topimage

2016-03

年度末 ・ 制作スタイル - 2016.03.31 Thu

今年度最終日でした。 ガーベラの画を描き終え、次にサムホール・サイズで描きます、2輪の薔薇が入った小品の下絵をつくりました。
ちょうど3月31日にひと仕事終え、新年度が始まります明日から新しい画を描き始められる、こんなのは全くの偶然で、実際は年末年始もカレンダーもなく、ずっと描いているのが常です。

しかし意外と思われるかもしれませんが、基本的に制作はスケジュールを立てて、それに従って進めるスタイルです。 絶対遵守というほどではありませんが、道標を設けて意識しておく方がやり易く思います。
1日の最初には今日する事とその工程を声に出して意識します。そして1日の最後は明日の予定を考え、明日のスタートが切りやすい所で終えます。
まるで工員の気分ですが、そうすると考えが纏まり、ポジティブな気持ちになります。

確認してたら他も見付かる - 2016.03.28 Mon

メモリーを増設してもらうためサポートセンターに出していましたノートパソコンが、返ってきました。普段はこういった工賃等はクレジットカードで支払いますが、今回は代金引換にしました。

メモリーを増設し起動確認をしていた時に、ハードディスクの損傷と交換の必要が見つかったそうで 、先日連絡がありました。 そして今日、余分に請求されました。こういうのって車検の時みたいです。
しかし流石に快適に動いています。

ガーベラの画 - 2016.03.26 Sat

ガーベラと薔薇を、それぞれ160×160mmのミニアチュールで描こうと、下絵をつくりました。ガーベラはガラス器と共に、薔薇は波紋の重なる水辺を背景に、組合せてつくりました。
ガーベラ、以前はよく描いていましたが久し振りです。

勤めていますNHK文化センターで、生徒さんが描いています様子を見ていて、描きたくなりました。こういった事は意外とよくあります。

メモリー増設へノートパソコン発送 - 2016.03.22 Tue

先日Windows10へバージョンアップしましたノートパソコン、この作業の以前から、かなり処理速度が遅いです。何せメモリー1.00GBですから。
尤も、このノートパソコンはアトリエで専らネット検索とDVD鑑賞のみに使っていました。フォトショップもイラストレーターもアウトルックすら入っていません。それでも遅く、ずっとメモリー増設を検討していました。

そして遂に決断し、これまでも何度かお世話になっていますサポート会社へ申し込みました。
ノートパソコン、ACアダプターを梱包し、発送しました。
途中、送るのは本体のみで良いのか、ACアダプターも要るのか、またリカバリーディスクは? といった事でスタッフさんとやり取りが混乱しながらも、何とも発送完了しました。
処理速度の向上を期待しています。

グループ展 「PREMIUM ROSE」 - 2016.03.22 Tue

こちらの展覧会は終了いたしました。 ありがとうございました。

グループ展を企画いただきました。 ありがたいです。
※ 会期終了まで、この記事をブログのトップでご案内し続けられるようにしています。

※ 通常のブログは下方で更新しています。

「PREMIUM ROSE」

2016年 3月16日(水)~22日(火) 10時~ 20時 (最終日は16時まで)
京都タカシマヤ 7階美術画廊 (京都市下京区四条通河原町西入)
電話番号 075-221-8811

・ 出品予定作家・・・・青木恵美子・赤木範陸・荒木享子・有田巧・安西大・伊藤晴子・大畑稔浩・岡義実・奥村美佳・笠井誠一・狩俣公介・河村純一郎・菊地武彦・北田克己・國司華子・栗原一郎・小杉小二郎・櫻井孝美・佐藤泰生・菅原さちよ・田尾憲司・田村鎮男・田村能里子・崔恩景・千々岩修・中島千波・林敬二・ 廣田真知子・広田稔・堀井聰・松村卓志・三浦明範・ 港信夫・宮いつき・安冨洋貴・山口暁子 (敬称略 50音順)

・ 私は3号の新作を出品いたします。

・ 今展は、昨年12月に日本橋高島屋で、今年1月に横浜高島屋で開催されました同展の巡回展ですが、今回の京都展では、私は別の新作を出品いたします。新作を発表できますご縁に恵まれ、幸せに思います。

・ 高島屋のシンボルフラワーである薔薇をテーマにした展覧会です。日本画・ 洋画の作家、約40名が人生の喜びとして表現しました“薔薇”の魅力をお楽しみください。


160306dm-1.jpg
(DM画像面)


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(DM宛名面・部分)


※Slow Refrain blog
(「Slow Refrain」 ※日本橋展、横浜展での出品作品。 京都展では別の新作を出品致します。)

ワイン瓶へ塗装 - 2016.03.20 Sun

制作の合間に、ワイン瓶を白のスプレーで塗装しています。NHK文化センターの授業で、最初のモチーフとして使います。
ブログトップでも紹介しています、4月から新しく開設します2つの教室で使う物で、半ば手作りです。

転居前の川西市で長屋や一軒家に住んでいた頃は、屋外に塗装の出来るスペースを作り、行っていました。 戸田市へ来てからも外でやりたかったのですがマンションでは無理そうなので、Yさんに近隣でこういった作業のできる施設を訊き、幾つか教えてもらいました。ありがたいです。
この情報は大きい物を塗装するときは使用したいと思いつつ、今回は強引に台所の換気扇の真下で作業しました。
今回使いました塗料、ガラスへ塗布できるのは勿論ですが、シンナー臭がしませんので屋内で使えるのが特徴です。しかし霧状の塗料が飛びますのでそれを防ぐために、周囲の壁等をビニールで養生するのと、換気扇の下で行うことが肝要です。他には、マスクとゴーグルは必須アイテムです。

徐々に、明確に - 2016.03.16 Wed

傘の画を描き終え、クローバーの画を描き始めました。昨日下絵を作り、今日は荒描きをしました。
また、クローバーは来月8号サイズでも描きますので、そちらの下絵も作りました。

描いていますと、眼前の画面は、夜闇に丸くて小さいクローバーの群生。
それは永く見ていたいと思いました光景。 徐々に、明確に現れてきて、何とも贅沢な気分を味わえます。

Windows10へバージョンアップ - 2016.03.14 Mon

自宅で使っていますパソコンは、リビングのデスクトップもアトリエのノートも、Windows7です。 先日より画面に、10への無料バージョンアップが可能と案内されていましたが、現状で特に不満もありませんし、むしろバージョンアップの作業をしていて変な事になるのを恐れて、今まで無視していました。
しかし7もいずれ古いバージョンと見なされ、サポート等が受けられなれない日が来るとしたらそれは嫌だなあ、と気になっていました。

調べますと、インストールに際しての誤作動の報告は見付かりませんでしたので、インストールしました。 機械音痴の私ですが1度も詰まることなくスムーズに出来ました。
10はデザインが更に良くなり、データ管理しやすくなった感がありました。

確定申告書類を作成 / 思い出す記憶 - 2016.03.12 Sat

確定申告の書類を作成しました。 「やらなきゃと ずっと思って この時期に」(川柳風・笑)。
本当にギリギリですが何とか間に合いました。国税庁のホームページにあります「確定申告書等作成コーナー」を利用し始めて以来、記入にかかる時間はだいぶ短縮されていますが、それでも時間を取られます。

しかし記入するためにこれまでの支払明細書を見返しますと、お買い上げいただいた画の事、その日の記憶など、この1年間のことを思い出します。
お客様からご感想をいただき、画廊スタッフさんからご連絡を頂いたり明細書を受け取る度に、心の中は一点の曇りもない感謝の気持ちと、これからも描こうという活力に満たされます。 

ホスピタリティの精神、姿勢 (3.11によせて) - 2016.03.11 Fri

柳の木の在る風景を描き終え、傘のミニアチュールを描いています。 今月は小品ばかり描くと思います。
夕方より南区のマツダのディーラーへ行き、諸々の手続き方法や必要書類など聞きました。 事前に電話でのやり取りをしていましたが、実際に行きますと書類を用意してくださり、一人では解り得なかったことや難解に陥ってしまいそうなことを丁寧に説明してくださいました。
以前川西のホンダのディーラーにお世話になっていた時もそうでしたが、大変丁寧な対応をしてくださいます。 私も展覧会場や教室など人とお話しする機会も多いので、ホスピタリティの精神、姿勢を見習いたいです。

毎年この時期になりますと、震災から○年、という話題をラジオやインターネット等で聞かない日は無いほどよく聞きます。
津波被害を食い止める策、原発の安全対策、当然やっているのですが、専門部署のみで話が進んでいる例も多いようです。そして管轄内の都合のみで進められる工事、実態に叶っていない工事の実情も挙げられていました。(高い防波堤によって陽が遮られ道路に積もる雪が解けずに積もり日常生活では交通渋滞を招いている。)
ただでさえ不安な市民ですが、説明を受けることで納得できたり安心できたりします。 そうすることが安心して暮らせる地域の創生になります。 
専門領域を学習し理解して、平易な言葉で説明できる事が、専門家の仕事と思います。

無意識にうつる - 2016.03.08 Tue

ブログトップでご紹介しています、今月16日から京都高島屋にて企画いただいていますグループ展にむけて、出品作品の説明とご挨拶を兼ねて、美術画廊のスタッフさんへお手紙を投函しようと思っています。
私案を書いた後、表現におかしな点がないか添削してもらうべく、Sさんへメールしました。

以前はこのような仕事上の手紙やメールの用事がある度に、Sさんへ意見を伺っていました。 今日は書いていますと無意識にSさんの使いそうなフレーズを自分が使っていることに気付きました。
尊敬している人の所作は無意識にうつると言います。 私のもたぶん、そういう類と思います。

そんなSさんは今月末に発売します雑誌・月刊Sに、また懲りずに載ってるらしいです(笑)。 現在発売中の同誌を見た人は私も含めかなり困惑しているのを、Sさんご本人はどの程度分かっていらっしゃるのでしょうか・・・・。

ロング・アイビー - 2016.03.06 Sun

先日イオンで見つけていずれ描きたいと思い下絵まで描いていましたロング・アイビーを購入しました。
自宅には既にポトスとサツマイモが2鉢ずつあります。これまでも花を描く時やその後は、室内が花で彩られますし、元来植物は好きなのですが、こちらに転居して以来、観葉植物や葉ものを常設するようになり、すっかり屋内に緑が増えています。

画像は全てのツルをぐるぐる巻きにした状態です。 今は一部ほどいて伸ばしています。 伸ばすとかなり長くて、床に着くツルは今も巻いています。生花店でも展示品以外は巻いていましたし大丈夫と思います。
植物の生命力は予想以上に強く、ポトスなど切ったツルを水に浸けていましたらそこから根が伸び、成長し続けているほどです。

その時その場所で吹いていた風の流れを、追従するように - 2016.03.04 Fri

柳の輪郭線を描き起こしました。最初はその細かさにどうなることかと思いましたが、何とかなるものです。
その葉また枝が流れるように伸びる様を描き起こしますと、それは風の流れを追従するように表れている事に気付きます。
描いていますのは柳の枝葉ですが、それは、その時その場所で吹いていた風です。

柳が枝垂れる川辺。止まることなく流れる水と、活動を休めたカフェの椅子。
ずっと続く深い夜。

変換する必要 - 2016.03.02 Wed

先月半ばより続いていましたミニアチュールの制作、傘も描き終え、今は枝下柳のある川辺の風景を描いています。サイズはこれまでよりは少し大きい3S(273×273mm)。これもやはり小さいサイズと言えますが。

この風景を取材しましたのは9年ほど前です。取材しました時は当然その風景に親和性を感じたのですが、それを画にする段階になりましたら、途端に難しく感じられ、暫く放置せざるを得なくなりました。こういう事も割りと多くあります。
その後ずっと、如何に画にするのか気にしながら下絵を考えていました。

現実空間で魅力的に思える物でも、画にするに当たっては平面での構図において魅力的といえる形に変換する必要があります。
画上での対象物の移動やトーンの配置、また画面サイズやトリミングを検討し、漸く出来上がったそれはまるで「最初からこの形が当然」と思えます、府に落ちるものでした。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

⬛ 「Attirant Ⅴ」
6月15日~24日
瀧川画廊
(06-6365-6578)

⬛「リアリズム・アンソロジー Ⅳ」
6月26日~7月4日
あべのハルカス近鉄本店 美術画廊
(06-6624-1111)

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