FC2ブログ
topimage

2015-07

下塗りを施して - 2015.07.07 Tue

このところの記事を見返してみますと、最近は外勤に出ることが多いです。あと少し、こういうスケジュールが続きます。

今日はNHK文化センター青山での仕事でした。前々回から、写真資料を基に模写のような課題を行っています。
前回の授業にて、鉛筆での描画の前段階として、薄墨くらいまで薄めたアクリル絵具(ターナーの消炭と青墨の混色)にて、背景(完成時に黒バックになる)と大まかな暗部に下塗りを施しました。 絵具を使った時に表面が波打たぬよう、支持体の紙はシート(一般的なペラ紙)ではなくボード(1mmほどの厚紙)としています。
この下塗の上に鉛筆で描き込みます。施した下塗りは単純に仕事量に転化するだけではなく、予め全体のトーン配分を確認しながら制作できますので、仮に鉛筆での描き込みが部分完成的に進んだとしても全体的な完成予想が想像しやすく、制作に向かう当初のイメージを維持し易い、という利点があります。

早い方ですと、あと2回くらいで完成しそうです。
先行して進んでいただける方がいますと、他の方にとっても、具体的な進行例が見えますので、大変有用です。

新講座/リアクション感謝 - 2015.07.06 Mon

NHK文化センター青山での授業でした。
7月~9月の期間講座としまして「デッサン・基本の「き」から」という講座を受け持つ事となりました (第1・第3月曜日 13時30分~15時30分)。
レギュラーとして勤めています「鉛筆画講座」 (第1・第3火曜日 13時~15時)同様、しっかり指導したいと思います。

SさんからLINEいただきました。あべのハルカス近鉄本店でのグループ展をご高覧いただき、そのご感想でした。同様のコメントをくださったNさん、個展への来廊をコメントくださったTさん、Fさん、Mさん、お葉書やお手紙いただきましたHさんとKさんも、大変ありがたいです。

展覧会の度にご案内していますが、リアクションは毎回同じではありません。
独りで描いていますと、果たして皆様がどの様に思われましたのか、は意外と判らないものです。なのでリアクションいただけますと、大変嬉しいです。

木炭デッサン/Mさんからのメール - 2015.07.03 Fri

京都造形芸術大学東京学舎での仕事へ出ていました。
今日は木炭デッサンの授業。モチーフは石膏像(ラボルドまたはメヂチ。共に首像)でした。1回生の授業という事もあり3日間かけて、じっくり取り組みます。
個人的には木炭は、受験準備や授業での課題制作、美大予備校での指導の中で経験はありますが、他の画材に比べますと触れる機会が少ない感じでいました。 しかし学生への指導の中で実際に手入れとして描き始めますと、強烈なコントラストが直ぐに付けられる感や滑らかなグラデーションなど、馴染みのある感覚的な使用感が往時の記憶と共に次々と蘇りました。

夜、大阪のMさんからメールいただきました。一昨日の記事に書きました荒川区のMさんと同じく、展覧会の案内状を受け取ったとのことでした。
また、お送りしていましたその案内状には、私の作品「雨やどり」が掲載されました教科書(平成27年高校3年用教科書「美術3」(光村図書出版株式会社)のコピーを同封していました。

Mさんは美術学校の1年後輩で、現在大阪府の教員をなさっています。
メールには、「生徒達に鉛筆の可能性をたくさん伝えていこうと思います。」 とありました。Mさんの姿が目に浮かびます。
改めてご掲載頂けましたことの重みを感じます。教育の場で若い方に画を見ていただけるのは本当に有意義で、身の引き締まる想いです。

印字と手書き - 2015.07.02 Thu

現在ブログトップでご案内しています展覧会をご案内するに当たりまして、過日、展覧会DMと、案内文を印字しました便箋を同封し投函しました。
毎回便箋へは案内文を印字し、そこに手書きで一筆、コメントを書くのですが、今回封筒への宛名は手書きで書いたものの、ほとんどの方へ、一筆コメントを書けませんでした。
直前に想定外のスケジュールが入り多忙となりました事も理由ですが、そういったことも考えておくべきでした。

そのことをMさんに電話で話していましたら、「宛名は予めパソコンに入力保存しておき、必要な時にシールとして印字し添るようにすれば、その余剰分の時間でコメントを書けるんじゃないかな。」 と、まさにその通り、と思えますアイディアをいただきました。
なるほど。という訳で次回からはこの形になると思います。今回は簡素な表現となりまして申し訳ございませんでした。

夜、荒川区のMさんからLINEいただきました。 上述の案内状を受け取った旨と、11日から始まります東邦アートでの個展へ、見に来られるとのこと。ありがたいです。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


■ 「6人の洋画家たち -技法の魅力-」
8月19日(水)~25日(火) 
玉川タカシマヤ 5階 アートサロン
(東京都世田谷区玉川3-17-1
電話 03-3709-3111)


【フォンテーヌ絵画教室 開講日】
8月4日(火)
8月18日(火)
9月8日(火) ※第2週
9月29日(火) ※第5週
10月6日(火)
10月20日(火)
上記日程の、10時~12時
高松市 鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2192.html



【掲載】
● 平成31年高校3年教科書「美術3」
(光村図書出版株式会社) の、「鉛筆の可能性」の頁に、作品「雫の器」が掲載されています。
詳細は↓こちら↓。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/k_bijutsu/31bi/index.html


【論文・紀要】
● 電子書籍 「洋画1 素描と絵画」
(京都造形芸大 東北芸術工大 出版局)の、第2部・第一章に、「鉛筆による静物画表現」 を著述しています。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2468.html

カテゴリ Category

プロフィール (1)
Biography (1)
作品テーマ (2)
Statement (2)
展覧会 (84)
文献・メディア (37)
絵画講座 (2)
日記 (1684)
雑記 (184)
作品 Works 2019  (1)
作品 Works 2018  (1)
作品 Works 2017  (1)
作品 Works 2016  (1)
作品 Works 2015  (1)
作品 Works 2014  (1)
作品 Works 2013  (1)
作品 Works 2012  (1)
作品 Works 2011  (1)
作品 Works 2010  (1)
作品 Works 2009  (1)
作品 Works 2008  (1)
作品 Works 2007  (1)
作品 Works 2006  (1)
作品 Works 2005  (1)
作品 Works 2004  (1)
作品 Works 2003  (1)
作品 Works 2002  (1)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

QRコード

QR

月別アーカイブ

おすすめ

最新記事