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2013-06

画家・麻田浩さんの特番映像 - 2013.06.26 Wed

未明、制作していますとSさんからメールが届きました。動画のURLが添付されていました。
「スマホでは見れないみたいなのでパソコンで見てみます。それにしてもSさんも夜更かしですね。」と返信しましたら 「もう結構、意識朦朧としててね。ところがこいつで覚醒です。何でしょうね、このビリビリ感は。でもそろそろ限界なので寝ます。」と返ってきました。

朝、件のURLをパソコンで確認しました。画家・麻田浩さんを特集しました70年代の番組でした。
動画が始まって約10秒後、私はモニターの前で唸っていました。「・・・・・何?このテクニシャン…。」
制作されている場面を初めて見て、その作家の様が非日常的で儀式的と言いますか、トランス状態で描いているかの印象を受けました。
麻田さんの画は昔から好きで、作品も多く見ていました。(Sさんも私同様、麻田さんのファンで、数年前回顧展が京都で開催された折にはその為だけに東京から来られたほどです。) 

もっとも、シュルレアリズムと分類されます作品の多くが私の心を捕えます。
その多くはテーマを外界ではなく、内面心理に求めたもので、見ていて落ち着きます。
ルネ・マグリット、ポール・デルヴォーなど、比較的再現的に描かれた対象で世界を構成するタイプも好きなのですが、イブ・タンギーやマックス・エルンスト、ジョルジョ・デ・キリコなど非再現系の仕事も好きでした。

(冒頭でSさんのメール文を掲載するにあたり、Sさんに了承を得ています)

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


■ 「6人の洋画家たち -技法の魅力-」
8月19日(水)~25日(火) 
玉川タカシマヤ 5階 アートサロン
(東京都世田谷区玉川3-17-1
電話 03-3709-3111)


【フォンテーヌ絵画教室 開講日】
8月4日(火)
8月18日(火)
9月8日(火) ※第2週
9月29日(火) ※第5週
10月6日(火)
10月20日(火)
上記日程の、10時~12時
高松市 鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2192.html



【掲載】
● 平成31年高校3年教科書「美術3」
(光村図書出版株式会社) の、「鉛筆の可能性」の頁に、作品「雫の器」が掲載されています。
詳細は↓こちら↓。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/k_bijutsu/31bi/index.html


【論文・紀要】
● 電子書籍 「洋画1 素描と絵画」
(京都造形芸大 東北芸術工大 出版局)の、第2部・第一章に、「鉛筆による静物画表現」 を著述しています。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2468.html

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