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2015-08

個人的新発見の一つ一つが - 2015.08.30 Sun

明日の授業で配布しますプリントを作ったり、次作で組み合わせます波紋の資料を探したりしていました。 上部4分の3くらいをクローバーの群生が覆い、下4分の1を波紋にするのですが、下部はあまり主張せず消え入るような感じにしようと考えています。
それでも資料はそれなりに明瞭な物が要ります。 それも出来れば複数を用意して、現象の中に偶然ではない「法則」のような物を見出し、描き留めたいと思います。

そんな個人的な新発見による感激の一つ一つが、画の中に想定した空間や、対象の立体感や質感をより強固にし、説得力に繋がります。
こういった資料は全て、自身で取材しています。 

Crystal Night - 2015.08.28 Fri

このところは1日の半分が雨といった日が続いて、少しずつ気温も下がって、クーラーも扇風機も要りません。 
記憶では、私が高校生の頃は文化祭のある9月頃まで充分暑かったのが、今は前倒しにずれているのかなと思います。
そして気温は確実に今の方が上がってる気がします。

元々それほど暑がりではないのですが、夏という季節そのものが何となく苦手で・・・・。 大好きな夜も4時くらいには空が白けて明け始めるのは本当に勿体なく、若干憎らしいです (笑・多くいると思われます夏好きの方、ネガティブな文が続き本当に申し訳ございません)。
夜が涼しくなり、秋の虫の鳴き声が聞こえ始めて、安堵を覚えています。 でもまだ8月か・・・・。 

大まかにシミュレーション - 2015.08.26 Wed

画廊Dへメールしたり事務仕事しつつ、基本的には終日制作していました。このところは外出せずほぼ部屋に籠って水流の画を描いたり、次作の下絵を作ったりしています。

来春の個展のことを中心に考えます。 個展となりますと、隣り合う作品での組み合わせも考えます。
画の内容(モチーフ、構図、配色)は勿論ですが、各作品のサイズの比率を順守しました下絵を作り、配置しました。 1点当たりの下絵づくりは途中ですが、大まかにシミュレーションしますと考えが纏まります。

ブックカバー - 2015.08.24 Mon

画像は先日帰省しました際つくってもらいました、ブックカバーです。

電車で移動します時など便利ですし、色の組み合わせが好みなので意味なく自宅内でも使っています。

自宅へ戻りました - 2015.08.22 Sat

水曜日の朝から実家へ帰省していましたが、今日、埼玉の自宅へ戻りました。往路は夜行バスでしたが、復路は新幹線。
このパターンはかつてSさんが採っていました、「往路-青春18きっぷ(各駅停車)、復路-新幹線」に似ていますが、Sさんの場合は東京-三重なのでギリギリ可能ですし、転居以前でしたら私も兵庫-香川ですのでむしろ楽しみながら可能でしたが、今となっては楽しむどころではないくらい長距離過ぎて無理です。(しかし数年前、Sさんからきっぷを貰い、東京から10時間かけて兵庫の家へ帰宅したことがあります・笑)

制作途中でした画は、実家滞在中に描き上げました。

帰省中 / 実家近くの海 - 2015.08.21 Fri

帰省していますが、制作途中の画を持ち帰り加筆しています。

画像は実家近くの海です。
日本海や太平洋の様(さま)に馴染んでいる方にとっては信じられないかもしれませんが、瀬戸内海は、このように波が立たないのが常です。

帰省 (香川県東かがわ市≒うどん県てぶくろ市) - 2015.08.19 Wed

昨日はNHK文化センター青山で授業の後、一旦帰宅し香川の実家へ遅い帰省をしました。新宿駅に着いてからもバスターミナルまで15分くらい歩きます。スケジュールには余裕を設けているのですが、何故か毎回走っています(笑)。
途中何かの撮影(スチール撮影)していました。如何にも「新宿」って感じのします、ホストっぽい役者さんでした。
夜行バスではありますが、3列独立シートなので隣のシートが接してなく、カーテンを閉めますとほぼ個室スペースとなり、楽々です。

今朝実家につきますと早速うどん店Mへ。母にしましたら慣れた味でしょうけど私にとっては懐かしいです。
画像は、お店に置かれていました東かがわ市のフリーブックです。東かがわ市は私の生まれ故郷です。(実家は後に引越しましたが生家は現在も残っています)
画像左上ですが、香川県は数年前より「うどん県」と改名しキャンペーンしています。同様に東かがわ市は「てぶくろ市」とのことです。

東かがわ市では、手袋が地場産業です。 私も手袋工場を作品として描いたことがあります。工場といいましても家内制工業なので、一般家屋に併設された工房のイメージで描きました。(こちらのページ中段 「手袋工場」)
また表紙にあります雛祭りも有名で、毎年大規模でやっています。

コレクション展、幻獣神話展、拝見しました。 - 2015.08.16 Sun

お昼より展覧会を見に行きました。 途中クリーニング店に寄り、出していましたジャケットを貰いました。
自宅最寄りのJR北戸田駅からですと銀座へは、池袋駅で乗り換え45分ほどで着きます。

私の画も出品頂いています銀座かわうそ画廊での 「白と黒の法悦 関一彦マイコレクション展」、本日最終日でした。
画廊に入りますと今展の企画者でコレクターのSさんもおられました。 銀座特有のコンパクトなスペースにはSさんコレクションの作品が30点くらいあり、1点1点のクオリティが高かったです。 
その作品の技法や周辺のお話しも興味深かったです。コレクションする作品に予め傾向を設けているわけではなく色んな作品を持っているとのことでした。しかし今展はモノクロームに絞られていますのでSさんの視点や纏まりを感じられました。
画廊には作家のSさんも来られていました。思いがけない再会に驚きましたが、お元気そうで何よりでした。

渋谷へ移動し東急Bunkamuraで 「幻獣神話展Ⅱ-遙かなる憧憬との対峙」 展を拝見しました。Sさん、Eさん、Mさん等、気になっていました作品を拝見しました。
先のコレクション展もそうでしたが、表現が本当に多様で、その多くは作家が独自開発した技法の使用率が高そうで、それでいて使いこなしていて画面空間に破綻や違和感の類いがなく、見ていて脳が満足するのを覚えます。



(自作と9年振りに再会しました)


(全作品に、購入した画廊と年と共に、Sさんの感想が書かれていました)

コレクション展 「白と黒の法悦 関一彦マイコレクション展」 - 2015.08.16 Sun

こちらの展覧会は終了いたしました。 ありがとうございました。

コレクション展を企画いただきました。ありがたいです。

※ 会期終了まで、この記事をブログのトップでご案内し続けられるようにしています。

※ 通常のブログは下方で更新しています。

「白と黒の法悦 関一彦マイコレクション展」


2015年8月11日(火) ~16日(日)  12:00~19:00 (最終日16時閉場)
銀座かわうそ画廊 (東京都中央区銀座1-15-7 マック銀座ビル8階)
電話番号 03-3535-3931

・出品予定作家 ・・・・ 安彦文平、漆原夏樹、太田馨、岡本暎里、門倉直子、門坂流、北川麻衣子、小泉健太郎、藤木貴子、水元正也、安冨洋貴、山本雄三 (敬称略、五十音順)

・コレクター・関一彦さんが収集しました幾多の美術作品の中から、モノクローム表現の作品を抜粋しました展覧会です。

・ご高名な作家の作品に混ざって、私の作品も出品されます。このような機会を設けていただき幸せに存じます。

コレクション展2015

多様なニーズと応える編集 - 2015.08.14 Fri

Kさんからお電話いただきました。 青木敏郎先生のお話しや模写のお話しなどしている中で、最近、本を読む方の割合が減っている気がする、と話されました。 確かに電車内での様子を思い出しても、新刊を読んでいる人は少なくなったような気がします。しかしスマートホンやタブレット等で、また図書館から借りた物を読んでいる姿をよく見かける印象があります。

そのような中で、私たちの高校生の頃と比べて圧倒的に減った感がありますのは、電車の車内等で漫画雑誌を読んでいる中高生は減ったなあと思います。 今も雑誌自体は多く発売されていますし、掲載作品のレベルも当時と比べても維持されていると思います。
当時、発売日は放課後まで待てず、みんな朝、駅のキオスクで買っていました。 1秒でも早く読みたいと思わせる求心力に溢れていました。

当時は今と比べますと、携帯できるメディアが限られていたことが本への購買熱となり、また触れる機会が増す事でメディアの受け取り手(読者)は成熟し、そこに多様なニーズが発生しました。 多様な価値観に応えても全体としては採算がとれると踏み実際の商品にまで反映されていたのですから、そのジャンル全体へ骨太で成熟した印象を抱きました。 例えば、最近漸くアニメ化もされました「寄生獣」を連載で読んでいた頃の「アフターヌーン」。 
現行のそれとは掲載作品のテイストが異なり、全編サイレント(セリフ無し)の作品や、シュルレアリズム絵画のような構成で細かく描き込まれた作品、一般ウケというよりも作家性が前面に出ている絵柄の作品など、アーティスティックでお洒落な編集と思いました。

プロフィールに追記 - 2015.08.12 Wed

2013年の8月にYさんよりお話を頂き、同月29日には記事にもしました 「Dark Roasted Blend」(カナダのウェブサイト) の「日本の現代アート -平面作品編-」に掲載いただきました件(http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-1083.html)、こちらを画面左の「カテゴリ Category」にあります「プロフィール」の、「文献・メディア」の項目に追記しました。

それにしてもなぜ、今まで書いていないことに気付かなかったのでしょうか。

思い描いていたビジョンで満たされるまで - 2015.08.10 Mon

描いています薔薇の画、薔薇そのものは先に描き上げていて、背景となります水の波紋に取り組んでいます。今日、その右半分を終えました。
私の手順の多くでは、大体の位置決めや粗描きを終え、描き込みますのは左から、となりますのが多いのですが、これも一様ではなく、毎回微妙に変わります。
技法によっては、些細な順序も仕上がりに左右を及ぼし厳密に決められることも多いと思いますが、鉛筆画においては、効果的な手順は大筋にはありますが、些細な順序ではどちらを採ろうとも同じと思える場合があります。

肝要なのは、どのような仕上がりとしたいのか、という最終の完成のイメージを、ありありと想像出来ていること。(長時間描いていましてもこの部分が薄れてしまわぬよう、当初の想いを纏めた小下絵を作っておきます。)
そこへ至る大筋の手順を知っていること。そして画面が当初想い描いていたビジョンで満たされるまで、頑なに辞めないこと。

尤も、止め時を 「見極める」 のは苦手と言うほどではありせんが、案外難しいです。一度これで良いと思っていても後で加筆することも度々です。 それも画との付き合いかとも思います。

夏の暑さも冬の寒さも - 2015.08.09 Sun

昨月末から感じていました酷暑も、少しは緩んできたように思います。特に夕方や夜になりますと昼間のそれとは違う物となっているように感じます。
夏の前半は暑さに慣れていないので、より厳しく感じるだけかもしれませんが。

生活環境にもよりますが、私が毎年、本当に逃げ場もないと感じます暑さや寒さは、その最中の1週間くらいだと感じます。 この間は本当に休まる時間帯がなくて苦労しますが、それの前後はそこまでではなく、何年か前には本格的な暑さの到来に身構えていましたら、そんな期間が訪れる事はなく過ぎていた、なんて年もあったように思います。

転居お祝い会(笑) / 出会った18年前も - 2015.08.06 Thu

3月13日に埼玉県戸田市に転居して5ヶ月が経とうとしています今日、今更ながらと言いますか漸くと言いますか、Fさん宅で転居お祝い会を催して頂きました。参加者は、Fさん、Yさん、私、の3名(笑)。
たこ焼きを振る舞っていただきました。 Yさんは神戸のご出身。さすが関西、たこ焼き機が実家にあったそうです。
Fさんは高校卒業後の、1番古い友人です。 募る話もありましたが、話していたかと思うと、いつの間にかBGM代わりに流していました美ら海水族館のDVDや日曜美術館に夢中になっていたりと、意外とまったりしたものです(笑)。
こんなに心置きなく自由にできますのは、FさんとYさんの醸し出す空気感があっての事と思います

Fさんは2年前から川越市に住んでいます(それまでは大阪在住)。以前の記事にも書きましたが、埼玉県には、偶然ながら友人が多くいます。 
私が関東への転居を考えましたとき、住居を埼玉県に決めましたのは、この点も少なからず意識下にあったと思います。 友人の多くは東武東上線沿線に住んでいます。しかし私はといいますと、その情報を知っていましたが、埼京線沿線に居を決めました。
1番古い友人のFさんが、埼京線と東武東上線の重なります川越に居るというのも不思議な縁を感じます。

最終電車で帰宅しました。駅まで見送りに来てくださいました。
電車を待つ間、駅横の駐輪所で一緒にアイスクリームを食べました。 私を乗せて走る電車に向かっていつまでも手を振っていました。 
出会った18年前も、今日と変わらぬ強烈な日差しの夏だったと、昨日の事のように思い出せます。
2人の関係も、私がやっている事も、変わりません。
いくつになっても、19歳の頃と変わらない友人であり続けたいと思いました。
季節が涼しくなりましたら、私の部屋へ遊びに来てもらう予定です。

画像はFさん宅の壁。芸が細かい(笑)。

夏の日差し - 2015.08.04 Tue

連日厳しい日差しです。夏は、何と言いますか、大変苦手な季節です。
今年から埼玉県に移ってきましたが、聞きしに勝る酷暑で、川西にいたころはここまで厳しくなかった気がします。

よく、雪国では春を待ちわびる気持ちが他所の何倍にもなる、という話を聞きますが、この地へ来て私は、秋の訪れを切望しています。



新しい自転車 - 2015.08.02 Sun

今日も暑い1日でした。そのような中、自転車を20分くらい漕ぎ自転車店へ行き、新しい物を購入しました。
当初は自宅近くの自転車店で買おうと思っていたのですが、お店に着きますとシャッターが降りていて、閉店を告げる貼り紙が貼られていました。そこで引き返したり次のお店を探して向かったりしていましたら、20分もかかりました。

これまで使っていましたものは全体にコンパクトでそれなりに気に入っていたのですが、車輪径が小さく、漕いでいて効率が良くありませんでした。
以前の物はお店で引き取ってもらい、帰りは新しい自転車を漕いで帰りました。
帰路の途中、アコレの向かいに、広い街路と街路樹とコンクリート打ちっぱなしのような建物がありました。お洒落な図書館かと思いましたら、小学校でした。 近未来的で、エヴァンゲリオンに出てきそうな感じでした。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【これからの出品予定】
■ 特集個展
11月12日(日)
高松国際ホテル
(香川県高松市木太町 2191−1)

■ 第5回 エトワールブリヤント展
11月10日(金)~21日(火)
画廊大千
(大阪市中央区道修町2-5-14
電話 06-6201-1337)

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