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2011-06

前期の集大成として - 2011.06.30 Thu

勤めています美術学校では、前期の集大成として7月いっぱいを使って30号サイズの作品をつくります。
今日はその為の計画書を見ながらコンセプトや技法・材料、エスキスなどを訊いて回りました。

ファッションやジュエリーのデザインが専門の1回生。 コラージュや、偶然性が介在する技法を用いた案が大半でしたが、エッシャー風の騙し絵を鉛筆で、ゴッホ風の自画像を油絵で描きたいという学生もいました。
如何にアドバイスし、携われるのか、楽しみです。

特定の対象が続いて - 2011.06.25 Sat

薔薇の葉の描写を全て終えました。花弁も8割くらい終えました。

このところ花(特に薔薇)を描くことが続いています。特定の対象が続くと無性に傘など他のモチーフで描きたくなります。
そのような物も描く予定はあるのですが、取材を終え下絵を作っています次作はやはり花の絵です。
しかし薔薇ではなく他の植物。新鮮な気持ちで望めます。

夕方以降の在廊/丁寧な文章 - 2011.06.24 Fri

NHK文化センターでのお仕事の後、Yoshimi Artsへ。 16時から在廊していました。 
画廊の代表さんより、私が在廊していなかった日の間に高松や徳島から来られたお客様がおられたと伺いました。遠いところをありがとうございました。
芳名録をみますと、私が美術学校に入学する以前に絵を学んでいた時のN先生、卒業直後に参加しました神戸アートアニュアルで同期でしたKさん、現在同じ授業を担当していますTさん、先輩作家のOさん、等知人も多く来られていました。 皆様ありがとうございました。

元受講生のWさん、私が美大受験予備校の講師をしていた時の生徒さんで今は京都造形芸術大で日本画を学ばれているSさん、久しぶりにお会いでき会話も楽しかったです。

先日取材してくださいました毎日新聞を1部いただきました。 帰宅すると自宅へもご郵送いただいていました。
見出しの言葉は私の仕事を説明するのに的確な言葉で、内容も丁寧な文章だと思いました。 
今月13日に取材いただいた時も、時間をかけて丁寧にきいてくださった印象でした。

会期の延長 - 2011.06.23 Thu

夜、帰宅しますと、現在グループ展を開催中のYoshimi Artsから、会期を延長してくださいます旨のメールが届いていました。

今回延長されました7月8日(金)~10日(日)は、ART OSAKAというアートフェアが、ホテル・グランヴィア大阪(JR大阪駅直結)にて催されます。
遠方の方もこのアートフェアとご一緒に、Yoshimi Artsへも足をお運びいただければ幸いです。

新聞と学科紹介の冊子 - 2011.06.22 Wed

現在グループ展開催中のYoshimi Artsさんより、先日取材していただきました記事が今日の毎日新聞の夕刊に載る、とご連絡いただきました。
私は今週金曜日に画廊へ伺いますので、その時に見ようと思います。

また夜には勤務先の美術学校より、私のことを卒業生の紹介と言う形でご掲載いただきました学科紹介の冊子が出来ましたので送ります、というメールをいただきました。

比較的地味なタイプの画家と自認しています私を、ご紹介いただき励みになります。

夏至生まれ - 2011.06.21 Tue

1日遅れですが、昨日6月20日、誕生日でした。

この日は毎年、夏至になることが多い日です。
夏至とは二十四節季のひとつで、一年で最も昼の時間が長く、夜が短い日のことです。

最も夜が短い日に生まれた私が夜ばかり描いているのは、自分でも興味深いのですが、これは他人より夜が足りていない、だから人一倍夜を求めてしまう、と自然な欲求にも思えます。

「月刊美術」掲載/(ツノの無い「冨」) - 2011.06.20 Mon

本日発売の 「月刊美術」 (株式会社サン・アート)7月号 の43ページに、私の作品「夜の領域」の画像と、作品のコンセプトや、リアリズムの手法を取り入れている理由などが掲載されています。 
今号の特集、「息をのむ感動!凄腕写実」のページです。
ご尽力、ご推薦くださいました画廊スタッフさんに感謝申し上げます。
 
※ この本では、私の名前が 安富洋貴、と誤っています(笑)。
正しくは、このページ全体の一番上のタイトルにありますように、「富」ではなく「冨」 (一画目のツノが無いタイプ)の、安冨洋貴です。 今回掲載の方が常用漢字ですので、めずらしいことではありません。

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(「月刊美術」7月号の表紙)

旧友再会/スペイン料理店 - 2011.06.19 Sun

開催中のグループ展の会場へ。 午後から出品者のKさんも来られました。

中学校の教員でもあるKさんから中学校の様子を聞きました。次第に当時の自身を振り返って、内心身に摘まされながら、時代が変わっても基本的に年齢による悩みは変わらないのだなあ、と思いました。

Kさんと私はこの展覧会を企画いただくまで面識もありませんでしたが、偶然にも2人の共通の知人であるAさん、また、私が19歳で関西に来て以来の友人Fさん(このブログ開設にご尽力いただいた方)もご来廊いただきました。

閉廊後、オーナーご夫婦とKさんと共にスペイン料理のレストランへご一緒しました。オリーブオイルで煮込んだ鍋料理など、私には発想もなかった料理に、文化の相違を感じました。

何となく嬉しい気持ち - 2011.06.18 Sat

昨日はNHK文化センターでの仕事の後、実家で泊まりました。
午前中高松での緒用を済ませ、14時頃に高松・天満屋へ。今年3月の個展でお世話になりました美術画廊のスタッフさん、外商部のスタッフさん、同じフロアの宝飾品のスタッフさん、皆様とご挨拶できました。

久しぶりに伺いますと、この百貨店が如何に高松市の皆様に愛されているのかを色んな場面で感じられ、何となく嬉しい気持ちになります。

ご復帰の報せ - 2011.06.17 Fri

NHK文化センターでの教室。今日は午後の2クラスに、1名ずつご見学の方が来られました。ご入会いただければ嬉しく思います。

帰り際、事務の方から、以前長らく受講された後1年くらい休んでおられた生徒さんが次回から復帰される、と聞きました。
先日も徳島教室で同様のことがありました。
このようなことは大変嬉しく、励みになります。講師冥利に尽きます。

指で表れるシルエット - 2011.06.16 Thu

今日の美術学校での授業では、「地と図の転換」をテーマに行いました。
普段は白い画用紙に黒い鉛筆やペンで描いているのを、黒い画用紙に白い絵具(アクリルジェッソ)で描きます。 2枚描くのですが、一つは、「球体」をデッサンのようにトーンを付けて。 もう一つは「ルビンの壺」を平塗りで。
両方とも、筆ではなく指で直接塗る、という制約を着けました。

ファッションやジュエリーのデザインが専門のクラスで、指の汚れる仕事は慣れてなくて嫌がるかな、と思っていましたが学生(男女比は1対14)が殊の外楽しそうに夢中でやっていました。

指の動きの軌跡によって壺が描かれ、その結果として横顔のシルエットが表れてくる様は、幻想的ですらありました。

アイスコーヒー/展示風景 - 2011.06.15 Wed

制作中はお茶、水、コーヒー、をローテーションのように飲んでいます。 今日初めて買ったペットボトルのアイスコーヒーは、無糖ですが苦みや味にクセがなくて思いの外美味しかったです。

画像はYoshimi Artsでの展示風景。 グループ展ですが、一応私の作品のかかっている壁のみを。

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グループ展 初日 - 2011.06.13 Mon

今日からのグループ展を企画いただきました画廊、ヨシミアーツに11時少し前に着きました。 出品作家のTさんと共に今日は終日在廊しました。

午後、画廊の代表にSさん(アートライター)が文章を書いた本を渡したました。
その文章を読んでいただいたところ、テーマに共感すると共にその文章力にも能力の高さを見た、とのことでいたく感心されていました。

夕方には新聞社の記者さんに取材を受け、展示作品を撮影いただきました。
そして美大受験予備校で講師をしていた頃の生徒でしたNさんも加古川から来られました。Nさんは今年3月の個展の時も、高松まで来ていただきました。大変ありがたいです。
また、このブログをよく見ていただいていますIさんもご来廊、ご高覧くださったとのことを、今晩いただいたコメントで知りました。

葉脈を谷とする葉の膨らみ - 2011.06.12 Sun

薔薇の絵では葉の、葉脈を谷とする膨らみ、立体感を表すことに執心します。

もっとも最終的には花弁の巻き込みや中心からの伸びやかな動きを表すことに力点が配されますが、葉のような、その程度が少ない凹凸を表そうとすると、過不足が生じてしまいそうで気になります。
やはり細部から丁寧に描き上げるという行程を徹底させる以外にないのだと思います。

仮縁 - 2011.06.11 Sat

6月8日の記事に書きました作品には仮縁を着けて出品するのですが、今日は仮縁に使います材木を塗装し、金具を着けました。

塗装は水性のステイン(着色料)を使います。ペンキですと塗布した色材が表面を皮膜するイメージがあるのですが、こちらは色材が内部に染み込むイメージといいましょうか、鉛筆画の透明感に合っているように思います。
仮縁は自製しますのでより自由が効くのですが、私は無難なのが好きです。

額材と作品パネルは、裏同士を金属プレートで連結しビスでとめます。(この方法を思い付く以前、学生の頃は、仮縁の側面から釘を打ち付けて固定していましたが、これでは仮縁を外した後作品の側面に釘穴が生じてしまいますので、内心気にしていました。) 今日はこの作業の内の、仮縁側のみを行いました。木曜日、作品パネルと連結する予定です。そして表面から見えます仮縁の四隅には、L字の金属プレートを施し、連結部分が見えないようにします。
文章化すると複雑ですが、慣れるとむしろ作業内での微調整が少なくて或る意味、楽で合理的な方法と思います。

掲載/在廊日 - 2011.06.10 Fri

発売中の月刊ギャラリー(株式会社ギャラリーステーション)の52ページに、展覧会ピックアップとして一頁全面に、Yoshimi Artsでの6月13日からのグループ展「Physical side」のことがご紹介されています。 拙作「雫の器」の部分画像も掲載されています。
ご尽力、ご推薦くださいました画廊スタッフさんに感謝申し上げます。
 
 私もNHK文化センターでの仕事の後、書店で見ました。

 6月13日(月・終日)、6月19日(日・終日)、6月24日(金・16時以降)、画廊に居る予定です。お声をかけていただければ嬉しいです。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【ボランチ絵画教室・開講日】
11月7日(火)
11月28日(火)※第4週
12月5日(火)
12月19日(火)
1月16日(火)
1月30日(火)※第5週
香川県高松市天神前7-19 2階
ギャラリー ボランチ
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.
com/blog-entry-1999.html


【これからの出品予定】
■ 第5回 エトワールブリヤント展
11月10日(金)~21日(火)
画廊大千
(大阪市中央区道修町2-5-14
電話 06-6201-1337)

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