日1層目が塗り終わり、今日2層目を塗る予定でしたが、雨のため中止となりました。

フォンテーヌ絵画教室では、Nさんが高橋秀先生・藤田桜先生2人展(倉敷市立美術館)での先日のトークイベントの日に行かれたそうで、先生の穏やかなお人柄と当日の盛況ぶりを伺いました。

久し振りの雨も、連日作業員さんに吠えて疲れた春斗には良い休息のようです。


名前も知らなかった伴走者 - 2019.10.06 Sun

私のブログではお馴染みのこの掛け時計。



私の誕生祝いとして、母の友人からプレゼントされて以来41年間、故障せず動き続けています。
しかもこのキャラクター・「タキシードサム」が生まれたのも私と同じ1978年で、まさに私の人生すべての時を刻み、伴走しくれています。

つい最近まで名前も知らなかった皇帝ペンギンですが(笑)。

都合も表明しながら、決裂することなく - 2019.10.04 Fri

現在取り組んでいます制作が幾つかあるのですが、直近の2件の締切が当初の予定よりも少し早まりました。 制作をしている者としては焦ってしまう事ですが、何事も私独りで完結する事などありませんし、最初は大まかに決めていたスケジュールが、進んでいく中で都合が変更するのもよくある事と思います。

進行表を組み直し、実現可能なイメージが見えました。
自身の都合も表明しながら、決裂することなく、双方の出来ることを擦り合わせる。そのための提案や発言などの交渉や脳内シミュレーションも、昔に比べれば随分慣れたように思います(笑)。
スケジュールが早まったお陰で、思いがけず来月下旬は余裕が出来ました。

外壁塗装(足場を組む) - 2019.10.02 Wed

懸案でした自宅の外壁塗装、今日から始まりました。
8時から足場を組む作業がスタートしたのですが、愛息・春斗が吠える吠える(笑)。

足場は、西隣のYさん宅との間のブロック塀にも架かりますので、その事へのご了承を得るため、先日Yさんにご挨拶に伺いますと、ご自宅の壁を塗り替えた時の事や、塗り替えた後の方が耐久性が増した事など伺いました。



下は、作業員さんが帰った後の春斗・・・・。


燃え尽きたよ・・・・(春斗談)

化石の本 - 2019.09.30 Mon

Sさんから久し振りにメールがありました。 今度は化石の本を担当されたとのこと。 以下、Sさんからの伝聞です。

【 化石とは生物の死骸ではなく、生体が鉱物に置換された物。
なので地質によってはとんでもない姿に生まれ変わった物があってもおかしくなく、中には宝石みたいな化石も実在します。
元々は「オパールになった恐竜の骨」という、胡散臭い話を聞いて以来、眠り続けてきた、私の欲望が詰まった本になっております。 】

メールに記されていましたリンク先URLを開きますと、眩い画像があり、「透明・キラキラ好き」の私には眼福でした。
Sさんとは古い付き合いです。長い回り道の末に念願叶って、Sさんの好きな領域のお仕事に就いておりますが、それはそれで大変で、寿命が縮みそうな毎日(笑)を送っているそうです。

縁の不思議 - 2019.09.28 Sat

Fさん(先日の記事で結婚について書いたFさんとは別人)と電話で話していますと、12月か来年3月に埼玉から神戸への転居を考えているとの事。
Fさんとは19歳で出逢って以来の友人で、かなり長いです。同い年で同じ四国出身、同じ時期に関西に出て来て、学校は違いますが双方が近くの学校で専攻も同じ。やがて2人が関東へ進出した時も同じ埼玉に住んだりと、付かず離れずを維持して22年。 もう人生の半分以上です。

関東「へ」出たのはFさんの方が2年早く、関東「を」出るのは私の方がFさんより2年早く出ました(笑)。 
そしてこの度Fさんも関東を出る訳ですが、その後の住宅事情というのが、また今の私と似た感じのようで、つくづく縁の不思議を感じます。

内視鏡で胃の検査 - 2019.09.26 Thu

先月の健康診断の時に予約していました胃の検査のため、病院Nへ。もともと特定健康診査を病院Nでしてもらったのも、ここが内視鏡が上手という評判を聞いていて、ついでにお願いしようと最初から思っていたからです。

朝7時に自宅を出て7時30分に病院着。血圧を計り、麻酔をして、遂に鼻からカメラを入れました。 
結果、胃は何の問題もなく綺麗で、何よりでした。
この鼻から入れる内視鏡、急性喉頭蓋炎になった昨春に喉までは入れたことがありますが、胃カメラは初めてでした。

レンブラントの、内から発光するような光と、ふわっとぼかした影 - 2019.09.24 Tue

先日より高校時代の美術教諭・F先生との往復メールを繰り返しています。 
その中で、「晴れた日の影のようになると、画面がきつい感じになります。 ポップアートの作家のホックニーや浮世絵では影ははっきり描きますが、レンブラントやフェルメールは、ふわっとぼかした影しか使いません。安冨君の画風に似合うのは、レンブラントの方です。」という言葉をいただきました。
(そういえば以前Kさんからも、「カラバッジオのような外からの強い光よりも、レンブラントのような内から柔らかく発光する光の方が、安冨には相応しい」と伺った事があります。)

私からの相談に対して、例示画像を作って詳細な説明をしてくださり、本当にありがたいです。
見せ場をはっきりさせると共に影はやわらかく、そうすることで図像が際立ったり沈んで見える、画面の抑揚に意識して描きたいと思います。

Fさん、Aさん挙式 - 2019.09.22 Sun

アマンダンカルム(高松市新北町)での、友人FさんとAさんの挙式へ行ってきました。 Fさんとは高校2年と3年の時のクラスメイトで、それ以来の友人です。中国・四国地方で私の個展がある際は毎回来てくれて、ありがたい友人です。
当時から不思議とウマが合うFさんの存在が無ければ、郷里に対して今ほど親しみや、何とは無しの期待感なんて抱かなかったかもしれません。

FさんとAさんは同じ小・中学校の同級生とのこと。こういった幼なじみで結婚するのって私の友人の中では初めてで、意外と少ないです。
披露宴ではMさんとMさんとHさんと同じテーブルでした。Hさんとは高校を卒業して以来会う機会がなかったのですが、みんな年齢相応にしっかりしてきたなぁ、と思いました。


身体が資本ですから - 2019.09.20 Fri

以前から迷っていました、自宅にルームランナーを置こうか否かの案件。近所の家電量販店Eへ行く度に試しては悩み、しばらくは沈静化していましたが、先日テレビショッピングJで増税前のセールと紹介されていたのが引き金になり、遂に買いました。

そして今日届きました。事前に寸法は把握していましたが、段ボールで届いたそれが玄関に平置きされますと、思っていたより大きく感じました。 しかし当然ですが、開梱し展開しますと想像していた通りのスケールで、畳んだり広げたりするのが簡単に出来るのが良かったです。
早速使いました。意外とすぐに汗をかくほど歩けました。
座って描くことが仕事ですが、日中も定期的にストレッチをしたり、寝る前には腹筋と背筋をしたりしています。身体が資本ですから、気を付けています。

焦点距離による歪み。説明と対策 - 2019.09.18 Wed

徳島新聞カルチャーでの仕事でした。 前回の授業で、生徒さんが資料として持参した写真に、必要以上にパースがかかって撮られた物がありました。
それは一目でカメラの焦点距離に依るものと分かったので、今回実例を用意して説明しました。

広角焦点距離の歪曲収差によるパースの変化と、望遠焦点距離の圧縮効果などに起因する現象なのですが、かいつまんで簡単な対策のみを言いますと、「レンズの広角端は使わず、モチーフから少し離れて少しズーム(望遠)を利用する」と良いです。

下の2つの画像、写っている白い箱は同じ大きさになるように、また同じ高さから撮影しているのですが、レンズによってこんなにもパースが異なります。

IMG_2487.jpg
広角レンズ(18mm)で撮影。 
極端にパースがかかっています。(加えて、結構モチーフに近い距離で撮影していますが、遠近感が強く働くので背景まで写ります。)

IMG_2485.jpg
やや望遠レンズ(50mm)で撮影。 
モチーフから少し離れて撮る必要がありますが、パースは自然な感じがします。

こういった事は実例を見てもらいながら少し説明しますと、直ぐに理解、対応できる事なのですが、案外知らないままやり過ごしている事も多いです。

観念(イメージ)に、感受可能な形を纏わせて - 2019.09.16 Mon

先日のNHK文化センター京都での1日講座に併せて、大阪で開催されています2つの展覧会、「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」(国立国際美術館)と「ギュスターヴ・モロー展」(あべのハルカス美術館)へ行きました。
私の大好きな象徴主義の作家の展覧会なので、いつにも増して熱中して見ました。

19世紀末のヨーロッパ、急速に都市化が進む中で人間の精神は寧ろ不安や葛藤、物質主義への反発が起こり ます。そして神秘的で超自然的な物を、それを象徴する外界の形を借りて描く画家が現れます。
この「観念(イメージ)に、感受可能な形を纏わせて、表現する」というのは私の絵画表現の基本にある想いです。
(なので先日つくりました美術史プリントでも、歴史上あまた在る芸術活動や主張の中で、象徴主義の作家や作品の紹介に、最も多くを割きました)


グスタフ・クリムト《エミーリエ・フレーゲの肖像》
(これだけは撮影可能でした)

原因不明の故障 - 2019.09.14 Sat

先日購入しましたガラホを充電していましたら、突然画面が真っ黒になり、電源が入りません。以前Kさんも同様の事があったと伺いました。
焦ってドコモショップへ行き診てもらいますと、スタッフさんも原因不明の故障だそうです。交換保障の期間内だったので無料で新品に交換してもらいました。

持参しましたガラホ(先日購入したばかりの物)本体に入っていた電話帳などのデータは破損しているため移せないらしく、茫然となりましたが、1週間前にこのガラホにデータを移した元のガラケーが家にあり、そこからの復旧は可能とのことで、胸を撫で降ろしました。尤もデータの一部はSDカードに移しておいたので、部分的には移せました。
たまに(私自身はしょっちゅう・笑)こういう事がありますので、一代前の携帯本体またはデータを収めたCDは、持っておいた方が保険になると思います。 またそのガラケーを持って行き、コピー復旧したいと思います。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【フォンテーヌ絵画教室・開講日】
10月8日 (火) ※第2火
10月22日 (火) ※第4火
11月5日 (火)
11月19日 (火)
12月3日 (火)
12月17日 (火)
香川県高松市鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階 ギャラリー ラ・フォンテーヌ
(上記の日の、10:00~12:00)
ご見学、1日体験受講もございます。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2192.html 


■ 「50周年記念 薔薇展」
11月13日(水)~19日(火)
玉川タカシマヤ
(東京都世田谷区玉川3ー17ー1
電話 03-3709-3111)


● 平成31年高校3年教科書「美術3」
(光村図書出版株式会社) の、「鉛筆の可能性」の頁に、作品「雫の器」を掲載しています。
詳細は↓こちら↓。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/k_bijutsu/31bi/index.html

● 電子書籍 「洋画1 素描と絵画」
(京都造形芸大 東北芸術工大 出版局)の、第2部・第一章に、「鉛筆による静物画表現」 を著述しています。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2468.html

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