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2013-10

デッサンとタブロー - 2013.10.22 Tue

終日制作。右側のユリに着手しました。 左のユリを描いたときと同様に、後で加筆しますことを考慮してタッチが雑にならないよう留意しながら、凡その明暗トーンを施します。

この段階でも立体的に見えるように描きます。
最初の段階で大切なのは、トーンは薄くてもいいので「明瞭である事(立体感を表すなら面の変化が明瞭。柄を描くのなら地と図がはっきり分かれて見える。)」と、「(タッチが邪魔にならぬよう)丁寧に塗る事」でしょうか。 特に後者は、所謂(後述します狭義の)鉛筆デッサンではさほど要求されないように思えます。
それはそれぞれの画での、何を目的に描くのか、という点が異なるからに他なりません。

デッサンは下図や練習といった自身の確認や鍛錬のために描きますが、タブローはそれを媒介に想いを他者と共有します作品である事に、その目的があります。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【フォンテーヌ絵画教室・開講日】
10月8日 (火) ※第2火
10月22日 (火) ※第4火
11月5日 (火)
11月19日 (火)
12月3日 (火)
12月17日 (火)
香川県高松市鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階 ギャラリー ラ・フォンテーヌ
(上記の日の、10:00~12:00)
ご見学、1日体験受講もございます。
詳細は↓こちら↓。
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■ 「50周年記念 薔薇展」
11月13日(水)~19日(火)
玉川タカシマヤ
(東京都世田谷区玉川3ー17ー1
電話 03-3709-3111)


● 平成31年高校3年教科書「美術3」
(光村図書出版株式会社) の、「鉛筆の可能性」の頁に、作品「雫の器」を掲載しています。
詳細は↓こちら↓。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/k_bijutsu/31bi/index.html

● 電子書籍 「洋画1 素描と絵画」
(京都造形芸大 東北芸術工大 出版局)の、第2部・第一章に、「鉛筆による静物画表現」 を著述しています。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2468.html

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