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2020-07

雨続き - 2020.07.10 Fri

ここ1週間、私の居る辺りではギリギリ傘が要るかな、という程度の雨が続いています。
テレビのニュースでは熊本・大分・岐阜・長野あたりでの河川の増水による被害が報道され、四国も24時間の降水量は多いところで200ミリ、と伝えられています。
しかしこれはあくまで「多いところ」の数値で、私の自宅付近は、上述の通りです。 

それにしても、こうも雨続きでは外出したいという気分になりません。
それどころか三条池へのウォーキングも出来ずにいます。 取材したい事案があれば傘を差して行くのですが、今のところそういう気も起こらずにいます。

尤もその分は制作するのみですし、こうなって思いますのは、高田公園の清掃が、梅雨の切れ間の日曜日に決行出来たこと。
1日でも前後にずれていましたら出来なかったことを思いますと、本当にラッキーとしか言いようがありません。

鋭意描き込み中 - 2020.07.08 Wed

現在描いています馬の画、先日のブログ記事に書きました水彩での彩色の上に、鉛筆での描き込みを施しています。

馬の画というものの、壁や柵、材木など、馬以外の所から、描き込みを進めています。

下の画像は、壁のトタンの部分。
強い陽射しに照らされて、樹々の影が強く映えていた様を、そのままに描ければと思います。

廃盤と復刻 - 2020.07.06 Mon

数日前に画材店Nへ行き、必要な画材を買い込んでいますと、或る画材の水溶性のものがありません。同商品の非水性版はあるのですが。 スタッフさんに訊きますと、なんと廃盤・・・・!
どの業界でもそうだと思いますが、画材においても、この手の事はちょくちょくあります。

急いで徳島の画材店Mへ電話しましたが、同じご回答でした。以前同じように廃盤商品を探していましたときには、その廃盤商品を大量に在庫していましたので、ここなら今回もイケるかも、と思ったのですが・・・・。
全国の画材店の通販サイトを見ますと、まだ掲載されています。
こういった場合の多くは、まだ現実が反映されておらずホームページ上に残っているだけで、実際は在庫もなく取り扱ってもらえないものです。

しかし手をこまねいている訳にもいかないので、大阪の画材店Sに注文しました。程なくしてSからメールがありました。予想通り、在庫がない、とのことですが、一応メーカーに問い合わせてみます、とありました。
あまり期待していませんでしたら、今日ご回答があり、メーカーに在庫があったそうで、無事注文できました。
良かった~。

下の画像はNで見つけた、有島武郎、中原中也、横溝正史の原稿用紙の復刻。 廃盤になる一方で、たま~に復刻もあるのがこの業界。
そういえば美術学校の同期に、中原中也にハマってる人がいたなぁ。 ・・・・若い頃の思い出。

彩色まで - 2020.07.04 Sat

描いています馬の画、画面の左右にトタンの壁を描くのですが、その直線を描くために定規を多用しています。定規で引いた線はあくまで下書きや目安なので、ポイントとなる所のみの破線で描きました。 その上に他所と同じようにフリーハンドで描き込みを施します。
完成時にはトタン自体の実在感よりも、その上に落ちる木漏れ日の影がこの部分の主役になるのですが、基底となる物の位置を或る程度決めておきますと、その上に乗る物を描く際の目安となり、好都合です。

鉛筆で薄くトーンを施し、対象のもつ立体感と、画面全体の光と影のバランス、空間感が一通り描けましたので、水彩で薄く彩色しました。

火球 - 2020.07.02 Thu

今日は半夏生。早いものでもう一年も折り返し点です。 皆様はお変わりなくお過ごしでしょうか。

未明、ベッドの中にいましたら、屋根の上の方でゴォーという音がしているような気がしました。 眠気に襲われながら、ジェット機?と思いましたが、深夜ですし、音も変です。
朝、ニュースを見ていましたら、流れ星(火球)が紹介されていて、未明の轟音は時間的にも隕石が落ちていた時の音だと確信しました。 映像は本当に火の球。あんなに衝撃的な姿なら、聴こえた時にベランダに出て、実際に見ておけばよかった、と思いました。

昼間、自宅の玄関で100号のパネルの裏に防腐剤(防虫・防カビ効果もあるステイン)を塗っていましたら、愛息・春斗がつまらなさそうに傍らにいました。

2020070212212801.jpg

轍(わだち) - 2020.07.01 Wed

今朝、三条池へ行きますと、池の畔に綺麗な轍(わだち)が出来ていました。 しばらく歩いていますと、畔の脇で草刈りをしている方がいました。

P1000166-02.jpg

この池の水は農業用水ですので、この水を田畑に使われている方々が管理しているようです。 来週は私の地区も公園の清掃があります。
こうして、自分たちが使うものを、自分たちで管理・保全し、住み易くして次の代へ繋いでいきたいものです。

IMG_2667-01.jpg

スモモ - 2020.06.29 Mon

Iさんからスモモをたくさん頂きました。甘酸っぱくてとても美味しかったです。



生家に居た頃はよく食べていましたが、近年はそんな機会もめっきり無くなっていました。
先日Fさんから頂きましたイチゴもですが、郷里の果物は、何とも懐かしいです。

そんな感慨にふけっていますと・・・・
あ!


「ちょーだい! それ、ちょーだい!」(愛息・春斗談)

描きながら - 2020.06.28 Sun

100号サイズの電話ボックスの画を描きながら、次作(15号の馬の画、6号の傘の画)の下絵を作ったり、暑中見舞の下書きをしたり、パネルに布を貼り紙を水張りしたり。ちょこちょこと何かしらやってます。

梅雨の中休み的な晴天の日は、塗装作業など屋外で出来る作業もしようと思っています。そのための準備も進めています。

自転車で - 2020.06.26 Fri

お昼から自転車でニトリへ。目当てはアトリエで使う枕。 枕は低反発、マットレスは硬めが好きで、自宅の寝室はその仕様なのですが、アトリエではイマイチそのようになっていなくて。
マットレスについては或る物を自作することで、私をもってしても、使い始めた頃はやや硬すぎると感じるくらい満足する状態になりました。そして枕も私好みの物に。

ニトリは以前はゆめタウンの中にテナントとして入っていて、その頃は便利だったのですが、今は別の所に店舗を構えていて、それが車で行こうとしますと、自宅→自動車道→入口の位置関係が何とも勝手が悪いのです。ナビで最適な道順を調べても、一度通りすぎた後に引き返す形にならざるを得ないようです。
なので、それほど遠くもありませんので自転車で行きました。約10分で着きます。
先月はナルホド(画材店)へ自転車で行きました。約30分かかりました。

画面に残そうとしたモノ - 2020.06.24 Wed

今月半ばまでに4~8号サイズの画を3点描き終え、以降は100号サイズ(1620×1620mm)で電話ボックスを描いています。
下絵となる写真だけではなく、18年前に同じく電話ボックスを描きました作品の画像も見返しています。 

これまで自身の過去の仕事を、こんなに分析的に見返したことはありませんでした。単に「上手い」「下手」だけではない、当時必死で画面に残そうとしたモノが何であったのかを見て、感じて、新作に取り込みたいと思います。

半分くらい描けましたら一旦中断し、別の画を描く予定なので、そちらの方も準備を進めています。

短期講座。 三条池の蓮 - 2020.06.22 Mon

NHK文化センター高松からメール頂き、8月か9月にも、2~3回で完結する短期講座の開講をご提案くださいました。ありがたいです。
詳細が決まりましたら、こちらのブログでもご案内したいと思います。

先日開講しました2回講座「鉛筆だけで描くネコ」では、コロナウイルスの影響で当初の日程から変更しましたが、それでもご受講された方がとても集中して描かれていたのが、印象的でした。
新しいことを学び、魅力的な画が出来上がる喜びが、こちらにも伝わってきました。







ターキッシュアンゴラ IMG_20200619_145832 blog
(受講生作品)

下は自宅近くの三条池。先日の雨が上がったら、蓮の花が咲き始めました。


誕生日 - 2020.06.20 Sat

今日6月20日は、私の誕生日。42歳になりました。
そこで、Fさんにケーキを作ってもらいました。愛息・春斗の誕生日やクリスマスケーキ等、Fさんには毎回お世話になっております。
今は本来イチゴの季節ではないのですが、Fさんのご親戚が栽培しているとの事で、特別に添えて頂きました。

とっても美味しかったです。いつも本当にありがとうございます。


これでは春斗の誕生日みたい・・・・(笑)。

春斗、インスタグラムに - 2020.06.18 Thu

昨日、愛息・春斗をカットしてもらいましたドッグサロン 「Petit - プティ -」 のインスタグラムに、春斗を掲載頂きました。(こちら

200617haruto-02.jpg
(ドッグサロン 「Petit - プティ -」  インスタグラムより)
緊張~~(笑)。

残念ながら私はインスタグラムを登録していませんので「いいね」もコメントもできません。 出来る方は是非、「いいね」をお願い致します。
因みにプティさんのインスタグラムのホームは、こちら

緊張し過ぎたのか、春斗は帰宅後ずっと寝ていました(笑)。


Z Z Z Z Z Z 。。

「Petit - プティ -」で - 2020.06.17 Wed

以前の記事にも書きましたドッグサロン 「Petit - プティ -」 (高松市香西本町98-6 / 電話:090-4336-6262)。これまで愛息・春斗のヘアカットをしてもらっていましたお店のスタッフさんが独立し、先日開店したお店です。

晴天と雨空が数日交代のこの頃、春斗の毛は益々伸びて暑そうです。そろそろ限界。 そこで新しいお店へ行き、切ってもらいました。


ビフォー・・・・・(あっつ~い)


アフター!🎵(すっきり🎶)

ところで昨日記事に書きました「アベノマスク」、今日ようやく自宅にも届きました。

到着~🎵(一ヶ所のみだけど・笑) - 2020.06.16 Tue

夜、帰宅前にアトリエの郵便受けを見ますと、やっと届いていました。アベノマスク🎵



続いて自宅の郵便受けを見ますと、まだ届いていません(笑)。
一住所につき1パック(2枚入り)なので自宅にも届けられる筈なのですが・・・・。

もう一度 - 2020.06.14 Sun

相変わらずこちらの画を描いては、また別の画を少し進めて、といった工程で描いています。 先日まで描いていました難波橋周辺の画(242×333mm/4号)を描き終えました。
そしていよいよ100号(1620×1620mm)で電話ボックスの画に着手します。3ヶ月前から下絵を作り始めましたが、構想自体はもっと前からあり、いつか描きたいと思っていました。

元々、電話ボックスを描いた作品には、「夜の根拠」という物があります(こちら)。 
これは鉛筆画を描き始めて最初に手掛けた大作であり、大きな賞を頂いた最初の画という事もあり、私にとって記念碑的な作品です。
この画が描けたとき、今に至る私の制作の根幹となるテーマが、おぼろげながら見えた瞬間でもありました。 心許せる「夜の拠り所」を、鉛筆画として創造していこう、というテーマが。 (テーマをそのまま作品タイトルに着けているところに、当時の若い興奮ぶりが見て取れる・笑)
以来、テーマはブレる事なく、様々なモチーフやシチュエーションに、想いを託して描いて来ましたが、電話ボックスを描くことは二度とありませんでした。その翌年に透明ビニール傘という今に至るモチーフに出逢ったこともありますが、最初のインパクトがあまりに大きく、描き尽くした感もあり、手を出しにくかったのかもしれません。

それから18年。当時23歳だった私は、41歳になりました。 2月に開催されました芸術新人賞展を区切りに、初心に帰り、リ・スタートしたいと思った時、もう一度電話ボックスを描きたいと思いました。
この電話を通して23歳の頃の自分に話せることがあるとしたら、「君は今から、いくつかの幸運に恵まれ、その数倍の不運に揉まれるよ(笑)。 でも画は、ずっと描き続けられるから。」

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


■ 「星座の会展」
7月8日(水)~14日(火)
阪神百貨店 梅田本店
(大阪市北区梅田 1丁目13-13
電話:06-6345-1201)


【フォンテーヌ絵画教室 開講日】
7月7日(火)
7月21日(火)
8月4日(火)
8月18日(火)
9月8日(火) ※第2週
9月29日(火) ※第5週
上記日程の、10時~12時
高松市 鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2192.html



【掲載】
● 平成31年高校3年教科書「美術3」
(光村図書出版株式会社) の、「鉛筆の可能性」の頁に、作品「雫の器」が掲載されています。
詳細は↓こちら↓。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/k_bijutsu/31bi/index.html


【論文・紀要】
● 電子書籍 「洋画1 素描と絵画」
(京都造形芸大 東北芸術工大 出版局)の、第2部・第一章に、「鉛筆による静物画表現」 を著述しています。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2468.html

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