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2019-08

深い森 - 2019.08.19 Mon

6Fで描いています薔薇の画の背景を描き、完成しました。

背の高い樹々に囲まれた深い森の中、深く呼吸する度に、花や草木は、見る対象というよりも、それらにくるまれ、抱かれる感覚。
世界の隅から隅までを花や草木で満たし、それらと一体になる感覚。

夢を映す楽園 - 2019.08.17 Sat

5Fサイズで描いています薔薇の画、花弁部分を描き終え、これからガラス器を描き込みます。

静物画を描いていますと、それは人の手が届かない楽園を少しでも実現しようと、夢想の花壇を卓上に創る営みのように想います。
そこに咲く花が、夢の領域を映す美の妖精となりますことを願います。


台風 / ほうとう - 2019.08.15 Thu

超大型の台風との事で、各地で新幹線や飛行機が運休になったり、お祭りが一部中止になったり、と慌ただしくありました。
ただ、一番激しいとされる今日でも、高松は少し風雨が強い程度で、街が機能できないという心配には程遠い、普通具合でした。近所のゆめタウンではセール日でしたし。

南の四国山脈と北の中国山脈に挟まれた備讃地区(岡山と香川)は、昔から自然災害が特に少なく、その事での不自由や不便に遭遇した経験も、他の地域に比べると少ないと思います。とは言え昨年は倉敷をはじめ甚大な被害もありました。

こういう日にわざわざ外出する事もなく、家で頂いたほうとうを作りました。初めて食べましたが想像を遥かに越えて美味しかったです。
うどん県・香川在住ですが、うどん以外の麺類も大好きです。

相談のための資料制作 - 2019.08.14 Wed

或る展覧会のカタログ(図録)とチラシ、ポスターへ掲載する作品について、画廊TのMさんとご相談したいと思い、そのための資料を制作しました。
また、次に描きます波紋の画についてKさんと話し合うので、そのための資料も作りました。

画家を生業としていても、こういった事務仕事は、意外と多いです。 
画を描くこと自体は独りで行いますが、活動に関わる何から何まで全て、独りで出来る訳がないです。
熱中すればするほど、意外と自身のやっている事(仕事など)を当人では客観視できなくなり、第三者の方がよほど傾向や反応、感想、仕事の全貌等について的確に見えているものだと思います。
画家(と言いますか全ての職業人)は個人的な拘りも良いのですが、何よりも「画にとって良いこと」を重ねるべきと思います。 なので、それについてご協力頂ける方へは、心から感謝いたします。

紫蘇 - 2019.08.12 Mon

画像はJさん(親類)から頂きました紫蘇(しそ)。正しくは、JさんがIさんから貰った紫蘇を頂きました。他にトマトやキュウリも頂きました。
誠にありがとうございます。

どれも枝付きで頂いたのですが、紫蘇は花瓶に活けました。

薔薇の画2つ - 2019.08.11 Sun

6号サイズで描いています薔薇の画、花弁部分を全て描き終えました。これから葉と背景を描き込みます。
花を描くときは毎回、その花弁が、柔らかく発光しているかのように感じられる表現を目指しているのですが、今回はそれに加えて、迫力のようなものも感じられれば、と思いながら描きました。

次に描く5号の薔薇の画も描き始め、荒描きを施しました。 

inspiration - 2019.08.10 Sat

そろそろ髪を切る時期になりました。自宅前のS街道沿いに数ヶ月前にできましたBという理髪店、外観はお洒落で以前から気になっていましたが、このご時世にホームページどころかホットペッパービューティーのような紹介サイトにも載っておらず、唯一Googleマップにレビューが一件あるのみです。
これではお店の情報は何も分からないのですが、予約電話した時に料金など訊き行きました。

結果的にはこれが大当たり。ときには直感に従うのも良いものです。
コンクリート打ちっぱなしの店内は広い空間に椅子が2つのみ。静かな音楽の流れる中、静かな店主さん(笑)に、丁寧にカットしてもらいました。個人的には大満足な仕上がりです。

バスと雨雲の進行が交わり / 材料の事も - 2019.08.07 Wed

徳島新聞カルチャーへ向かうバスの中で、画廊TのMさんからメールを頂きました。
ブログトップにも記しています特集個展(8月25日・福山ニューキャッスルホテル)への出品リストを作るので、今描いてる画のタイトルを教えて、とのことでした。
メールを打っていますと、高松でバスに乗った時は晴れていた空が見る見る内に曇ってきて、打ち終わり送信する頃には結構な本降りに。
このままでは徳島で傘を買わなきゃと思っていましたら、着く時には雨が上がっていました。にわか雨というよりは、瞬間的にバスと雨雲の進行が交わった感じでした。

教室では毎回実技が主なのですが、今日は鉛筆の歴史を講義しました。その中で各メーカーの特徴(描き味や硬さ等)、水性鉛筆やシャーペンといった鉛筆から派生した画材のことも例示しながら話しました。
生徒さんが友人に、自身の画と共に材料の事も説明できるようになれば、と思います。

暑中お見舞い申し上げます。  - 2019.08.05 Mon

暑い日が続いておりますがお変わりございませんでしょうか。 

こまめに水を飲んで、身体に差し障るといけませんので出来れば寝る時も冷房を付けて、睡眠を多くとってくださいませ。 疲労が回復せず、体力が低下するのが一番ヤバいので。

2019080323323901.jpg
うちの近所のアパートにも室外機のない部屋があるんだけど、どうしてるのかなぁ。 
高齢者は暑さにも鈍感になるらしいから、体感で判断するだけじゃなく用心してほしいなぁ。 
僕は快適に寝てるけど。(春斗談)

長岡まつり大花火大会 - 2019.08.03 Sat

DCIM0873.jpg
解説はいいから、花火、花火。(春斗談)

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始まったーっ。(春斗談)

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綺麗~。(春斗談)

心象の姿が再現するように - 2019.08.01 Thu

ウィリアムスモリスの柄の壁に薔薇を配した画を6号サイズと5号サイズ(それぞれ410×318mm、350×270mm)で描くために下絵を作っています。
6号では花束のようなイメージで、画面の中に薔薇を12輪描きます。
5号の方はカットの入ったガラス製のキャンディボックスに3輪配しています。
モリスの壁紙は共に鳥と樹木の柄ですが、別々の図柄です。それぞれの薔薇の構成に合わせて、動的な物と静的な物。

モチーフを撮影する時も完成時の構図を意識して構成していますが、撮影後もフォトショップで、画面内での大きさバランスや位置を検討し配置し直す作業を繰り返します。
このように描き留めたいと、最初に心に宿った心象の姿が、再現するように。

山口一郎展(塩江美術館)→ 吉野川 - 2019.07.31 Wed

山口一郎展「トリとりどり」 を見るために塩江美術館へ。  
段ボールにペンで描かれた作品なのですが、段ボールがそのまま会場の壁になっていて、作品に包まれるような感覚になります。 夏休みということもあり会場には子どもも来ていました。子どもの背丈だとその効果はさらに感じられるだろうと思います。
オレンジ色の照明も作品世界にあっていると思いました。






(部分)

その後徳島県脇町のうだつの町並みへ。 途中、県境の山のみ大雨でその前後は快晴という不思議な天候でした。
写真は道に沿って流れる吉野川。

日曜美術館「にほん美の地図-岡山-」 - 2019.07.28 Sun

録画していました21日放送の日曜美術館、漸く視ました。もはや再放送日・・・・。
今回のタイトルは「にほん美の地図-岡山-」。

多くの島々が重なって見える、多島美の瀬戸内海。 岡山出身の日本画家・小野竹喬が描いたその姿を、森山知己先生が再現していました。絹本に一度置いた絵具を筆で擦り取る事でタッチが馴染み、ムラなく整っていく技法が紹介されていました。
絵具を擦り取るという行程の一つ一つを見ればマイナスにも思える事を重ねて完成に近づく、そこに東洋的な思想があると紹介されていました。

また県北の奈義町にあります奈義現代美術館の設立までの事も放送されていました。
当館を設計した建築家・磯崎新が、「ここに来なければ見れない作品を常設展示する。これは今は受け入れられないかもしれないが、10年後、20年後に同じコンセプトの美術館が日本に幾つも出来るようになる。その時、奈義現代美術館がその最初の美術館と言われ、多くの来館者が来るようになる。」と話されていたのが25年前。 その言葉は今や本当にそうなっています。
10年前、ここで私も個展を企画頂きました。 照明が自然光に近くて柔らかく、画が見易い光だった事、学芸員のKさんからたくさんのお話を伺った事、地域に美術が存在するのを目の当たりに出来た事、貴重な経験でした。

新手のエゴサーチ(笑) - 2019.07.27 Sat

私のアトリエが入っています高松市の某マンション。基本的には居住を目的とした賃貸なのですが、近くの居酒屋のスタッフさんの宿直室になっている部屋もありますし、私のように事務所的に使っている方もいるみたいです。

今日そのマンション名をGoogleで検索しますと・・・・、一つ上階にエステサロンが入っていました(驚)。
店舗契約も出来るようです。 私の部屋の真上ではありませんが、斜め上です。
ちなみに真上の部屋には小さい犬がいるみたいで、エレベーターでたまに会います。その時はよく吠えているのですが、部屋に居てその仔の鳴き声が聞こえる事は殆どなく、実際吠えていないのか、吠えても聞こえないほど遮音性が高いのだと思います。

新講座の資料等をメール / スケジュールを再考 - 2019.07.26 Fri

NHK文化センター高松で秋に企画頂いています新講座の、講座計画と資料画像をつくり、メールしました。

画面左に記しています、福山ニューキャッスルホテルでの特集個展(8月25日)の事で、画廊TのMさんからお電話を頂きました。 現状や都合について教えて頂き、それに伴い制作スケジュールを再考しました。
いつもながらMさんの細やかな情報提供は、大変ありがたく存じます。

情報提供と言えば、Sさんからメール頂きました塩江美術館(高松市)での山口一郎展の情報も、とてもありがたいです。来週行きたいと思います。

ショーウインドウの向こう側 - 2019.07.24 Wed

画像はJさん(親族)から誕生日プレゼントとして頂いたG-Shock。 ありがたいです。
先月(6月20日)で41歳になりました私に、本当にありがとうございます。深謝申し上げます。



G-Shockは私が高校生の頃流行った腕時計で、一時下火になりましたが後に復活し、今なお根強い人気のあるブランドです。
私も20歳の頃持っていましたが、諸般の事情(笑)により、当時持っていたのは廉価シリーズのBaby-Gでした。

若い頃抱いた「ショーウインドウの向こう側」 の意識は未だ残っており、嬉しさもひとしおです。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【フォンテーヌ絵画教室・開講日】
8月6日 (火)
8月20日 (火)
9月3日 (火)
9月17日 (火)
10月8日 (火) ※第2火
10月22日 (火) ※第4火
香川県高松市鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階 ギャラリー ラ・フォンテーヌ
(上記の日の、10:00~12:00)
ご見学、1日体験受講もございます。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2192.html 

■ 特集個展
「美の逸品展 夏」
8月25日(日)
福山ニューキャッスルホテル
(広島県福山市三之丸町8−16
電話 084-927-2521)


● 平成31年高校3年教科書「美術3」
(光村図書出版株式会社) の、「鉛筆の可能性」の頁に、作品「雫の器」を掲載しています。
詳細は↓こちら↓。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/k_bijutsu/31bi/index.html

● 電子書籍 「洋画1 素描と絵画」
(京都造形芸大 東北芸術工大 出版局)の、第2部・第一章に、「鉛筆による静物画表現」 を著述しています。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2468.html

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