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2016-10

意識は没入して - 2016.10.30 Sun

描いていますアジサイの画は一通り描いた後の描き込みの段階に入っています。画面の大部分を占めます葉を、部分完成的に描いています。葉は概ね3分の2くらい描けました。 特にメインとなります中央の大きな葉は、葉脈を細かく描いています。

描いている間、意識は描画に没入していて、気付くと長い時間が経っています。 
そうして1枚の葉が描き上がりますと、描き込んだその部分が視線の中心、画の中心と感じられてきます。


(部分・途中)

毎年のこと - 2016.10.28 Fri

アトリエでの仕事着としてフリースを出しました。 ついこの前、冬が終わり暖かくなってきたと思っていましたら、もう寒いくらいです。
1年が早く感じられます。 その一方で、出来事の1つ1つは多く、中身も充実して記憶しています。

11月になりますと何となく、お鍋を作ることにもストーブを出すことにも、違和感や遠慮を感じなくなります。
扇風機を片付けて、ストーブやこたつを出して、衣替えをしたり、毎年のことをしています。

着彩の仕事 - 2016.10.26 Wed

昨日からアジサイの画を再開しています。こちらもカラーで描いています。前作の椿の画もそうですが、このところは着彩の仕事が続きます。
尤もカラーなのは花の画で、風景は鉛筆でのモノクロームとなります。

着彩画では鉛筆で荒描きと輪郭線の描き起こしましたら、水彩絵具で淡く着彩し、その後鉛筆でトーンを描き込みます。昨日までに着彩を終え、今日から鉛筆での描き込みをします。
制作の中盤以降は鉛筆での描き込みと水彩を交互に施し、画面内のバランスを調整します。

二紀展、独立展、鈴木其一展 - 2016.10.24 Mon

お昼より、六本木の国立新美術館とサントリー美術館へ行きました。 
国立新美術館今日まで開催されていました二紀展に、Yさんが出品、ご受賞されていました。艶消しの画面に素朴な題材で、見飽きない画と思いました。他にもSさん、Kさん、Mさん、Sさん、Yさんの新作を拝見できました。 また、同時開催されていました独立展ではSさん、Tさん、Nさんの新作を拝見できました。
画面の端々まで緊張感の満ちた作品と、大作に挑み続ける気力にも感激しました。

その後、サントリー美術館へ移動(といいますか六本木駅に戻る形) し、鈴木其一展へ。 こちらへは以前、歌川広重展のとき来ましたが、毎回質量ともに充実していて大好きな美術館の一つです。
平日の昼間でも人が多いのですが、それも企画力の賜物ですので仕方ないです。多くの観客が作品に見入っていました。 
有名な屏風の大作はもちろんですが、芍薬や菖蒲などの植物と蝶や蛾、また季節の花を描いた掛け軸に目が釘付けになりました。 絶妙なたらし込み技法、ボカしで描かれています花弁や蝶の薄羽は、何とも薄くて儚い情感を煽ってきます。
大満足で美術館を後にしました。 来月はこちらも私の大好きな小田野直武の展覧会があります。

色見本帳 - 2016.10.23 Sun

椿の画が完成しました。 画像は制作時に傍らに置いてます色見本帳です。主に使います色を、ひと通り並べておきます。

完成した時の色彩は描く前の時点で頭の中に強固に出来上がっていますので、毎回こうしているわけではありませんが、実際に眼で見ますと腑に落ちます。

鳥取での地震 - 2016.10.22 Sat

鳥取での地震のその後が心配です。 
実家のあります香川県でも震度3くらい揺れたそうです。 中国・四国地方には、お客様や、お世話になった先生や知人、友人が多くいます。 
被災されました皆様のご不便を想いますととても心配になります。

昼間制作していますと、イーゼル横のパソコンで流しっぱなしにしていますライブ映像の画面に、次々と何やら文字が走り始め、地震のあったことを知りました。

水張りと粗描き - 2016.10.20 Thu

椿の画を進めています。その後はクラシックカーの画と、クローバーの画 を共にミニアチュールで描くのですが、それらのためのパネルに紙を水張りし、粗描きを施しました。 意外と一気にできるものです。
この2点の画は、以前別サイズで描いたことがあります。最初の時よりも落ち着いて描けるような気がします。

実際には椿の次にはアジサイの画を完成させますので、このミニアチュール2点を描くのはその後となります。

光射す窓外 - 2016.10.18 Tue

これまでの私の画の多くは夜の情景ですが、現在描いています椿の画では少し趣を変え、画面全体に逆光の光が射す白昼夢のような光景です。
半分描き上げました。 いつもそうなのですが、私の制作は前半が遅く、後半は速いです。

画廊大千でのグループ展(12月5日~15日)に出品します。画の一部を載せました。


(部分)

布団も冬物に / 終日事務仕事 - 2016.10.16 Sun

昨夜から布団を冬物に替えました。そして今日の昼、外しました夏の布団を洗濯し、干しました。 明日から天気が崩れそうなので丁度良かったです。
昨日のブログにも書きましたが、こんなにも早く冬物が要るようになりますとは。今年の冬は寒いのかもしれません。
夕方取り込みましたら真空バッグ(布団圧縮袋)に入れコンパクトにした後、押し入れにしまいました。

お昼はそういった洗濯物を色々しながら、NHK文化センター高松と徳島へメールをしたり、そのための資料を作ったり、次に描きます小品2点と、15号の作品用の下絵をプリントアウトしたり、と事務仕事に終始しました。 
事務仕事も半日くらいですといい気分転換になりますが、終日この仕事をしますのは慣れません。

厚手の作業着ズボンへ - 2016.10.15 Sat

このところ急に秋めいてきまして、自宅アトリエで制作時に穿いています作業着のズボンを厚手の物に替えました。 上着はまだ普通のワイシャツで大丈夫なのですが。

夏はハーフパンツ、春秋は薄手のカーゴパンツ、冬は裏起毛のカーゴパンツ、とラインナップも決まっていますが、こんなにも早く冬物が要るようになりますとは。 
今年の関東は夏もそんなに暑くなりませんでしたし、冬は例年以上に寒いかもしれません。

NHK文化センター徳島での1日講座 - 2016.10.12 Wed

NHK文化センター徳島での1日講座でした。 午前はマグカップをモチーフにした基礎デッサン、午後は猫の写真をモチーフにした鉛筆画を設定しました。
特に午後の授業では指導をしながらも、画像を撮る余裕もありましたので下に載せました。

メインとなります眼の透明感や毛の質感の描写で気を付けることを、その時々でホワイトボードにかき説明しながら、進めてもらいました。








(こちらは午前中にしましたマグカップのデッサン。 立体感を表す明暗の移調が美しく出来ました。)

高速バスの利用環境 - 2016.10.09 Sun

今日から数日間に渡り、関西~四国にてNHK文化センターでの1日講座を企画いただいていまして、行ってきました。 復路は飛行機ですが、行きは高速バスです。
昨夜は画用紙や資料など結構な量の荷物(6講座分ですもの・・・・)を持って自宅最寄りのJR北戸田駅まで歩き、バス乗り場のあります新宿へ。 
毎回そうですが、夜行バスで移動します場合は、左右に人が来ない3列独立シートを使っています。今回、座席は1番前の席でした。 この点は予約時に希望をしていませんでしたが、結果的にはより人気(ひとけ)を気にせずに済みます。

そして今朝、降車しましたバスターミナルは立派なビルの横で、そのビルの1階に待合所があり、そこにはソファやパソコン、自動販売機が数台あり、更衣室もあります。新宿駅のバスタもそうですが、高速バスの利用環境は本当に良くなったと思います。 更衣室で着替え、阪急梅田駅へ移動し(この徒歩移動もそれなりに長かったのですが、大阪の風景の懐かしさであまり疲れませんでした)西宮北口駅へ向かいました。
NHK文化センター西宮での1日講座では、今春まで青山教室で講座をご受講いただき、今春から神戸へ転居されていますHさんもご受講くださいました。 転居後も気にしてくださっていましたのが、とても嬉しかったです。

真夏の前後は過ごしやすそう - 2016.10.07 Fri

午前中、整体へ行きました。施術を受けていましたら、担当の先生 (長野県佐久市出身)が今夜帰省するとの話をされました。
佐久市ではお盆を過ぎたらもう涼しくて、今の時期は既に寒い、今年の元旦はマイナス12℃、とのことです。
避暑地で有名な軽井沢も近く、真夏の前後は過ごしやすそうに思いました。

長野県には大好きな東山魁夷の作品を多く収蔵しています信濃美術館もありますし、大宮駅からは新幹線を利用しますとはいえ僅か1時間と、近いです。
因みに私の通っていました県立S高校では、修学旅行が長野県でのスキー研修でした。

NHK文化センター前橋での1日講座 - 2016.10.06 Thu

NHK文化センター前橋での1日講座の仕事でした。自宅最寄りの武蔵浦和駅からは乗り換え1回で2時間。意外と近い感じがします。前橋へは昨年も短期講座等を何度か企画いただき、行ったことがあります。

今回の授業は、猫の写真をモチーフに描きます。授業は皆さん凄く集中して描いていました。
合評時にも話しましたが、同じものを描いても、毛の柔らかさが表れていたり、瞳のキラッとした質感がよく表れていたり、生徒さんそれぞれのどこに着目し、またどう表したかったのか、という興味が伺えました。

帰り道、食の駅で焼きまんじゅうを買いました。群馬名物なのですが、初めて食べます。

モチーフやサイズごとの作品ラインナップ - 2016.10.04 Tue

NHK文化センター青山での仕事の後、画廊Tへ新作を持っていきました。
画廊では昨日からMさんの個展が開催されていました。画廊の壁に並んだMさんの画は、前から大好きで、また薔薇の質感やバックに拡がる黒い虚空間への溶け込み方など学ぶところが多くありました。
グループ展で一緒に飾って頂いたこともありますが、纏まった点数を見ますと圧巻でした。

そのような中、スタッフのOさんとSさんに持参しました私の画を見てもらいながら、来年3月に控えています個展への、出品作品のことなどお話しました。 描いているモチーフやサイズごとの作品ラインナップへの、客観的なご意見をもらえたことは、特にありがたく思いました。

自宅マンション前の空き地 - 2016.10.01 Sat

自宅マンションの前の、道を挟んで向こう側に大きな空き地があります。
数日前から工事が始まったようです。これまでずっと放置されていて、私が転居してきた時には既に雑草も伸び放題でした。

工事が終わったら、ここにはマンションが建つのでしょうか、スーパーマーケットならありがたいのに、などと思っていました。
工事による変化を毎日撮影し、下に載せました。


(1日目)


(2日目)


(3日目)

建物にしては基盤が見当たりません・・・・。嫌な予感がします。


(4日目)


(5日目)

トラックの駐車場でしたか・・・・・、残念。
それにしても工事し始めますと速いですね。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

⬛ 「Attirant Ⅴ」
6月15日~24日
瀧川画廊
(06-6365-6578)

⬛「リアリズム・アンソロジー Ⅳ」
6月26日~7月4日
あべのハルカス近鉄本店 美術画廊
(06-6624-1111)

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