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2013-04

拾う仕事 - 2013.04.22 Mon

先日、作品を注文していただいていますお客様とお電話でお話しをする機会がありました。 或る案件への確認の為だったのですが、このようにお電話でお話しすること自体めったにないことですので、思わず会話が弾んでしまいました。

お話を伺う中、
「購入した作品群を見返してみると、安冨さん以外の作家さんの作品で私が持っているのは、家族や周囲との関係をテーマにした物が多く、反面、安冨さんの作品から醸し出る静けさ、個人として存在していることの意味の大きさが際立っていて、改めてずっと見ていられる作品だと思いました。
安冨さんの描かれている世界には、誰もが持っている記憶、時間や時代と共に状況が変わっても個人の心の中にずっと残っている物が、在るのだと思います。」 と話してくださいました。

メジャーな太い道には、時代や状況が変化する中でこぼれ落ちていく物があります。 封印された感情、刷新される価値観・・・・。 無くなったわけではなく、見ようとしない。 底光りし続けるするそれらを、丁寧に拾い上げていかなくては、と思いました。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


■ 「6人の洋画家たち -技法の魅力-」
8月19日(水)~25日(火) 
玉川タカシマヤ 5階 アートサロン
(東京都世田谷区玉川3-17-1
電話 03-3709-3111)


【フォンテーヌ絵画教室 開講日】
8月4日(火)
8月18日(火)
9月8日(火) ※第2週
9月29日(火) ※第5週
10月6日(火)
10月20日(火)
上記日程の、10時~12時
高松市 鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2192.html



【掲載】
● 平成31年高校3年教科書「美術3」
(光村図書出版株式会社) の、「鉛筆の可能性」の頁に、作品「雫の器」が掲載されています。
詳細は↓こちら↓。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/k_bijutsu/31bi/index.html


【論文・紀要】
● 電子書籍 「洋画1 素描と絵画」
(京都造形芸大 東北芸術工大 出版局)の、第2部・第一章に、「鉛筆による静物画表現」 を著述しています。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2468.html

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