topimage

2014-10

展覧会期間の一致 - 2014.10.30 Thu

美術学校での恩師・川村悦子先生から、名古屋松坂屋での八代・清水六兵衛先生との二人展のご案内のお手紙を頂きました。
11月5日~11日です。 この会期は現在ブログトップでご案内しています、私も出品の「リアリズム4人展」(ジェイアール名古屋タカシマヤ)と全く同じ会期です。しかも地域も同じ名古屋。

川村先生とは、昨年のアートフェア東京でも同じ時に出品ししかも隣のブース、という奇遇でした。また今夏、先生が京都で個展を開催されている期間に、私が出品していますグループ展が同じ京都のタカシマヤであったりと、奇遇が続いています。
そして今回の 11月5日~11日という期間は、美術学校の先輩Oさんの個展も梅田阪急であり、奇遇なのです。

無意識下で求めている - 2014.10.29 Wed

先日まで描いていました8号の画が完成し、今日から4号の薔薇の画を描き始めました。8号を描きながら、荒描きを終えていました。 そして次に30号で描きます画の為の下絵を作りました。
このように本画の制作と下絵の制作を並行します事で、仕事に「空き」を生じさせることなく描けます。

エスキスの素となりますのは離れられない記憶の映像、スナップのように撮った画像。
そんな意識せず日常の内に心の中にたまっていくモノ達が、いざという時に当たり前のように組み合わされ、思いがけず役立ったりします。 無意識下で必要性に駆られ、選び、求めていたのかもしれません。

部屋も冬の装い - 2014.10.27 Mon

夜、遂にリビングのカーペットを冬用に替えました。 敷いていました夏用の物をめくり、寝室から冬用のカーペットを持って来ます。 カーペットの下には予め保温の為のアルミシートも敷きました。

私は埃に弱いので、こういった作業中は毎回マスクが必須です。

制作のモチベーションに - 2014.10.25 Sat

現在描いています画の制作が終盤に入っています。 リビングのカーペットを冬用に交換したいと思いながらまだ替えられていませんが、画が一段落しましたら交換したいと思っています。

このところ特に夜がどうしようもなく寒いので本当は一日も早く早く交換したいです。  その一方でアトリエで仕事をする分には、ストーブや膝掛けなど暖かく出来ていますし、急ぎたい気持ちも、懸命に制作をするためのモチベーションにしたいです。

DM投函 / リニアモーターカー - 2014.10.23 Thu

現在ブログトップでご案内しています、グループ展「リアリズム4人展」(11月5日~11日・ジェイアール名古屋タカシマヤ)のDMを投函しました。 今回の投函は、これまでお買い上げ頂きましたお客様の中でご住所をお教え頂いた方と、展覧会でご芳名頂いた中部地方の方のみ。
このところ切手は、以前生家で見つけた記念切手を使うことが多いです。

画像の物はリニアモーターカーと思います。 
「昭和62年 1987」 とあります。 27年前ですが、更に以前、1970年開催の大阪万博ではリニアモーターカーの模型が展示され、その時も切手になっていたようです。
以前、『鉄道100年 大いなる旅路』を動画サイトで見た時も思いましたが、鉄道の構想から実現へはとてつもないく長い時間がかかるものと思います。そこに如何にロマンがある事でしょうか。

NEC_0925のコピー

NEC_0926.jpg

「月刊美術」11月号掲載 / 黒い作品、黒を扱う画家 - 2014.10.20 Mon

本日発売の、「月刊美術」(株式会社 実業之日本社)11月号 の特集「黒の新世紀」 にて、作品 『夜の序章』 の画像と共に、夜の魅力、鉛筆による透明な黒の表現について書いてくださっています。 41ページです。
このようにご紹介くださり、また当該記事では私のこれまでの発表にも及んで書いてくださり、誠にありがとうございます。 大変励みになります。

また49ページからの編集部レポートでは、タカシマヤ美術画廊のNさん、アートブロガーのMさんへの取材から、黒の表現の現状や魅力について書かれています。
お2人とも以前から私の仕事を見てくださっている方です。 その方が黒い表現について、ひときわ愛情を持っていただいていた事も嬉しかったです。 

Nさんは百貨店の美術画廊の美術部長、また顧問として現場を見る中で、黒の表現の現状についてコメントされています。
・「かつて暗い画は販売に結び付きにくいと言われた時代がありましたが、ここ数年、作品に黒を効果的に使った新しい作品が台頭しています」、
・「2010年頃から縁起担ぎが通用しなくなり、その一方で作品そのものを深く理解される成熟した美術ファン、広い教養と経済的にも余裕のある美術ファンが増えてきました」、
・「黒い作品はどうやらそうした層の方にフィットするようです」、
・「黒い作品は物語を想像させたり、光の当たり方で表情を変えたり、深い魅力がある」

またMさんはアートブロガー、展覧会企画者として幅広い作品と触れる中で、黒の表現の魅力についてコメントされています。
・「モノクロは空気感が硬質になり情緒が湧く。また、技巧を際立たせる色調とも感じている」
・「黒が果たす効果は力強さや繊細さ、光との対比など様々だが、黒を扱う画家からは共通して、「感覚」を表現しようとしている点が伺える」
・「具象でありながら写実のような現実の再現が目的ではない。黒を扱う画家にとっては、記憶や想像の中の感覚こそがリアル」
・「それを読み解き味わうには、受け手の想像力が要求される。黒いアートは受け手が作品を通じて作り手の想いをすくい取ることで成立する」

NEC_0931-1-1-1.jpg
(「月刊美術」11月号 41ページ)

NEC_0924-1.jpg
(同 表紙)

毛布 - 2014.10.19 Sun

未明、寝ていますと現状の春秋用の布団ではどうにも寒く、毛布を敷きました。
同じ所に収納していました掛け用は、昨年買いました薄手ながら保温力抜群の物で、懐かしく思いました。しかし両方用いるほどでもありませんので、こちらは畳んで足もとへ敷きました。 そうしますと寝た時、この部分が丁度アキレス腱と重なり、疲労回復になるような気がしました。

これまでは寒くて睡眠が浅い感覚でしたが、今朝はそういった事もなく、久し振りに深く眠れた気がします。

I先生の水彩教室展 - 2014.10.18 Sat

今週は木曜日よりNHK文化センターの仕事で、高松・徳島へ来ています。今日、自宅へ帰るのですが、先だってお昼よりI先生の教室展(阿波銀プラザ・徳島市)へ行きました。

広い会場に約80点の作品が展示されていました。透明水彩での作品が多く、アクリルでの表現もありました。
画一的な表現は一つもなく、描く対象や色彩にその方独特のテーマの感じられる構成や技法が伺えました。それは比較的対象に依るところの大きい水彩スケッチにも見付けられる点で、80点の作品が80通りの魅力に輝いていました。 私の教室も併せて受講されている方も何名かおられて、鉛筆での表現とはまた違った、しかしその人らしさや学びの跡の伺える画でした。

今展は4つの教室の合同展ですが、その全てで講師をしていますI先生(私にNHK文化センターの仕事をご紹介して頂いた方) がラッキーにも会場におられて、お話を伺えながら作品を鑑賞できるという贅沢な時間でした。 
先生にもお会いできて、既知の受講生さんにもお会いできて、本当に良かったです。

私自身最近、水彩の作品も描いています。 今回見た作品の、特にたらし込み技法を用いている部分、今後の為に覚えておこうと思いました。

タブレットだからかも - 2014.10.17 Fri

Yさんから、2月に催される個展の前に絵をみてもらいたい、と画像ファイルと共にメール頂きました。しかしこれが開いても、画面全体黒いのみで、見られませんでした。

今週は木~土曜日のあいだ外出していて、タブレットで見ているからかもしれません。自宅には明日の夕方帰りますので、そしたらパソコンで見れます。

NHK文化センターでの仕事の後、美術学校での1月からの冬期講習で使いいます、教材(参考作品)を描き始めました。

急に寒くなる季節 - 2014.10.15 Wed

昨日、急に鼻水と鼻づまりが起こりました。症状としましてはそれだけで、頭痛も悪寒もありません。 
急に寒くなった季節の変わり目は、毎年こうです。
自宅に鼻炎薬は在りますが、飲むと眠くなりますので日中は飲まず就寝前に飲みました。 そのおかげで今日はずっと平気でした。

アトリエで履きますスリッパを夏用のメッシュ地の物から、冬用の起毛の物に替えました。

グループ展 「リアリズム4人展」 - 2014.10.14 Tue

こちらの展覧会は終了いたしました。 ありがとうございました。

グループ展を企画いただきました。 ありがたいです。
※ 会期終了まで、この記事をブログのトップでご案内し続けられるようにしています。

通常のブログは下方で更新しています。

2014年10月8日(水)-14日(火) 10:00~18:30(最終日10月14日は16:00閉場)
岐阜高島屋 8階美術画廊 (岐阜市日ノ出町2丁目25番地)
電話番号 058-264-1101

・ 出品予定作家・・・・廣田真知子・三浦明範・ 港信夫・安冨洋貴 (敬称略 50音順)
・ 4名の作家が表現します華麗な現代リアリズム作品を、約20点展示発表いたします。

rr2014gifu 1
(DM画像面)


rr2014gifu 2
(DM宛名面・紹介文)

森脇健児さん講演会へ - 2014.10.13 Mon

午前中、自宅最寄りの阪急・川西能勢口駅直結のショッピングモール、アステ川西の6階アステホールでの、森脇健児さんの講演会(川西市市制施行60周年の事業)へ行きました。 森脇健児さんのトークイベントは、これまでも自主企画の寄席へ2度ほどいった事があります。その時は小さな小屋でしたので観客40人くらいでしたが、今日は200人くらいでした。
お話の内容も、今回は「スポーツとこころの力」というテーマでの講演会。時間も1時間30分に及ぶ長丁場。笑いの中にも真面目なお話しも多く、またいつもの寄席やラジオ番組で聴いていました定番のネタの他、初めて聴きますエピソードも多くありました。

彼がブレイクしていた頃、主人公を演じたドラマは視聴率25パーセントを越え、CMはヒットし、MCを務めたバラエティ番組ではデビュー直後のSMAPを後ろに従えて仕事をしていました。 プライベートでも目黒にマンションを買い、ベンツはキャッシュで買い、20代で栄華を極めていました。そこから凋落し、東京を追われ30代の10年間を地元で潜伏していました。
その間、北海道の島での1ヶ月1万円生活やリアクション芸人がする仕事のような、以前では考えられないほど情けない仕事も引き受けていたそうです。 そうして10年もの間、基本に立ち戻りコツコツ仕事をする中で、少しずつ認められてきたそうです。
そして今日も、10時30分開演なのに8時には川西に着いて、開演までの間に貪欲に街のナマの情報 を仕入れていたそうです。

懸念していました台風は今日未明がピークと予報されていましたが、結局お昼まで雨は降りませんでした。降り始めた昼以降も、それほどひどくは降りませんでした。

シロツメクサの花 - 2014.10.10 Fri

手掛けていますシロツメクサの画、花の部分を描きました。全部で3つ描くのですが、その内の2つを描きました。 
花弁は以前キクやダリアのそれを描いた時の造形に似ているような感がしていますが、暗闇の中で発光するような白の印象がとても強く残っていますので、とにかく白くなりますように留意しています。そして葉は柔らかく捲れた感じになりますように。

画面はなかなか埋まっていきませんが、無数に群生しています葉の一枚一枚を、満足のいくまで描き込んでいます。

季節を待つ作業 - 2014.10.09 Thu

夕方、バイクのシートを貼り替えました。 ショップでやってもらったり、純正品を購入しますと高額になりますが、以前ネットで純正品とほぼ同規格とレビューに書かれていました格安商品が在りましたので、購入していました。

購入自体は夏場にしていましたが、気温や蚊などが収まりますこの季節まで待っていました。 左手に軍手をはめ、替えのシトーを牽引しながら右手に持ったガンタッカーで針を打ち込んでいきます。他の方がレビューに書かれていました通り、大分余りました。
季節待ちをしています屋外作業は、まだ一件あります。

固定電話の一部始終 / 日本の洋食の様で - 2014.10.08 Wed

一昨日急に家電話の子機の調子が悪くなりました。先方の声はきちんと聞こえているのですが、私の声が先方に小さくしか聞こえないそうです。 
早速昨日メーカーにお電話しました。出張修理に来てもらわずともオペレーターに設定変更等を教えてもらえば直ると思いました。 そして聞きながらやっていましたら、何だか前日よりも状態が悪くなってしまい、今日修理に来てもらう事にしました。 最悪の場合、基盤の交換が必要かもしれないとのことで、もしもそうなりましたら結構な修理費となると聞きました。
そして今日のお昼、修理の人が来てくれました。
早速子機を渡し診てもらいますと、「何も異状ないようですけど」と意外なお返事。昨日オペレーターに訊きながら設定していた時にはツー音も聞こえなくなるほど悪状態でしたのに、色々確認しましたが、何もしてないのに全て直っていました。出張費のみ支払いました。

夕方より画廊Kへ行きました。革のジャケットとボタン、其々の制作者がコラボレーションした作品、また作者が収集した革ジャケットが展示されていました。
作者との会話の中で、「例えばライダースジャケットも最初はアメリカ先住民族の衣装に発祥があるものの時代を経る中で他国の文化を取り入れ、意匠が変化していく。それはまるで日本の洋食の様で、心地良い。」といったお話をして頂きました。 ドメスティックに国内の文化や伝統工芸のみで終始した物も良いのですが、一度異国を通し表現された姿の方がむしろ受け入れ易い、という考えと一部共通していると思いました。

帰宅後AさんからLineいただきました。 「さっき安冨さんのお宅へお電話しましたけど繋がらない」と。こちらからお電話しようとしますと子機からも親機からもかけられません。結局携帯で用件を伝え、昼間に修理に来てもらった事など話しました。 Aさんからは「お昼間修理来たんですよね?」「昨夜は調子悪くて修理の人が来たら何もしてないのに直って、安冨さん独りになったらまた再発してるって、それってオカルトじみていませんか?」 と。 
私自身はオカルトや心霊は大好きなので最初は平気で聞いていましたが、徐々に怖くなりました。妙に気になり電話の周辺を見回しました。・・・・・親機本体のコンセントが抜けていました(笑)。

フランスでのF先生の個展 / シロツメクサの画の制作再開 - 2014.10.06 Mon

私の高校時代の美術教師で写真家のF先生からメールをいただきました。南フランスでの個展が今日オープニングでした。
添付されていました画像を拝見しました。 室内が先生の蛍光色の作品に彩られ、本当に軽やかで優しい印象を受けました。夜のコーナーに浮かぶギャラリーや街の画像もありました。お洒落すぎて羨ましいです。
帰国されましたら、お話を聞かせてほしいです。

昨日よりシロツメクサの画の制作を再開しました。 全体の5分の1くらいでしょうか。柔らかくひる返る葉を繰り返し描きます。
緊張感を保って、繰り返し数多く描くことで、画面が埋まっていくのが楽しいです。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

⬛ 個展「安冨洋貴展 ~煌めく夜~」
8月16日~22日
横浜タカシマヤ
(045-311-5111)

カテゴリ Category

プロフィール (1)
Biography (1)
作品テーマ (2)
Statement (2)
展覧会 (57)
文献・メディア (26)
日記 (1514)
雑記 (152)
作品 Works 2017 (0)
作品 Works 2016  (1)
作品 Works 2015  (1)
作品 Works 2014  (1)
作品 Works 2013  (1)
作品 Works 2012  (1)
作品 Works 2011  (1)
作品 Works 2010  (1)
作品 Works 2009  (1)
作品 Works 2008  (1)
作品 Works 2007  (1)
作品 Works 2006  (1)
作品 Works 2005  (1)
作品 Works 2004  (1)
作品 Works 2003  (1)
作品 Works 2002  (1)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

QRコード

QR

月別アーカイブ

最新記事