topimage

2018-02

エアブラシと墨 - 2018.02.20 Tue

先日より普段の制作と並行して、昨年末、摩巍堂(まきどう)で購入した墨を使い、或る案件に向けてのテストピースを作っています。
色合いについては前述の墨を使うことで纏まっているのですが、濃度と塗り方を幾パターンか試しています。ほどほどの薄墨にして、刷毛で塗る方法も試みましたが、仕上がりを安定させるには、少しずつ確認しながら塗れる方法をが必要と思い、以前もやったことがありますエアブラシを採用しました。

作業前は、紙を目の前にしてエアブラシで墨を塗布するのは、さながら日本画の某先生のような気持ちなのかなと想像しましたが、実際は防塵マスクで鼻と口を守りつつ、半屋外の仕事場で格闘した半日でした。

毎回新鮮 - 2018.02.18 Sun

描いています傘の画が最終段階となり、完成までもってこれました。 別注頂きました画なので、一度描いているのですが、何故か毎回新鮮でして、ワクワクしたり、もどかしい気持ちになったりしながら、描いています。

透明なビニールの翼をつたって流れる雨水の様、それを通して見える向こうの景色など、描いていて追求したくなります。

IruCa (イルカ) - 2018.02.16 Fri

NHK文化センター高松での仕事の後、高松駅バスターミナルへ行き、ことでんグループの発行していますICカード、IruCa (イルカ)を購入しました。
これまでも何度か書いていますが、私は地元の私鉄、琴平電鉄 (通称・ことでん) が好きで、好きな物を携帯していますと、帰属欲のような物が満たされます。

カードはデポジット制で最初に500円かかりますが、使う度に交通費が割引されます。月間の使用回数によって割引率が上がり、私の場合2~3ヶ月で元がとれて後はずっと黒字。 もっと早く買っておいても良かった。



春斗のバレンタインデー - 2018.02.14 Wed

春斗くんのファンの方からチョコレートをいただきました。
「くれぐれも春斗くんへのだから」 、と念押しされました(笑)。

4歳 (人間に換算すると32歳) にしてモテ期到来?

180213_221337.jpg
※ 画像は演出です。 犬にとってチョコレートは毒ですので、決して与えないでください。

雪の日 - 2018.02.13 Tue

ニュースを通して各所で大雪の様子が伝わってきます。ここ香川県も、それらと比にはなりませんが、車や道路の上に雪が積もり、大雪注意報が出ています。
自宅は市街地に近い住宅街なのですが、ここでこれくらいですと、少し内陸の山間部なら移動も怖いのでは、と思います。

画像はお隣の庭に咲いた椿。雪が似合います。

新しいプリンターに - 2018.02.10 Sat

先日、アトリエで使っていますプリンターに、廃インク吸収パッドが限界値に達した旨のメッセージが出ました。 これについては昨年末、そろそろ限界が近づいているので修理を、という予告がありました。 メーカーに電話し、色々事情を考えた結果、修理を依頼するよりも新しく買う方がよいと思い、先週買っていました。
しかし色々忙しくしていましたので接続には至れず以前のを使っていましたら、遂に前述の警告文が出て、完全に仕事を拒否されてしまいました。 メーカーのサイトから「廃インク吸収パッド警告リセットツール」をメールしてもらい、ダウンロードし、直近で必要な2件をプリントアウトしました。

夕方、重い腰を持ち上げて、セッティングしました。こういった作業は毎回そうなのですが、やる前は面倒に思っていても、やり始めますと意外に楽に出来ます。
今回一番驚いたのは思っていたよりも横幅がコンパクトだったこと。勿論それで良かったのですが、事前に確認していた筈なのですが・・・・。 あと、色も思っていたよりもマット調でした。これも店頭で確認していた筈なのですが・・・・。 

某テレビ局からお電話いただきました  - 2018.02.09 Fri

昼、アトリエで制作していましたら某テレビ局からお電話いただきました。 先日私が投函しましたお礼状に対して、わざわざお電話くださいました。
アトリエまで取材に来ていただいたこと、最も長く放送していただきましたことなど、感謝は尽きません。 
インタビューで話した内容が、実際の放送ではこんなに巧みに編集されるのかと驚嘆したことなど話しました。

お礼状は、画をお買い上げいただきましたお客様へも書きます。
以前はお客様のご住所やお名前を教えてもらい、私の方で個人的に投函していましたが、昨今の個人情報保護の観点により変更されていまして、現在では、私の方で便箋に書いた文章をいちど百貨店に送り、百貨店からお客様へ送る、という方法を採っています。 芳名帳についても、お店によっては置かない方針になっています。
個人的には若干の違和感も覚えますが、それも私自身が単に昔のやり方に慣れているからというだけで、実際は世相を鑑みても現行の方が理にかなっていると思います。

何枚目であろうと - 2018.02.06 Tue

別注で承りましたアジサイの画を描いています。
作年末の岡山国際ホテルでの催事へアジサイの画を出品していて、お買い上げ頂いたのですが、後に同じ画をお求めになりたい別のお客様が現れましたので、別注をお引き受けしました。

少し前の記事にも書きましたが、私はこういった事にも応じています。 
先日 岡山天満屋で企画頂きました個展でも同様のご要望を頂きました。別々の画ですが、計4枚を描きます。来月半ばまではこの制作のみになりそうです。

再制作って難しくない?、と訊かれる事もありますが、そもそも自身が描きたいと思った画なのですから、それが何枚目であろうと、普段通りの心持ちで描けます。

お礼状 / 配置変更 - 2018.02.04 Sun

先日まで個展を企画いただきました岡山天満屋の美術画廊のスタッフさんと、紙面や番組でご紹介いただきましたマスコミ各社 (山陽新聞、西日本放送、瀬戸内海放送)へ、お礼状を書きました。

夜、アトリエで、それまで本棚やワゴンの中に置いていました絵画や写真の歴史に関する本を、すぐ手に取れる位置にしたいと思い、イーゼル横の棚の中身を整理し、そこへ置くことにしました。
技法書はパソコン机の下段、画集はラック付きの本棚、美術誌はスチール棚、とテーマに分けて置いています。

編集→ダビング - 2018.02.02 Fri

HDDへ録画した動画の、必要な部分以外をカットし、DVD-Rにダビングしました。 説明書を見ながら、おっかなびっくりしながらですが何とかできました。
VHSテープ時代はデッキを2台持っていてお手の物だったこういった作業も、トンとしていませんでした。

まだ基本的なことが定着していませんが、少しずつ、出来る事や理解が増えていくのは楽しいです。

個展 「 安冨洋貴展 ~透明な鏡のように~ 」 最終日 - 2018.01.29 Mon

個展 「 安冨洋貴展 ~透明な鏡のように~ 」 、本日最終日でした。 今回 もお忙しい中、お時間を設けて作品をご高覧くださいまして誠にありがとうござ いました。 そして格別のご評価の上、お買い上げいただきました皆様には、心から感謝申し上げます。
皆様から頂戴しましたご批評を胸に、これからも更に画道に精進したいと思います。

今回、画廊に居ますと、先日のテレビ放送(KSB瀬戸内海放送と、RNC西日本放送)を見たとお話しくださる方が本当に多くおられました。改めてメディアの影響力の大きさを感じ入ります。 概ね好評だったようで、何よりです。
また、こちらのブログを読んで春斗くんのファンという方も現れました (笑) 。メディアの影響力を感じ入ります。

多くのお客様に見ていただける場所で、色んなスタッフさんの後押しをいただき個展を企画開催いただけることの、有り難さに感じ入る処です。
会場でお客様からご感想を伺うなかで、鑑賞者に自分の描いたものがどう映っていて何を求められているのかを深く考えました。
この貴重な経験を糧に、これからも画道に精進したいと思います。

奇遇なご縁 - 2018.01.28 Sun

昨日、天満屋へ向かう前にタカシマヤへ行きました。こちらで作陶家の糸井康博さんが個展をされていますので、そちらを拝見しました。
昨年3月に京都タカシマヤで企画頂きました個展時、同じ期間に美術画廊の前のスペースで陶芸作品の個展をされていましたのが、糸井さんでした。 お店は違えど今回の個展も、地域と期間が重なりますとは、奇遇なご縁を感じます。

そして今日閉店間際に、私が個展をしています天満屋の美術画廊に、糸井さんがご来廊され、作品をご高覧頂きました。
ギャラリー横の美術画廊では河井寛次郎展が催されていまして、その陶芸作品にも見入っていました。

今回、私が出品していますギャラリーの前のスペースでは、岡村勇佑さんの立体作品が出品されています。
刷った銅版画を球体の表面に合うように切り、24片を貼り合わせた作品。 毬のようにも、地球儀や惑星のようにも見えますが、切断と接続を重ねて生まれる様は人間模様を表しているように思えました。
岡村さんは私と同い年で、こちらも奇遇なご縁を感じます。

別注も承ります - 2018.01.27 Sat

岡山天満屋での個展に在廊すべく、朝、自宅最寄のバス停から出て、高松駅を経由しマリンライナーで瀬戸大橋を渡り、岡山駅に着きました。 自宅玄関~駅改札で1時間30分くらい。本当に近いです。

在廊し、画廊に来られますお客様と話していますと、欲しい画があるのだが既に売れてしまっていた、という方がおられました。 また、好みの画があるがサイズの都合が合わない、という方もおられました。
こういった時、私は可能な限り、改めて制作に応じようと思っています。
こういった事には様々な考え方があると思いますが、私は、作品はそれを好いてくれている方の所へ行き、持っていただくのが、画にとって幸せな事と思い、応じさせて頂いています。

画廊には明日も在廊いたします。 会場には私が普段制作に使っています鉛筆(実物)を用意しました。作品共々ご覧頂ければ幸いですし、お気軽にお声かけ頂ければ、とても嬉しいです。


反響が多々、それは多々ございました。 ありがとうございました。 - 2018.01.26 Fri

昨夜は夕食を外に食べに行きましたので、同日夕方の西日本放送(RNC)での放送は、予約録画にしていました。
そして食べていましたら、母や友人、そして親族からも電話やメールがありました。 いろいろご感想を伺いました(笑)。
帰宅後、期待と不安の中、録画していた番組をみました。・・・・周囲が驚いていますのも理解できました(笑)。
そしてブログランキングが一気に昨日28位、そして今日22位と過去最高に跳ね上がったのも、理解できました(笑)。

個人的には、26歳の時に出た某インタビューDVDと比べて何倍も良かったと思いました。あの時の経験があるから、40歳を目前にした今でも楽しめるのだと思うと、今更ながら貴重な財産と思います。
今回、良かった所と反省点を、冷静に分析できるようになったのも成長かと思います。
昔は苦手だったマスコミ取材も、今では少し恋しく思うようになりました。

そして今日、某美術館の学芸員・Kさんからお電話をいただきました。岡山天満屋での個展を見に行ってくださったとのことでした。
Kさんとお話しますのは、実に10年ぶりと思います。 短い時間でしたが、ご感想を話していただき、「5月に安冨さんの好きそうな作家さんの個展を企画していますのでまた来てください。」 と言ってくださいました。 誠にありがたく存じます。


(な、何故、テレビに出ているんだー!? 春斗・談)

瀬戸大橋開通30年 - 2018.01.20 Sat

私の郷里であり現在住んでいます香川県と、瀬戸内海を挟んだ対岸の岡山県。 この両県は民放テレビ局が完全に重なっていて、番組のみならずコマーシャルも同一ということもあり、日常の中で無意識のうちに、何かと繋がりを強く感じています。
その両県を結んでいます瀬戸大橋が、今年開通30年になります。 30年前、私は9歳でした。その頃はバブル末期も相まって華やかに開通式典があったことが記憶にあります。またその前の宇高連絡船に乗っていた頃も覚えています。

その記念の年に、岡山発祥であり私の百貨店での初個展からお世話になっています天満屋の、本店で個展を企画いただけましたのは大変ありがたく存じます。 
瀬戸大橋を描いた作品を出品しようと昨年末用意していましたが、個展に先立ち企画いただいていました岡山国際ホテルでの催事(12月23日)で出品していましたら、その時にお買い上げいただきました。 
他の制作スケジュールもあり、もう個展では瀬戸大橋を描いた画は出せないと思っていました。しかし日が近付くごとに、この年に岡山で発表させて頂ける意義のようなものを想うようになり、やはりもう一点、描こうと思いました。スタッフMさんにお電話し、初日には間に合わないかもしれませんが会期中に追加出品という形でも構わないか確認し、描き始めました。 昨年末に描きました画と同じく岡山県の鷲羽山から香川県を臨み、昨年末の物よりも少し左からのアングルで、描き始めました。

某テレビ局からお電話 - 2018.01.19 Fri

夕方、アトリエで制作していましたら、電話が鳴りました。 出ますと、昨日ご挨拶に伺いました某テレビ局からでした。
内容は、個展の紹介と共に普段の制作の様子を撮影しながらインタビューしたいのでアトリエへ伺いたい、というものでした。

大変ありがたく、二つ返事でお願いしました。電話を切った後、このことを画廊TのMさんへ報告しました。 
そしてしばらくしますと先ほどのテレビ局の別のスタッフさんからお電話があり、具体的なインタビュー日時と、簡単な事前質問を受けました。
当日までに準備する物が思い浮かびました。きちんと用意しようと思います。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【ボランチ絵画教室・開講日】
2月6日(火)
2月20日(火)
3月6日(火)
3月20日(火)
4月3日 (火)
4月17日 (火)
香川県高松市天神前7-19-2階
ギャラリー ボランチ
(上記の日の、10:00~12:00)
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.
com/blog-entry-1999.html

カテゴリ Category

プロフィール (1)
Biography (1)
作品テーマ (2)
Statement (2)
展覧会 (61)
文献・メディア (30)
絵画講座 (1)
日記 (1239)
雑記 (149)
作品 Works 2017  (1)
作品 Works 2016  (1)
作品 Works 2015  (1)
作品 Works 2014  (1)
作品 Works 2013  (1)
作品 Works 2012  (1)
作品 Works 2011  (1)
作品 Works 2010  (1)
作品 Works 2009  (1)
作品 Works 2008  (1)
作品 Works 2007  (1)
作品 Works 2006  (1)
作品 Works 2005  (1)
作品 Works 2004  (1)
作品 Works 2003  (1)
作品 Works 2002  (1)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

QRコード

QR

月別アーカイブ

おすすめ

最新記事