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2013-07

或る作業とメールを立て続けに - 2013.07.31 Wed

画廊Tへ依頼していました或る案件がついに動き始めましたので、私もやり始めました。
日中はその中の或る作業と、外注します工房へのメールを、立て続けに行いました。

数年前まではこの作業では(経費など掛けられませんので)ほぼ外注せず、ほぼ全ての工程を独りで行っていましたので、多くの作家はやらないような今日の作業も、作品制作の合間の気分転換のように思え、案外楽しんでいたりします。

「このように見えた(感じた)」というその通りを。 - 2013.07.30 Tue

現在描いています4号作品は、左半分を概ね描き終えました。 この作品では取材しました写真の画像の上に、想念による追加を比較的多くしています。

この工程はどの作品でも、作品に描画する前の下絵作りの段階で、また描画しています最中も行っています。
私の作品は決して写真に写っています画像をそのままに描いているわけではなく、その時その場で「このように見えた(感じた)」というその通りを、感じた空気の密度のような物も、描き留めようとしています。 そのために、主題以外を省略させたり、相応しいと思う要素を付け加えたりします。

アイテム - 2013.07.29 Mon

先日ブログで湿布のことを書きましたが、温感と冷感の使い分けについて、意外とご存じない方もおられると思います。
簡単なものしか知らないので大まかに言いますと、慢性的な疲労には温感(ホットパック)、一時的な肉体酷使には冷感(アイシング)、という組み合わせです。
冷やすべき時に温めたり、温めるべき箇所を冷やしたりしたのでは回復どころか、むしろ逆効果になります。

その他、私の使います身体的アイテムとしましては、耳栓があります。以前住んでいました長屋での最後の1年間はほぼ常用していましたが、今はたまにしか使いません。
それでも誠に効果的です。 蝉の鳴き声は完全にシャットアウトですし、自宅横の道を走る車の音も遠くの音のように感じます。

香りにもリラックス効果があります。普段からハーブのミストと白檀のお香をしています。和室の多い現在の自宅に似合っているらしく、たまに来られます友人からは「マッチし過ぎでしょ。」と言われます。

少しずつ下準備・鮮明に思い出せる光景 - 2013.07.28 Sun

午前中は事務作業をしていました。 必要な資料を調べてプリントアウトし、そこへ解説を書き込み、メール便で送りました。また後日送るメールの下書きもしておきました。 こういう、事前に少しずつ下準備をしておく作業は好きです。
前述の必要資料を探すのも、自分用の全文を予めファイリングしていますので、そこから先方の都合に合う物をピックアップするだけです。

昨日よりカフェテラスの風景を4号(242×333mm)に描き始めました。描いていますのは北野(神戸)のカフェですが、いつ取材したのか思い出すのが困難なほど昔です。もしかしたらこのカフェ自体は既に無くなっているかもしれません。 しかしこの写真を見る度に私は、レトロで異国情緒のある佇まいを、その時の夜の匂いと共に鮮明に思い出せます。

悶絶必至の - 2013.07.27 Sat

夜、拡大コピーを取りに行っていましたコンビニから帰ってきますと、玄関の門の所に、白と黒が混ざった猫がいました。ちょうど仔猫から成猫へと移る途中のような姿格好でした。

この状況にSさん(猫のしもべ・笑)が遭遇していましたら、悶絶必至と思いますほど可愛い姿態でした。 
運命的、などと言い出すかもしれません(笑)。

実現へ向けてリ・スタート - 2013.07.26 Fri

夕方より画廊Dへ。先日美術雑誌へ作品画像をご掲載いただきました事へのお礼を言いました。
画廊Dでは写実作品のグループ展が3回連続で企画されています。 現在展示されていますのは主に20歳代後半~30歳代の作家、10月は主に40歳代の、11月は主に30歳代の、と大まかに世代分けされています。こちらの最後の期間に、私の作品もご展示いただきます。

以前よりお話しいただいていましたが、双方の気の遣いあいにより暫らく静止していました或る案件も、実現へ向けてお話を進めることが出来ました。

Sさんのご実家の主(あるじ) - 2013.07.25 Thu

Sさんとお電話で話しました。Sさんとご連絡しますのは12日振りで、この間はメールもしていなかったと思います。 以前は3日と空けず何かしら連絡していました事を思えば、久し振りな感です。
Sさんがお忙しい状況と伺っていましたので控えていた筈なのですが、今日の声を聞く限りではそんな感じでもありませんでした。しかしその事を指摘しますと、「いえいえ、本当に忙しいんですから。」と返されました。

お話の中、「来年の年始は私の実家へ来ませんか?」と誘っていただきました。大変楽しそうと思う次の瞬間、Sさんのご実家の主(あるじ)の事が頭をよぎりました。 それと同時にSさんから「その際は誰が君主で、誰がしもべかという認識はお持ちくださいね。」と釘を刺されました。
Sさんのご実家の主、それは Tちゃん(愛娘ことSさん溺愛の猫)のことです。 Tちゃんの所業と性格についてはSさんから幾度となく伺っていますが、正直仲良く出来そうにありません。しかしそんなことをSさんに言ったところで「Tちゃんと私達とでは生き物としての格が違いますので、けして張り合おうなどと思わず平身低頭で臨んでいれば、寛大な心の持ち主ですから認めてもらえますよ。」とアドバイスされるのが目に見えています。

回り道も楽しく - 2013.07.24 Wed

次作の下絵を作り終えました。時間の在る時に少しずつ作っていますので、いざ画面に描き始めようとする直前で大幅に変わることはありません。しかし何度も推敲する中で確実に良くなっていくのを実感します。衒いが無くなり、自身の本当に描きたかったビジョンへ重なってなっていくのを感じます。

いつも思いますのは、最終的に辿り着くビジョンに、なぜ回り道せず最初から到達できないのだろうか、という事です。

T社の温感湿布 - 2013.07.23 Tue

以前近所のドラッグストアで購入していましたT社の温感湿布は、個人的にとても効き目を感じていましたが、最近店頭に並んでいません。温感ですし冬の時期だけなのかもしれませんが、他社から出ています温感湿布は並んでいたりします。 個人的には他社の商品では、T社ほどの効果を感じるには至っていませんでした。
先日、医薬品の通販サイトにてその商品を扱っているのを知り、早速購入しました。

今日届きましたその商品の箱を見ますと、製造元が、私の実家の近所のT社(前述のT社は販売元であり製造は別)でした。 これも地元への貢献となるのでしょうか。私の生まれ育った町は、手袋と製薬が主な産業です。

桔梗のポイント - 2013.07.22 Mon

桔梗の画をミニアチュールで描いています。メインとなります花弁とその奥の蕾を描きました。
160×160mmと小さな画面ですが、花を4つ描いていますのでボリュームのある構成となっていると思います。

造形的に似ていますユリは数枚描いたことがありますが、桔梗を描くのは初めてです。
実際に描いてみますと、花弁の面の向きが変化することによる明暗の変化、花弁表面の模様を丁寧に追うことがポイントと思いました。 その上で出来れば、表面の微妙な凹凸を捕えられれば尚良しです。

意外と多弁 - 2013.07.21 Sun

Nさんへメールしました。 長文ではありましたが、予め幹となる内容を決めていましたのと、書く中で枝葉がどんどん伸びましたので、スムーズに書けました。反面、こんなやり方だから長文(2932字)になるのだと書き終えた後で反省しました(笑)。

普段他人と話すことが少なく、独りで画と対峙ばかりしていますと、こうなるのです。 画家に意外と多弁な人が多いのは、職業病です。
また、額装工房と画廊Tへ或る案件をメールしました。

夕方、兵庫県知事選挙がありましたので投票会場でありますS幼稚園へ行きました。
過日とどいていましたコミュニティ紙には「投票日当日に仕事、買い物、レジャーなどのご予定がある方は、期日前投票ができます。」と載っていましたが、それら予定はありませんので(笑)、当日で大丈夫です。

夜、Kさんからお電話いただきました。以前お送りくださいました昭和60年の「アトリエ」掲載の風景画の記事の事など話しました。

宮脇書店 - 2013.07.20 Sat

一昨日の記事で掲載しました「美術屋百兵衛」は実家(香川県)の近所の書店で購入したのですが、私の高校時代とあまり変わらない内装でした。

香川では宮脇書店が異常に多く、地元では「宮脇」と言うだけでそれは書店の事を指すくらいイコールになっています。
営業時間が長いのが特徴で、前述の実家最寄りの宮脇書店も昔から、22時まで営業していました。 wikipediaによりますと1時まで営業の店舗もあるようです。

『美術屋百兵衛』2013年 夏号 掲載 - 2013.07.18 Thu

今月13日発売の『美術屋百兵衛』(株式会社麗人社)26号(2013年 夏号)の215ページに、私の作品 『静寂に護られて』 の画像が掲載されています。 「関西ギャラリー再発見」 のページです。
ご尽力、ご推薦くださいました画廊スタッフさんに、心から感謝申し上げます。

今号では、大阪の画廊大千が特集されています。 こちらでは、11月にグループ展を企画いただいています。
作品画像の下に 「※前回展出品作(個人蔵)」と記されていますが、この作品は前回展へ出品しました作品で、その時の会期中お客様にお買い上げいただいた物です。 なので、今展では出品されません。念のため。

IMG_0691-1.jpg


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(『美術屋百兵衛』 26号の表紙)

県内移動よりも距離は短く、短時間で - 2013.07.17 Wed

先日ブログにも書きましたが、自宅(兵庫県川西市)から実家(香川県)へ初めて車で行きました。その復路は、可能な限り高速道路を使いました。 すると途中パーキングエリアで1回休憩を挿んでも2時間30分ほどで着きました。

実家は香川県でも東部(徳島寄り=神戸寄り)だからと思います。
自宅のあります川西市は神戸市から東へ更に30分くらいかかりますので、もしも自宅が神戸でしたら、帰省にかかります時間はもっと短くなります。

四国、と聞きますと本州の方には遠隔地をイメージされる方も居られるかもしれませんが、実際は神戸から豊岡への県内移動よりも距離は短く、短時間で行けます。

始めて描く桔梗の画 - 2013.07.16 Tue

次作の為の下絵を作りました。桔梗の画です。
以前、勤めていますNHK文化センターの生徒さんと話していましたら、その方は桔梗がお好きとのことで、教室でも描かれていました。その様子を見ている内に、私も描きたくなりました。

造形的に似ていますユリはこれまで数枚描いたことがありますが、桔梗はおそらく初めてです。 どのようになりますか。私も楽しみです。

グループ展 「それぞれの写実表現展」最終日 - 2013.07.15 Mon

グループ展 「それぞれの写実表現展」、本日最終日でした。
今回もお忙しい中、お時間を設けて作品をご高覧くださいまして誠にありがとうございました。
そして格別のご評価の上、お買い上げいただきました皆様には、心から感謝申し上げます。
皆様から頂戴しましたご批評を胸に、これからも更に画道に精進したいと思います。

私も今日、展覧会場であります天満屋・広島八丁堀店へ行きました。
到着早々、スタッフHさんよりお声をかけていただきました。見知らぬ地で、私の事を知ってくださっている方にお会いできますと安心します。 
少しお話しし作品を見た後スタッフさんより、昨日まとめて作品をお求めになられたお客様へのプレゼント用に、と作品の前で立ち姿を撮って頂きました。 昼食もご馳走いただき誠にありがとうございました。
今展では特にMさんの作品をまとめて拝見できたのが良かったです。 ガラス器や花弁への本当に的確な質感描画などMさんの静物画は、見ていて誠に心地良い緊張感に満たされます。また静物画のイメージの強いMさんでしたが、風景画も爽やかでした。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

⬛ 「Attirant Ⅴ」
6月15日~24日
瀧川画廊
(06-6365-6578)

⬛「リアリズム・アンソロジー Ⅳ」
6月26日~7月4日
あべのハルカス近鉄本店 美術画廊
(06-6624-1111)

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