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2019-08

生徒作品(徳島新聞カルチャーセンター) - 2019.07.23 Tue

徳島新聞カルチャーセンターの生徒さんの作品を下に載せます。 
実際は完成作品はもっと多いのですが、私が撮り忘れたりしていて、一部のみとなっております。
今回掲載していますのは偶然、透明水彩を使った作品ばかりですが、教室では鉛筆画やアクリル画を描く方もおられて、様々な表現の画を一堂に見られるのも魅力です。


何度もタッチを重ね、岩肌や森の複雑な質感を表現しています。
岩、樹木、草、波、個々の対象を描き切り、画面の中で多くを占める寒色やモノクロームの自然物と、人工物である鳥居の朱色がコントラストを演出し、この風景の中で鮮やかに映えます。


色数も構図も絞り、見易い画面です。
メジロの黄緑の中に紫が差し込まれたり、垂れる枝が途中から黄緑に変調するなど、モチーフ間で色彩をシェアする(部分的に同じ色を配する)ことで、その対象の色彩が豊かになると同時に、画面内の統一感も出ています。


画面全体を点描的に描いた意欲作。
元の下絵は、構図や色彩が一見纏まって見える物だったのですが、それだけに、樹の陰や空も単一色で表現するのではなく、その中に紫や茶色を差し込み、色彩を豊かにしています。

赤・黄・青 - 2019.07.19 Fri


画像はアトリエがありますマンションの駐輪場。 偶然、こんな色鮮やかな並びになりました。
因みに私の自転車は、真ん中の黄色。


ステッカーにあります「un garcon monque(アン・ギャルソン・モンケ)」は、フランス語で「おてんば娘」の意(笑)。

3回で学ぶ はじめてのデッサン・水彩 - 2019.07.08 Mon

短期講座を企画いただきました。 ありがたいです。

※ 講座初回まで、この記事をブログのトップでご案内し続けられるようにしています。
※ 通常のブログは下方で更新しています。


こちらのブログで生徒さんの作品画像を見た方や、実際に授業を見学に来られた方から、
「絵を描くのは初めてですが描けるのでしょうか・・・・」
「描きたいけど、他の生徒さんについていけるか不安・・・・」
といった声をよく聞きます。

そこで、初めての方もチャレンジしやすい、3回講座を企画しました。

「3回で学ぶはじめてのデッサン ・ 水彩画」

7/8、7/22、7/29 月曜 15:15~17:00 (詳細はこちら)

絵画をはじめる第一歩であるデッサンを楽しく学んでみませんか。水彩絵具で色もつけ仕上げます。
これから絵画をはじめたい方、基本から学び直したい方、絵は苦手だと思われる方も、安心してご受講ください。デッサンを通して絵画を描く喜びを味わいましょう。

NHK文化センター高松
香川県高松市浜ノ町 1-20 JR高松駅 COM高松3階
電話番号: 087-823-6677

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今回この講座を受講されるのが、初めての方、2度目の方、それぞれの描く対象を下に載せました。

1(材木と色紙)
初めてご受講の方・・・材木と色紙
(受講生作品)

2(2色の布と紙コップ)01
2度目のご受講の方・・・2色の布と紙コップ
(受講生作品)

電子書籍 「洋画1 素描と絵画」 - 2019.07.03 Wed

先日発売されました電子書籍 「洋画1 素描と絵画」 (京都造形芸術大学 東北芸術工科大学 出版局)の、第2部・第一章に「鉛筆による静物画表現」 というタイトルで、著述しています。

Amazon オンデマンド (ペーパーバック) 版 → こちら
Kindle版 → こちら

こうやって自身の制作について考えている事を、文章に纏めた物が発表されますのは実に10年振りで、本当に感無量です。

上記の他、下記サイトからも買えます。 「洋画1 素描と絵画」で検索お願いします。
■ヨドバシカメラ  yodobashi.com
■honto  https://honto.jp
■どこでも読書  http://dokodoku.jp/
■miobon 電子書籍 未来屋書店  https://mibon.jp
■シャープの電子書籍ストア COCORO BOOKS  http://galapagosstore.com/
■iBookstore  https://itunes.apple.com/jp/genre/books/id38?mt=11&itscg=

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フランス語 - 2019.06.24 Mon

2年前に高松へ転居して以来、私の生活圏にはフランス語を銘打ったお店や施設が幾つかあります。
「プランタン」(自宅近くの美容室)、「ラフォーレ」(自宅近くのアパート)、「ルミエール」(自宅近くのマンション)、「パルフェ」(自宅近くのパン店)、「フォンテーヌ」(勤めています絵画教室のある画廊)・・・・・、フランス好きですね(笑)。

因みに意味はそれぞれ、「春」、「森」、「光」、「完全」、「泉」。

ショートメール - 2019.05.14 Tue

昨日の記事に書きましたKさんからのメールは、ショートメールでした。 この業界特有なのか、単なる世代的な事なのか、私の周囲は所謂ガラケーユーザーが多いです。(私はタブレットとガラケーの2台持ち)

そして今の20歳代以下の人たちには、その存在も知らない人が過半数と思われますショートメールも、ガラケー特有の機能。
それは、打てる文字数が全角最大70文字以内、しかし電話番号がそのままアドレスなのでとても簡便。 この2点だけを見ればlineのようですが、そこはあくまでメール。「既読」など出ません。(と言いますか、個人的にはこういう表示が出ない点が、楽なのですが・笑)
そもそも携帯電話でのメール機能は、最初ショートメールのみでして、そういう黎明期から携帯を使っていますと、この「限られた文字数に何とか収める」べく「工夫する」のが、とても楽しいのです。

新年度 - 2019.04.19 Fri

新年度になり、開講しています講座にも新しい生徒さんが増えていて、大変ありがたいです。
とは言え、講座によって受講者数に偏りがあり、特に金曜日のNHK文化センター高松での講座(「楽しむデッサン・鉛筆画」  第1・3金曜日 10時~13時) は、まだまだ余裕がございます。

開講中の講座はこちらに記しています。
これまで通われている生徒さん同様に、新しい生徒さんへも丁寧に指導したいです。

廊下の照明 - 2019.03.04 Mon

アトリエが入っていますマンションの、廊下の天井には電球が5つあります。それらは水銀灯のように自動的に毎日夕方には点灯し、昼間は消えています。
それが先月、私の部屋に一番近い物が点かなくなりました。不動産会社へ連絡しましたが、何も変化なくそのままというのが暫く続きました。その内6階の廊下の照明が全て点かなくなりました。

会社には既に言っていますし、再度連絡する機会がなかなか無いまま1週間ほど経った頃、1階のエレベーターのボタンに、「廊下の照明の事、会社へ連絡しました」 とのメモが貼られていました。
なんと全フロアの照明が作動しなくなっていたようです。

今では廊下の照明はきちんと点いています。
しかし今度は昼間も点いた状態のまま。 気付いた人がスイッチを入切しなくてはならなくなりました。

つられて無心に - 2019.03.02 Sat

制作中、無音では却って色々な想念が浮かんでしまうので、アトリエのイーゼル横のノートパソコンから音楽や動画を描けているのですが、最近ようやく、何もかけなくても集中できる時間を持てるようになっています。

そんなこの頃ですが、漫画家・荒木飛呂彦さんがポスター(或いは扉絵)のカラーイラストを描く制作風景を定点観測的にとった動画を最近見付けました。 今のところこれが、流しっ放しにしておくのに丁度良いです。
ミケランジェロの作品集などを参考にしながらのアイデアスケッチ、ラフ、ペン入れ、墨入れ、着彩、マスキングをし背景をエアブラシで塗布、修正加筆、と動画は流れていきます。
大作家が制作している様子が傍らで流れていますと、私もつられて無心になれます。

新講座 「3回で学ぶはじめてのデッサン ・ 水彩画」 - 2019.01.28 Mon

新講座を企画いただきました。 ありがたいです。

※ 講座初回まで、この記事をブログのトップでご案内し続けられるようにしています。
通常のブログは下方で更新しています


こちらのブログで生徒さんの作品画像を見た方や、実際に授業を見学に来られた方から、
「絵を描くのは初めてですが描けるのでしょうか・・・・」
「描きたいけど、他の生徒さんについていけるか不安・・・・」
といった声をよく聞きます。

そこで、初めての方もチャレンジしやすい、3回講座を企画しました。


「3回で学ぶはじめてのデッサン ・ 水彩画」

絵画をはじめる第一歩であるデッサンを楽しく学んでみませんか。水彩絵具で色もつけ仕上げます。
これから絵画をはじめたい方、基本から学び直したい方、絵は苦手だと思われる方も、安心してご受講ください。デッサンを通して絵画を描く喜びを味わいましょう。

NHK文化センター高松
香川県高松市浜ノ町 1-20 JR高松駅 COM高松3階
電話番号: 087-823-6677

1/28、2/11、2/25 月曜 15:15~17:00 (詳細はこちら)

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生徒作品 (フォンテーヌ絵画教室、NHK高松(金曜クラス)) - 2018.11.06 Tue

勤めていますNHK文化センター高松の金曜クラスと、フォンテーヌ絵画教室の、生徒さんの新作の一部を、下に載せます。
10月8日の記事にアップしましたNHK文化センター高松の月曜クラスと、NHK文化センター徳島の生徒作品(こちら)と共に見て頂ければと思います。

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実は上掲の作品画像は全て制作途中の状態。 それぞれのモチーフ特有の質感や立体感を最後まで詰めて描き込みましょう。
3枚目の作品ではビニール袋とポストの間にある空間、4枚目の作品では籠のツルと果実の間にある空間も、留意して描き進んでいます。

ワークショップ 「鉛筆を削ることからはじめよう~濃淡で描く~」  - 2018.10.28 Sun

こちらのワークショップは終了いたしました。 ありがとうございました。
ワークショップを企画いただきました。 ありがたいです。

※ 講座初回まで、この記事をブログのトップでご案内し続けられるようにしています。

通常のブログは下方で更新しています。


はじまりのみかた vol.1 
「鉛筆を削ることからはじめよう~濃淡で描く~」


大学院を修了した2004年の春、神戸・新開地にあります神戸アートビレッジセンターでの展覧会「神戸アートアニュアル2004」へ推薦して頂き、出品参加しました。 それは同年の秋までの間、出品する作品の制作は勿論ですが、展覧会に向けての会議やインタビューDVDのための撮影、期間中のオープンミーティングなど、作家の主体性を重視した独自のプログラムがあり、この業界で触れるセルフプロデュースのトレーニングでした。
その神戸アートビレッジセンターが企画しますワークショップシリーズ「はじまりのみかた」に、お声をかけていただきました。

下記は神戸アートビレッジセンターのホームページに掲載されています紹介文です。
詳細はこちらにあります。

【記】
アートのはじまりの見方を提案し、はじまりを味方するワークショップシリーズ「はじまりのみかた」。
文化活動の入口となる様々な事柄に着目し、「体感する」「思考する」「探求する」「創造する」をキーワードに、幅広いジャンルを横断しながら企画を構成します。
シリーズを通した受講によって、参加者が文化芸術に親しみ、また自身の生活の中に文化的な視野を育むきっかけとなるような講座を目指します。

第一弾は「創造する」をキーワードとして、どの世代にも馴染みのある画材「鉛筆」に焦点を当てます。
鉛筆を用いた写実絵画を制作する画家の安冨洋貴さんを講師にお迎えし、絵を描くために適した鉛筆の削り方を学ぶほか、様々な表現技法についてご紹介いただきます。
一見簡単そうにも見える鉛筆削りは、削り方によって線の強弱や色の濃淡を変えることができ、描く前の精神統一にも繋がる大切な作業です。ぜひ、その奥深さに触れてみてください。

会場 : 神戸アートビレッジセンター (神戸市兵庫区新開地5-3-14)
日時 : 10月28日(日) 14:00~17:00
定員 : 10名
対象 : 小学高学年以上の方
講師 : 安冨洋貴(画家)

料金 : 一般1200円、かぶっクラブ会員1000円(鉛筆1ダース付き)
お問い合わせ先 : 078-512-5500
お申込み方法 : メールまたは電話からお申し込みください。

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新講座 「3回で学ぶはじめてのデッサン ・ 水彩画」 - 2018.10.22 Mon

新講座を企画いただきました。 ありがたいです。

※ 講座初回まで、この記事をブログのトップでご案内し続けられるようにしています。
通常のブログは下方で更新しています


こちらのブログで生徒さんの作品画像を見た方や、実際に授業を見学に来られた方から、
「絵を描くのは初めてですが描けるのでしょうか・・・・」
「描きたいけど、他の生徒さんについていけるか不安・・・・」
といった声をよく聞きます。

そこで、初めての方もチャレンジしやすい、3回講座を企画しました。


「3回で学ぶはじめてのデッサン ・ 水彩画」

絵画をはじめる第一歩であるデッサンを楽しく学んでみませんか。水彩絵具で色もつけ仕上げます。
これから絵画をはじめたい方、基本から学び直したい方、絵は苦手だと思われる方も、安心してご受講ください。デッサンを通して絵画を描く喜びを味わいましょう。

NHK文化センター高松
香川県高松市浜ノ町 1-20 JR高松駅 COM高松3階
電話番号: 087-823-6677

昼コース・・・10/22、11/12、11/26 月曜 15:15~17:00 (詳細はこちら)
夜コース・・・10/17、11/7、11/21 水曜 18:30~20:15 (詳細はこちら)

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生徒作品 (NHK高松(月曜クラス)、NHK徳島) - 2018.10.08 Mon

勤めていますNHK文化センター高松の月曜クラスと、NHK文化センター徳島の、生徒さんの新作の一部を、下に載せます。
(NHK文化センター高松の金曜クラスと、フォンテーヌ絵画教室の、作品画像は後日掲載しようと思っています。)











ガラスの透明感の表し方、花弁の構造、人物の肌や髪の毛の質感、動物の骨格や毛の質感、背景も含めた構図、など、生徒さんそれぞれの関心が画に表れていると思います。

木製パネル / 下絵つくり(捕捉) - 2018.10.04 Thu

作品の基底材となりますパネル、基本的には市販の物を使っています。 しかし先日、衝動的に大量に作りました。
ベニヤ板は各号数きっちりのサイズにすべくホームセンターで切ってもらい、材木は自身で切りました。



上の画像では、接着剤(木工用ボンド)を圧着するためのガンタッカーが残っていますが、それを抜き、防虫妨黴用のステインを塗り、仕上げます。
私はその後、パネルの表面に灰汁止めのためにキャンバスを貼った上で、紙を水張りします。

先日のブログに書きました下絵つくりですが、私の場合、一枚の画像のみで全ての資料となる事は殆どなく、仮に出来たとしても部分的に明るさやパースを調整しています。最も多いのは、場所ごとの最良の資料を切り張りし統合してつくります。
こうして文章に書き出しますと、結構、準備に時間を割いている事に気づかされます。

鉛筆、補助軸、筆への工夫。 - 2018.10.02 Tue

制作に使っています鉛筆、握る部分をこのように太くしています。



補助軸も同様に。


鉛筆に着けていますのは、クツワの「プニュグリップ」。
補助軸は、伊東屋の「ヘルベチカ・ペンシルエクステンダー」に医療用のテーピングを巻いています。

長時間握り続けるので(そして私は筆圧が高いので)、そこそこ太くて、弾力性があって、滑りにくい、という点からこうしています。彩色をする際の筆も、軸が細い物へはテーピングを巻いています。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【フォンテーヌ絵画教室・開講日】
8月6日 (火)
8月20日 (火)
9月3日 (火)
9月17日 (火)
10月8日 (火) ※第2火
10月22日 (火) ※第4火
香川県高松市鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階 ギャラリー ラ・フォンテーヌ
(上記の日の、10:00~12:00)
ご見学、1日体験受講もございます。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2192.html 

■ 特集個展
「美の逸品展 夏」
8月25日(日)
福山ニューキャッスルホテル
(広島県福山市三之丸町8−16
電話 084-927-2521)


● 平成31年高校3年教科書「美術3」
(光村図書出版株式会社) の、「鉛筆の可能性」の頁に、作品「雫の器」を掲載しています。
詳細は↓こちら↓。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/k_bijutsu/31bi/index.html

● 電子書籍 「洋画1 素描と絵画」
(京都造形芸大 東北芸術工大 出版局)の、第2部・第一章に、「鉛筆による静物画表現」 を著述しています。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2468.html

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