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2013-10

高松・天満屋 - 2013.10.28 Mon

夕方、Mさんよりお電話いただきました。電話の向こうでMさんから「既に知っているかもしれませんが、高松・天満屋が来年3月に閉店します。」と伝えられました。 私は知りませんでした。ネットで調べますと10日ほど前に報道されていました。

香川県は郷里であり、高松・天満屋ではこれまで何度も催事や個展、グループ展でお世話になったのみならず、様々な事をご協力して盛り上げてくださいました。
今年のアートフェア東京もそうですが、これまでも遠方の展覧会へもお時間の許す中で見に来てくださいました。

上手くいった事へは共に喜んでくださり、相談事には親身になって聞いてくださったことが、何より嬉しかったです。 閉店します来年3月までには一度お伺いしたいと思います。

ラバー塗装の鉛筆補助軸 - 2013.10.27 Sun

楽天を通して注文していました伊東屋の鉛筆補助軸が届きました。こちらの補助軸にはラバー塗装が施されていて、一般的な金属製よりもフィット感が良いです。
決して安価ではありませんが(金属製の5~7倍・驚)長時間握っていますとそれに相応しいだけの差を感じます。

その存在は5年くらい前から知っていましたが、実際に購入しましたのは2年前。その時の商品ラインナップは赤、白、灰色、でしたが、後発として黒色があることを知り、今回6本購入し普段使うのは全て黒色に替えました。

切子グラスの描写 - 2013.10.25 Fri

天気予報の通り、今日までの3日間雨が降り続きました。しかしアトリエに籠って制作していましたので、当初の予定よりも進んでよかったです。 

花弁は昨日描き終え、切子グラスの描写にとりかかりました。
グラスのアウトラインを左右対称に描いた後、整合性に留意しながらカッティングの描写をひたすらしていました。こういった作業的な描写、大好きです。 複雑ではありますが規則性がありますので、そこさえ外さなければ結構大胆にシャドウを入れるなどしても、意外と違和感にならなかったりします。

雨模様 - 2013.10.23 Wed

東京は昨日が雨だったそうですが、神戸は今日の日中ずっと雨で、今日から3日ほど続くようです。

画廊Tよりご連絡あり、今年出品参加しました某展覧会の巡回が決まりました。 来年関西方面で企画いただきました。近くになりましたら詳細をお報せしたいと思います。

デッサンとタブロー - 2013.10.22 Tue

終日制作。右側のユリに着手しました。 左のユリを描いたときと同様に、後で加筆しますことを考慮してタッチが雑にならないよう留意しながら、凡その明暗トーンを施します。

この段階でも立体的に見えるように描きます。
最初の段階で大切なのは、トーンは薄くてもいいので「明瞭である事(立体感を表すなら面の変化が明瞭。柄を描くのなら地と図がはっきり分かれて見える。)」と、「(タッチが邪魔にならぬよう)丁寧に塗る事」でしょうか。 特に後者は、所謂(後述します狭義の)鉛筆デッサンではさほど要求されないように思えます。
それはそれぞれの画での、何を目的に描くのか、という点が異なるからに他なりません。

デッサンは下図や練習といった自身の確認や鍛錬のために描きますが、タブローはそれを媒介に想いを他者と共有します作品である事に、その目的があります。

「美術の窓」 11月号掲載 - 2013.10.20 Sun

本日発売の 「美術の窓」 (株式会社 生活の友社)11月号 の165ページに、私の作品 『宵の憧憬』 の画像が掲載されています。 「展覧会プレビュー」 のページです。
ご尽力、ご推薦くださいました画廊スタッフさんに、心から感謝申し上げます。

11月6日から始まります、画廊大千でのグループ展 「第2回 エトワールブリヤント展」の紹介記事です。 
左隣の画像は、一緒に出品します、大路誠さんの作品です。

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(「美術の窓」11月号 表紙)

一層目の陰影 - 2013.10.19 Sat

終日制作しました。 画面左のユリに荒描きと一層目の陰影を施しました。完成と比べますとまだ全体に明るいトーンです。

後に幾層も描き重ねる度にトーンは深められます。 最初から完成時の暗さで描く事も出来そうなものですが、一層目へはたとえ明るくとも全体のバランスを考慮した陰影を施します。これが後に描き重ねる際のガイドとなり、描き易いのです。
また、鉛筆の腹の部分を使い塗るような感じで描き、タッチそのものが表れないくらい出来るだけ表面を細かくしておきます。後にこの上へ暗いトーンを施した時、それを充分に受け止める為の措置です。

美術学校で洋画を専攻していました所為もあると思うのですが、制作工程の考え方は、グリザイユやカマイユのそれが基になっていると思えます。

チケット売り場と乗り場とダイヤの変更 - 2013.10.18 Fri

NHK文化センター高松で仕事でした。 毎回17時15分の終業後、片付け等をして早ければ17時30分に出ることが出来ます。そして18時発の高速バスにて帰宅していました。

10月よりチケット売り場と乗り場が移動変更されることは知っていましたが、見事に以前のバス乗り場へ行った後にその事を思い出す始末。それでも発車まで時間は充分あります。新しいバス乗り場へ移動しました。
全国の各所へ向かいます複数の便が集まっています待合スペースは、以前のそれとは比べ物にならないほど広く、内装もきちんとしていて快適です。そこで待っていましたがなかなか神戸行きのバスが来ません。 今月改正されました時刻表を見ますと、神戸行きでは私の乗ります便のみが15分の後押し・・・・。
しかも今日は走行中も遅れたようで、更に30分押しでした。

ユリの下絵 - 2013.10.16 Wed

次作の下絵をつくりました。先日取材しましたユリの画です。ユリも描くこと自体は何度かありますが、きちんとセッティングした取材をするのは久しぶりな気がします。

今月上旬行った取材では対象に振り回されたのみで想っていた取材とはなりませんでしたが、その事を通して対象の特性や、こうしておけばやり易かった、といった類いのデータを得ました。そのことを踏まえ再度取材し、想っていた像と一致する下絵をつくれました。
以前よりいつか使ってみたいと思っていました細長い切り子グラスと、大振りのユリとの対比と調和を目指します。

トーンが繋がるよう調整 - 2013.10.15 Tue

終日制作しました。私は、作品に夜のイメージを持たせるべく、最も暗いトーンをバックに施すことが多くあります。

今日はその背景を塗り、背景と各モチーフ間でトーンが繋がるよう調整しました。
特にモチーフと背景の境目、また、薔薇の窪みなどモチーフの中で暗がりになる箇所へも、背景と同じ暗いトーンを施します。

意識することなくテキパキと - 2013.10.12 Sat

終日制作。画面内に2つ在ります薔薇の、下側を描き始めました。

既に上側の薔薇を描き終えているのと、どちらかと言えばメインは上側、という事前のイメージもあり、過剰に意識することなく描けました。
すると、とても早く制作が進み、6~7割くらい完成しました。

細やかなやり取り - 2013.10.11 Fri

画廊TのMさんよりお電話いただきました。 以前より伺っていました或る件について、とてもご丁寧にご説明いただきました。私の意見を求められていましたが、結局今回もご説明を伺うだけで、直結的な意見はお伝えできませんでした。

本当にご丁寧にご説明いただきましたので、会社のご判断に委ね、結果がどちらになろうとも、そのご説明の内容で充分納得できます、とお伝えしました。
夕方、Mさんよりお電話いただき、会社のご意見を伺いました。 何度もご連絡いただきかたじけなく存じます。このような細やかなやり取りは、個人的にはとても好きです。

グループ展 「リアリズム4人展」最終日 - 2013.10.08 Tue

グループ展 「リアリズム4人展」、本日最終日でした。
今回もお忙しい中、お時間を設けて作品をご高覧くださいまして誠にありがとうございました。
そして格別のご評価の上、お買い上げいただきました皆様には、心から感謝申し上げます。
皆様から頂戴しましたご批評を胸に、これからも更に画道に精進したいと思います。

展覧会期中の土曜日に、私も見に行きました。その日の横浜は降水確率90%と雨模様で、お足元のお悪い中でしたが、多くの方がご高覧くださり嬉しかったです。

グループ展 「リアリズム4人展」 - 2013.10.08 Tue

グループ展を企画いただきました。 ありがたいです。

「リアリズム4人展」
2013年10月2日(水)~8日(火) 10:00-20:00 (最終日10月8日は16:00閉場)
タカシマヤ横浜店 7階美術画廊 (横浜市西区南幸1丁目6番31号)
電話番号 045-311-5111

・ 出品作家・・・・三浦明範 * 廣田真知子、港信夫、安冨洋貴 (敬称略)
・ 人物、静物、風景、花…華麗な現代リアリズム作品、40余点が展示されます。

※ 会期終了まで、この記事をブログのトップでご案内し続けられるようにしています。
通常のブログは下方で更新しています。


DM画像面
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DM宛名面・紹介文
2013yokohamadm 2


(9月12日アップ。)

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【ボランチ絵画教室・開講日】
11月7日(火)
11月28日(火)※第4週
12月5日(火)
12月19日(火)
1月16日(火)
1月30日(火)※第5週
香川県高松市天神前7-19 2階
ギャラリー ボランチ
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.
com/blog-entry-1999.html


【これからの出品予定】
■ 第5回 エトワールブリヤント展
11月10日(金)~21日(火)
画廊大千
(大阪市中央区道修町2-5-14
電話 06-6201-1337)

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