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2016-04

奥から手前へと「深さのある空間」 - 2016.04.22 Fri

現在ブログトップでご案内していますアートフェア東京へ出品します最後の1枚、群生するクローバーを8号サイズで描いています。

画を描くとき、どこから描くのかは毎回違っていて、簡単な構成でしたら、画面の左からとか、対象物の中心から、と画面を平面的に捉えたアプローチから始めるときもありますが、今回のように対象物が複雑に重なった状態ですと、描いているのは奥から手前へと「深さのある空間」なのだという、本当はどんな構成の場合でも行っています事を、より意識して描くことになります。

画面全体の葉と葉の隙間(空間の奥)を描き、暗部を描きましたら、画面を4分割し、一つ一つ完成させます。
分割しました左上の、次第に手前へ繋がるトーンを描き、最後に立体間を与えます。明日、左上部を一通り描き終える予定です。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


■ 「6人の洋画家たち -技法の魅力-」
8月19日(水)~25日(火) 
玉川タカシマヤ 5階 アートサロン
(東京都世田谷区玉川3-17-1
電話 03-3709-3111)


【フォンテーヌ絵画教室 開講日】
8月4日(火)
8月18日(火)
9月8日(火) ※第2週
9月29日(火) ※第5週
10月6日(火)
10月20日(火)
上記日程の、10時~12時
高松市 鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2192.html



【掲載】
● 平成31年高校3年教科書「美術3」
(光村図書出版株式会社) の、「鉛筆の可能性」の頁に、作品「雫の器」が掲載されています。
詳細は↓こちら↓。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/k_bijutsu/31bi/index.html


【論文・紀要】
● 電子書籍 「洋画1 素描と絵画」
(京都造形芸大 東北芸術工大 出版局)の、第2部・第一章に、「鉛筆による静物画表現」 を著述しています。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2468.html

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