topimage

2013-08

夜景を取材 - 2013.08.30 Fri

NHK文化センター高松での仕事の後、高松駅周辺を撮影しました。 授業後の片付けも17時40分頃には終えましたが、夜景を撮影したかったので19時まで同じビル内の書店やカフェで時間をつぶしていました。

高松駅の周辺は見慣れていますので、魅力的な場所はどこにあるのか等、或る程度勘の働きます場所です。 なのであまり迷う事も無く、撮影は30~40分で終えられました。 
今回の取材を基にした4号と、一昨年神戸のポートアイランドにありますビル内での取材を基に10号の作品を描きます。

「Dark Roasted Blend」 Japanese Contemporary 2D Artists ご掲載 - 2013.08.29 Thu

カナダのウェブサイト「Dark Roasted Blend」にて、私の作品 『光の共鳴』と『Night River』の画像がご紹介いただきました。
こちら、Japanese Contemporary 2D Artistsのページです。→
http://www.darkroastedblend.com/2013/08/japanese-contemporary-2d-artists.html


上から5段目、6段目の作品(7枚目、8枚目の作品)です。
記事のタイトルは訳しますと 「日本の現代アート - 平面作品編」でしょうか。 この機会を設けてくださいましたYさんに感謝申し上げます。

諏訪敦さんと同じ企画でご紹介いただけましたのも、嬉しいです。

永遠に続く宵 - 2013.08.28 Wed

終日制作。 描いていました4号の画が完成しました。

背景に、他の花の花弁や葉、茎をシルエットで描いています。そのシルエットを浮かび上がらせるため、漆黒の夜闇ではなく、少し薄暗い宵の口をイメージして描きました。 永遠に続く宵を、イメージしました。

「アートコレクターズ」 9月号掲載 - 2013.08.27 Tue

今月25日に発売されました「アートコレクターズ」(株式会社 生活の友社)9月号 の32ページに、私の作品 『Midnight Cafe』の画像とプロフィール、またこちらへのご掲載をご推薦くださいました画廊からのコメントが掲載されています。
「今が「買い!」の新人アーティストたち」のページです。
ご掲載いただきました作品 『Midnight Cafe』は、今年3月に個展を企画いただきましたアートフェア東京の、最終日の夜、東京駅まで見送りに来てくださいました画廊TのスタッフMさんと訪れました東京駅の隣のビル(丸の内オアゾ)の、エントランスです。 画廊コメントにもありますが、ひと気のない都会の夜が、本当に映画のワンシーンのように想えたのを、鮮明に覚えています。

新人特集は、27歳の時に出させていただいたことがあります。 あれから8年も経っているのかと思いますと長いのですが、個人的にはそれほど昔という感も抱いていません。
当時と今と、同じ道の上に今も居られることに、ほっとします。 そして当時よりは若干ですがやりがいを感じられます「今」に、感謝いたします。 

当時は「やりがい」などと自身の仕事や周辺を俯瞰的に捉える余裕はなく、毎日が「必死」のみでした。おそらく周りからはのんびりしているように見られていたと思いますし、実際、行動自体はのんびりしたものだったのですが(笑)、何というでもない焦燥感は相当なもので、何から始めればよいのかも分かりかねている状況でした。そのような中、採り上げて頂けましたのは、本当に励みになりました。

IMG_0777.jpg
(「アートコレクターズ」9月号 32ページ)


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(同 表紙)

変化について様々に思う - 2013.08.26 Mon

早朝、ふと外出したくなりバイクで走っていますと、以前勤めていました尼崎市内のS駅周辺を見てみたくなり、8年ぶりに向いました。 

そこは阪神沿線なのですが、阪神尼崎駅ですとそれ以降も何かの用事で年に1度くらい来ていると思うのですが、そこからほんの2、3駅のS駅周辺へは、勤めを辞めてからは来ていません。
今朝、久し振りに来ますと・・・・、 変わっていない。
8年ほどでは何も変わらないのも当然と言えば当然なのですが、そちらと関わり始めましたのは13年ほど前で、当時にして既に、古いと言いますか、場末の感が強く感じられます街でしたので、少しは何か変化があるのでは、等と思っていました。

散策しながら、実家の周囲を思い出していました。 小学校へ向かいます実家の前の道は、私が2年生のころ舗装されるのですが、それ以前のジャリ道でした頃の光景も、うっすら記憶に在ります。
時はちょうどバブル期で、決して繁華街でもない実家の近所のジャスコ(現・イオン)に、ウォータースライダーのプールが出来たり、お洒落なブティックや美容サロンもあり、今よりよほど華やかだったように思います。
そのジャスコは10年ほど前に撤退し、長らく廃ビルとなっていました。その跡地に今春コンビニエンスストアが建ちました。 
もともとジャスコの店舗敷地以外に駐車場とプールが置けるほど広大な面積でしたので、コンビニの建ちました今は、その倉庫も併設されました、このエリアの拠点地になっています。しかし当時の華やかさを想いますと、その隔たりも相当のものです。

目覚める時刻によって - 2013.08.25 Sun

このところは、4時か5時頃まで制作し11時頃起きて、また終日制作して、というペースです。 夜は静かで涼しく、制作が進みます。
夜制作するペースとなりました時に気を付けていますのは、その時間帯や長さの確保もさることながら、目覚める時刻によって一日の印象が変わる事です。

起床が昼ですので、屋外で活動できる時間は短くなります。 また最初の頃は、直ぐに夜になる、という当然の事にもショックを抱きました。
ある程度慣れました今でも、15時や16時といった夕方近くに目覚めますと、自身の身体はこれから活動しようというモードにありますのに、周囲は活動の終焉を加速させ、妙な違和感を抱きます。 なのでこのペースは避けるようにしていますが、もしもそうなったとしましても今ではそれも、そんなものだ、と納得しその時刻からリ・スタートします。

今日はたまたまそのペースになり、目覚めると17時。 こんな時間に起きますと、今日1日は何をしようか、と呆然としてしまいます。(仕事のスケジュールは充分、強烈に記憶しています・笑)
駅中のHOKUO(パン屋)へ自転車で向かいました。 こちらは朝8時開店で夜も21時まで開いていて、その営業時間が私の生活リズムと程よくマッチしていて、助かります。

新講座へ向けて授業計画 - 2013.08.24 Sat

勤めています大学のY先生へ送りますメールを、終日作っていました。 大学での新しい講座の、授業計画です。

私が授業の具体的な内容やアイディアを出し、Y先生が纏めます。 当然ですが材料出しは大変です。
以前、別の件ではこの役割が逆の場合がありました。 
つまり、他の人が内容やアイディアを出し、それを私が纏める、という仕事です。この場合は、材料出し担当の相方と、仕事の先方との間に私が入りますので、双方の板挟みになることもありますし、コーディネート力を問われます。今件においてもY先生は何件ものコーディネイトを担っています。(それでも私自身はこの役割の方が楽でしたが・・・)

画においても、実際に描画する仕事もデリケートなパートですが、その前段階としての、構図やアイディア(構成)を考える事とそれを実際に取材する時の方が、気を遣うことが多いように思います。

アントニオ・ロペスの作品 - 2013.08.23 Fri

アントニオ・ロペス展を見るため長崎へ来ました。 
早速、長崎県美術館へ。長崎駅から美術館までは徒歩15分ほどですが、路面電車でも行けます。そしてこちらも18きっぷが使えますので、ならば、と路面電車で向かいました。
路面電車は、私がこれまで見てきました中では、岡山、広島、九州で見たことがありますが、私が普段生活しています、神戸、高松、徳島にはなく、専ら古い映画の中の乗り物、というイメージがあり大変新鮮なのです。(東京、大阪、京都にはありますが、私があまり行かない地域にあるようで、未だ見ていません。)

ロペスの作品からは、特に窓枠などの直線や面がしっかりと揃っている様からは、建造物を自ら造ってるかのような、構造としての堅牢さを感じます。
作品の前に観客が立っていて、その様を後ろから見ていますと、あたかもその観客がロペス描いた風景の中に立っているような、錯覚を覚えます。 実感を呼び起こすパースペクティブは、まさにその風景と対峙した彼が、まぎれも無くそこで感じた雄大さであり、彼はそれを描くことで、その時の体感を何度も追体験していたかったのでは、と私は思いました。
緻密に建物が密集する街と、広大に拡がる空の対比は心地よく感じました。

画像は、朝出逢いました格好良いレトロな電車です。

2013082310240000.jpg

応用が効くようです。 - 2013.08.22 Thu

4号の画を描いていました。 この画は先月着手し始めたのですが、その後1ケ月ほど他の画を描くために中断していました。
水仙をメインに描いています。背景には、他の花の花弁や葉、茎をシルエットで表します。

水仙を描きますのは初めてですが、構造がユリに似ていて、応用が効くようです。これは先日描きましたキキョウも同様でした。

今後の発表予定 - 2013.08.21 Wed

画面右上の「プロフィール」に、今後の発表予定を書きました。 内容は、
■「リアリズム4人展」
2013年10月2日(水)~8日(火) 
横浜タカシマヤ 7階美術画廊 (横浜市西区南幸1丁目6番31号)
電話番号 045-311-5111

というものですが、小さすぎて読めないかもしれません。会期が近付きましたらブログのトップで挙げ続けておこうと思います。 (その際は出品者名や開場時間も含めた詳細記事にします。)

ダメージはなかったのですが - 2013.08.20 Tue

夕方、某所にて何かが首に触れる感触があります。手で触りますと、小さなムカデのような虫でした。
やがて少し痛みを覚えました。触った際に刺されたようです。
痛みはほんの少しでしたが場所が場所だけに少し気になりました。 帰宅後、消毒薬を塗りました。

中学生のとき、二の腕を毛虫に挿されましたが、この時も特にダメージはありませんでした。
今日のも往時のも、共に小さかったからかもしれません。

しかし、それにしても虫は大の苦手です。 普段あまり外出しませんので、虫と遭遇したり被害に遭う機会も比較的少ないとは思いますが。

「それが叶わなかった対象」 - 2013.08.19 Mon

Sさんより、お送りくださいました18切符を受け取りました。
そしてSさんのご指定の口座へ、代金(私が使いますのは1回分ですので定価の5分の1)をお振り込みいたしました。
切符は使い終わりましたら、今週末あたりに、ご返送いたします。

上記の旨をSさんへメールしましたら、Sさんからは先日アトリエへご訪問された画家・Yさんの新作画像をメールしてくださいました。
モノクロームの画面に食器が10個ほど、強いコントラストで描かれていました。
それはYさんと共に生きて来られた物であり、自身と思い出を共有できる対象だと思うのですが、このようにそれのみに焦点を当てられますと、逆に「それが叶わなかった対象」、という事物を、意識してしまいます。

花火綺麗 - 2013.08.17 Sat

夜、買い物のため家を出ますと、庭から花火が見えました。 自宅のあります川西市では猪名川花火大会でした。
瞬間、夜空は大きなスクリーンとなり、一面ピンクやオレンジの光で包まれますその様は、何とも言えず綺麗で大好きなのですが、20日までは描くのみです。

先日は地区のお祭りでした。自宅から徒歩3分の公民館では盆踊りなどしていたようです。 こちらも当然、チラ見のみ(笑)。

最速かも - 2013.08.13 Tue

終日制作していました。 一昨日は花弁と葉を描き込み終えました。昨日はガラス器を、今日は砂時計を仕上げました。

ここ数年では最速並みのテンポで描き進めています。

際限なくリピート再生 - 2013.08.12 Mon

夕方、自宅最寄の阪急・川西能勢口駅の中に入っていますTSUTAYAへ。 棚で商品を物色しレジへ行きますと店員さんから、現在、5本で1000円のキャンペーン中と教えていただきました。お盆期間だからでしょうか?

ならば、と再び棚へ行き、先ほど私の中で最終選考まで残っていました私的次点の物も借りました。 カープ芸人、ゴルゴ13芸人、ひとり呑み芸人(以上「アメトーーク」)、都市伝説を2本。
こういうDVDやYoutubeを1日中かけっ放しにしながら描いています。 それこそ、朝から深夜に至るまで際限なくリピート再生しているのですが、この様は異様と映るらしいです。(笑)

アントニオ・ロペス展への期待 - 2013.08.11 Sun

長崎県美術館でのアントニオ・ロペス展。当初は、車か18切符でのんびりと、と考えていましたが調べてみますと、とてものんびりなど出来ないほど遠いようです。 今のところ夜行バスを考えていますが、九州新幹線も気になります。(夜行バスの予約しなきゃ・・・・。果たして仕事のスケジュールは大丈夫でしょうか?)
尤も東京での展示の時に行っておけば、こんなに悩まずに済んだのですが。

アントニオ・ロペスは諏訪敦さんや野田弘志さんなどリアリズムの作家にリスペクトされている、生ける伝説的作家です。 正直に言いますと私は、ロペス自身も良いのですが、彼に感化された作家たち(前述のお二人や原崇浩さん、水野暁さん、磯江毅さん、など)へ興味を抱きます。
ロペスはインタビューで、ベラスケス、ゴヤ、スルバランを引き合いに、「スペイン美術が伝統的にそうであったように、私も全体や骨格への意識を重視していて、細密な技巧は全く目指していない」、「フランケ、ナランホは、私とは別の絵画言語を持っています」と話します。

私は、やがて幻視を孕んでくるほどの、細部への強いこだわりを備えた作品が好きなのですが、それを備えた作家の多くが、ロペスをリスペクトしているというパラドックスがあり、もしかしたら未知の魅力に気付けるかも、と思っています。
あとは、単純なミーハー心からです。
先日NHKで放送されました番組で、マドリードの交差点を描いたロペスの作品「グラン・ビア」が、紹介されていました。確かにタッチそのものは荒く、画面上に結果的に表れる像は、対象を視覚的に極めて再現的に表した姿ではないのですが、彼が対象の細部の一つ一つへ細かく視線を配した痕跡が伺え、無人の交差点には強い孤独と幻想が伺えました。 展示も、広い壁面に少数の作品を配する贅沢な空間でした。 是非実際に作品を見てみたいという想いを更に強く抱きました。

というような事を、Yさんとラインで、Kさんとお電話で、お話ししました。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【ボランチ絵画教室・開講日】
11月7日(火)
11月28日(火)※第4週
12月5日(火)
12月19日(火)
1月16日(火)
1月30日(火)※第5週
香川県高松市天神前7-19 2階
ギャラリー ボランチ
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.
com/blog-entry-1999.html


【これからの出品予定】
■ 第5回 エトワールブリヤント展
11月10日(金)~21日(火)
画廊大千
(大阪市中央区道修町2-5-14
電話 06-6201-1337)

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