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2013-02

描かずには成り立たない - 2013.02.28 Thu

今日で2月も終わりです。昔から1月、2月、3月は早く過ぎ去ると言いますが、まさにそれを実感しています。
締め切り前の月末が、31日まである月ですと何となく1日得した気持ちになってしまいます。 それにしても2月は早いです。

今描いています黒電話の画は荒描きを終え、リング状になったコードを描き起こしました。
描いている画面サイズそのものが160×160mmと小さく、なお細かい部分なのですが、画には「ここを描かずには成り立たない」と言えるポイントがあります。

今なら - 2013.02.27 Wed

未明、次作の取材をしました。
当初は別の物を描く予定でしたが、展覧会での出品作品との兼ね合いを考えた時、著しく意味が変わってしまうと思い、以前よりずっと思っていた黒電話を中心にセッティングし撮影しました。

この画のエスキスは2年くらい前に描いて以来アトリエの壁に貼っていました。電話の有る様のイメージは強固に頭の中に在り続けていましたが、2年前はエスキスがうまく描けなかったこともあり、果たして作品になるのだろうか、と思いながら2年間エスキスを眺め続けていました。そのビジョンがここ数ヶ月で急激にはっきりしてきました。 今なら描ける、と思いました。

シルエット背景の作品 / 「アートコレクターズ」3月号 - 2013.02.26 Tue

このところ画廊TのOさんと、お電話とメールを繰り返しています。丁寧にご対応いただきありがたく思います。
そのような中、夜には作品を完成させました。 今年から始めました、シルエットを背景にした作品です。
このシリーズも、やっていけそうな感触を得て来ました。

画像は昨日のブログに書きました、「アートコレクターズ」3月号の87ページ、「アートフェア東京2013完全ガイド」 です。

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「アートコレクターズ」 3月号掲載 - 2013.02.25 Mon

本日発売の 「アートコレクターズ」 (生活の友社)3月号 の87ページと82ページに、私の作品 「夜の領域」、「Night River」 の、画像と紹介文が掲載されています。 
「アートフェア東京2013完全ガイド」 のページと、広告頁です。
ご尽力、ご推薦くださいました画廊スタッフさんに、心から感謝申し上げます。

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画面右の「カテゴリ」に追加 - 2013.02.24 Sun

画面右の「カテゴリ」に、「Biography」と「Work theme」を追加しました。

内容は「プロフィール」、「作品テーマ」と少し異なりますが、今月初旬までSさんやAさんにメールで添削していただきながら作った物です。 英文をつくった本当の目的は別の事に使う事にあるのですが、そちらに使うだけではなく、こちらでの紹介にも使えると思いました。

Work themeはいずれ、その英文の内容に対応した日本語を、どうにかレイアウトしたいと思います。

繰り返す描き込み - 2013.02.23 Sat

水面に映り込んだ木々のシルエットを描き終え、花弁への描き込みを半分くらい終えました。

一通り描き終えてそのまま描き込み続けるよりも、少し後で再度描き込みますと、密度がぐっと上がります。
その際、一旦練消しゴムで薄くトーンをぼかしたり、それまで使っていた鉛筆とは硬度を変える等しますと、描き易いように思います。

「月刊美術」3月号 / アートフェア東京 - 2013.02.22 Fri

一昨日のブログに書きました、「月刊美術」 3月号でご紹介されています、アートフェア東京は、国内外140以上のギャラリーがブースを設けます。
そのブース内をどのように使うかは各画廊に任されていますので、個展として一人の作家の作品を並べる所も、グループ展として複数の作家の作品を並べる所もあります。 ライブペイインティングをするところもあったそうです。

今回私は、東邦アートさんのブースにて、個展を企画いただきました。
展覧会タイトルは、「Like a Transparent Mirror ―透明な鏡のように―」としました。 静かに拡がる夜は、一切の感覚を遮蔽する訳ではなく、微かな気配が通い合う透明な暗闇。それはまるで鏡のように、心と同調してゆく事になぞらえています。

今回、私にしては本当に珍しく英語タイトルにしました。 昨年までは展覧会タイトルだけでなく作品タイトルも殆どが日本語で、英語タイトルの作品は10点も無いと思います。

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(「月刊美術」3月号 120ページ)

思いの外 / 「月刊美術」3月号 - 2013.02.21 Thu

漸く今日、次作に入れました。風邪で1週間まともに制作できず、その後も体調のすぐれないまま描いていましたので思いの外時間がかかってしまいました。 今はすっかり治っていますが、たまに風邪などひきますと普通に制作できます日常の貴重さを感じます。
先ずは花弁のアウトラインを描き、背景にあります木々のシルエットを描きました。

画像は昨日のブログに書きました、「月刊美術」3月号の39ページ「アートフェア東京2013で観られる新人」 です。
丁寧な仕事をされている作家と同じページに挙げていただき、嬉しく思います。
隣のページの「新人発掘、十の心得」も、個人的には面白く思いました。

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(「月刊美術」3月号 39ページ)

「月刊美術」 3月号掲載 - 2013.02.20 Wed

本日発売の 「月刊美術」 (株式会社サン・アート)3月号 の39ページと120ページに、私の作品 「夜の領域」、「Night River」 の、画像と紹介文が掲載されています。 
「アートフェア東京2013で観られる新人」 のページと、「アートフェア東京 ブースガイド」のページです。
ご尽力、ご推薦くださいました画廊スタッフさんに、心から感謝申し上げます。

大学での授業後、購入いたしました。
表紙デザインが随分と様変わりしていまして少し驚きました。 レイアウトや色遣いが妙に懐かしいと言いますか昔風と言いますか、おちついた印象を抱きました。

画面右「カテゴリ」にあります「プロフィール」内の、「文献・メディア」を見ていただけばお判りになりますが、 一昨年は比較的メディアに多く取り上げていただきましたが、昨年は全く登場しませんでした(笑)。 果たして、今年はどうなりますか。

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(「月刊美術」3月号 表紙)

「電電公社」 - 2013.02.19 Tue

画像は手帳の中に挟んでいました、テレホンカードです。 一昔前(二昔前?)は、何かと便利な物でしたが、携帯電話が普及した現在では、使う事は本当に少なくなったと思います。
右の2枚は既に使い切っていますが、左の物は未だ度数が残っています。

オリーブや源平合戦のイラストは、いかにも香川県らしいです。
ところで左の源平合戦のイラストの入ったテレホンカード、左下の表記が「電電公社」です。 時代の流れを感じてしまいます。

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微調整/思い出す根源的ビジジョン - 2013.02.18 Mon

次に描きます下絵の最終調整を行いました。下絵は自身が撮影した画像を元に、頭の中に想い描いているビジョンを可視化すべく再現します。 
どちらが先というわけでもないのですが、何か心に引っ掛る光景を撮影するのと、思い出す自身の根源的なビジジョン、双方に当て嵌まる画像をつくるのですが、結局毎回、一旦下絵を作った後で3回くらい微調整をしてしまいます。

微調整の段階でやっていますのは、背景の画角や画面の面積とメインモチーフの比率が、丁度良い、と思えるところに落とすべく、その精度を上げるというのが最も多いです。

物悲しさや懐かしさを伴う風景 - 2013.02.17 Sun

お昼より大津市(滋賀県)の画廊Sへ行きました。高速道路を使えば1時間30分~2時間くらいで着くのですが、一般道で行きましたので、また途中昼食で休憩しましたので3時間近くかけて行きました。尤もドライブを兼ねていますのでのんびり行きました。

2フロアに分かれた展示会場では、1階には自宅で飾っているシーンを想像し易い小品、2階には作家の世界観を伺いやすい15号前後のサイズ、と分かれていまして見易く思いました。 展示されています作品は4名の作家さんによって描かれていますが、どの作品も色合いが柔らかく、和むものでした。

美術学校での先輩Yさんが在廊されていて、久し振りにお話しできました。
私は学生時代、研究報告の席や展覧会場にてYさんの絵画の世界観を伺う中で、そこにただならぬシンパシーを感じました。「この画は、私が想い描いている世界と同じことを語っている」と思いました。 
そして思わず、研究ノート(修士論文)の全文コピーをいただきたいと、無茶なお願いをしました。するとYさんは後に送ってくださいました。 今日Yさんにお会いしその時の事を話したら、覚えていました。

Yさんの描く、物悲しさや懐かしさを伴う風景は、私にはつげさんの描くコマの風景と同等に好きな風景です。

個展のDM/バイクを購入した頃 - 2013.02.16 Sat

午前からお昼にかけて事務仕事していました。 薄葉紙をネット注文、携帯とタブレットの購入時に入りました無料サービスが明後日で有料になるため解約手続き、美容院の予約、それに伴い車を車検から取りに行く時間の変更を依頼しました。

そうしている内に、3月22日から始まります私の個展のDMが印刷所から届きました。
画面右のプロフィール内「-発表のお知らせ-」でも書いています、アートフェア東京2013での発表となります。
私の作品を展示していただきます東邦アートのスタッフOさんと、先日来そのデザインの事でやり取りを重ねていました。Oさんは本当に細かく丁寧にやり取りをしてくださいます。フォントや背景色、間隔を、本当に微妙に変えながら、行ってくださいます。 

昨日のブログに書きましたバイクの不具合は相変わらずです。 夕方、バイクを押してショップへ行きました。徒歩5分くらいの所にショップのあります自宅の環境には助かります。
現在乗っていますバイクは、9年前に新車で購入したものです。以来故障もせず、事故もせず、バッテリーの交換もしていないと思います。しかも購入後最初の4年くらいは結構な距離を走っていたと思います。スタッフさんにそのような事を話していますと、多くは5年くらいでバッテリーの交換時期を迎えるそうでよほど運がいいと言われました。 バッテリーの交換を打診されましたが、今すぐそれが必要か否か、検査してもらう事にしました。 その結果、配線の具合を直せばキックでのエンジンかけが出来る、またバッテリーも交換せず充電だけでもすればセルでエンジンかけが出来るようになる、しかし今後は絶対に交換しなければならない時も訪れる、と言われました。 一応今回はバッテリーの充電までの工程をお願いしました。 バッテリーの充電、一晩もしていただけるそうです。明朝取りに行きたいと思います。

バイクは好きで、自動車を運転するようになりました現在も、やはり乗っています。
現在乗っていますバイク(原付)は、Vino(ビーノ)というイタリア風モデルの、メタリックレッドの物です。美術学校を卒業後4~5ヶ月くらいの時期に購入しました。購入するまでは同じモデルのネイビーを考えていましたが、ショップで実物を見て、あまりの美しさに即変更しました。 
美術学校在学中はとにかくお金がありませんでしたので、好みなど言っておれず中古の安いバイクに乗っていました。今から思っても信じられないくらい安かったのですが、信じられないくらい故障しました。その修理費と合わせれば新車が買え、しかも修理に出している間は乗れませんので不便も強いられます。 
その教訓から次に買うときは絶対新車を、そして自分の好きな物を買おう、と決めていました。その時思い、購入して9年。その時のバイクが、今もあり続けています。

阪急・川西能勢口駅からバスで - 2013.02.15 Fri

NHK文化センター高松からの帰り道、JR川西池田駅へ着きますと、普段は駅にバイクか自転車を停めていますのでそれに乗って帰るのですが、昨日自宅から出ようとした際エンジンがかからず駅まで歩きました。なので今日も徒歩で帰宅しようかと考えましたが、小雨が降っていた事と荷物を持っていたので阪急・川西能勢口駅からバスに乗りました。
JR川西池田駅と阪急・川西能勢口駅は高架同士つながっています。

ところで私は、夜見るバスの様が大好きです。 この偏愛、いずれお話しする機会があると思います。

IruCa - 2013.02.14 Thu

以前ニュースを見ていますと、3月23日からSuicaやICOCAなど全国の鉄道系ICカード乗車券が相互利用できるようになるとのことです。 これまで関西から東京、また高松へ行った際、ICカード対応の改札であっても手持ちのICOCAが使えない、という場面に遭遇したことがあります。
このニュースを見て私は、「琴電(香川県)で使われているIruCaは当然、その対象に入っているだろう。」と、思っていました。

今日、その詳細を見ますと、次の10種類とのこと。
Kitaca(JR北海道)、PASMO(株式会社パスモ)、Suica(JR東日本)、manaca(名古屋市交通局)、TOICA(JR東海)、PiTaPa(株式会社スルッとKANSAI)、ICOCA(JR西日本)、はやかけん(福岡市交通局)、nimoca(株式会社ニモカ)、SUGOCA(JR九州)。
IruCaは、当然のように入っていませんでした。 10種類というのがそもそも少ないようにも思うのですが、何故、私は当初あんなに自信満々に前述のような事を考えていたのでしょうか。また、関東、中部、関西が2つづつなのに対して、九州が3つというのが目を引きます。

ちなみに琴電(香川県)で使われています「IruCa」。この名称は恐らく、「あの」キャラクターに気を遣ったのだと思います。
一昨年ブログで書きましたところ各所で波紋を呼びましたあのキャラクター、個人的には(或る種あざとい程に)可愛いと思うのですが、如何でしょうか。

ライン - 2013.02.13 Wed

タブレットに入れてありますラインを見ていますと、思わぬ知り合いや昔からの友人に出逢う事があります。(先日も高校時代の社会科教師の名前が現れましたし。) そしてライン上で登録していますお名前がニックネームやペンネーム風だった場合、その由来についても考えてしまいます。 

夜、高校時代のクラスメイト・Fさんとラインでコメントを3往復くらいしました。Fさんは郵政公社に勤めているのですが、現在管轄されています地区が、私の母の故郷と判明しました。今も母方の親戚は全員その町にいます。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【これからの出品予定】
■ 特集個展
11月12日(日)
高松国際ホテル
(香川県高松市木太町 2191−1)

■ 第5回 エトワールブリヤント展
11月10日(金)~21日(火)
画廊大千
(大阪市中央区道修町2-5-14
電話 06-6201-1337)

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