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2017-10

生徒作品 (ほんの一部) - 2017.10.30 Mon

勤めていますNHK文化センターの徳島教室や高松教室の、生徒作品を下に載せました。

DCIM0489.jpg
鉛筆と水彩を併用して描いています。 淡いで単色で施した水彩の上に、鉛筆で立体感を与えています。
ベージュ色のカラーペーパーを使っているのですが、予め中間トーンの施された紙を使って、その上に描画を進めるというのも勉強になります。


ガラスの透明な質感が充分表現されていて、その薄さまで伝わってきます。
淡いトーンで立体感や質感を表現するのは難しいのですが、丁寧なお人柄まで伝わってきます。


籠の編み込んだ様や、果物の凹凸など、大きな塊の中に細部が集合しているものを、根気よく描き切りました。
只々正直に見て、細密に描くのは大変ですが、魅力ある画になる第一歩と思います。


白い物や透明な物を、白や透明に見せるには、思っている以上に広い面積の暗部が必要、というポイントを獲得されていました。 闇を背に白い花弁が重なる様は妖艶で、見る者に強い印象を残します。
2013年に私が描きました作品「白い手紙」 と同じ下絵を基に、描いてもらいました。

気力と速度 - 2017.10.28 Sat

高松は雨です。先週に続いて今週も週末雨。行楽シーズンですが、出足にも響いているのではないでしょうか。
このところは、11月12日に企画いただいています特集 (高松国際ホテル) に出品します画を集中的に描いています。
先日、丸亀町ドーム (高松商店街) 周辺の画を描き終え、今はユリと波紋を組み合わせて6号サイズで描いています。

左右に配したユリの花弁を描き終え、水辺の波紋に着手しました。
ユリは薔薇と共に、よく描く花です。 
どの画でもそうですが、描く前に完成のイメージを強く持つようにしています。それを保持したまま描き始め、シャドーとタッチを入れる度にそこが、柔らかくめくれる花びらの曲面になっていきますと、独り悦に入って制作できます。
集中して描いていますと、比較的速く描けるのですが、やたら気力を消耗する気がします。

ゆっくん - 2017.10.26 Thu

実家へ火鉢をもらいに行きました。
実家には、これまで何度かブログに登場しましたユキ(オス・8歳)がいます。

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最近は自宅にいます春斗の記事ばかりでしたが、ちゃんと居ます(笑)。

やんちゃで臆病な点は両方とも共通ですが、春斗が可愛いタイプなのに対して、ユキは若いときから妙に凛々しい・・・・。

営業→下絵つくりと事務仕事→塗装作業 - 2017.10.24 Tue

午前中、高松市美術館、街のシューレ、ぶどうの木(喫茶店)へ行き、高松国際ホテルでの特集個展のパンフレットを置かせてもらいました。 高松市美術館では学芸員Mさんと久し振りにお話しできました。
昨日はNHK文化センター高松での仕事後にI先生と面談し、その後画材店ナルホドへ行き、パンフレットを置かせてもらいました。 出来る範囲内でですが、営業もします。

帰宅後、次に6号サイズで描くユリの画の下絵と、新しい名刺のデザインをつくったり、画廊Tへメールしたりしました。
間を縫うように、車庫にて或る物へ塗装を施しました。初めての作業でしたが、以前からテストピースで充分試していましたので、色合いは狙い通りでした。しかし光沢感が若干気になるかもしれません。もう少し調整します。

某銀行にて - 2017.10.22 Sun

先週金曜日、仕事のあと所用あり銀行に寄りましたら、声をかけられました。知人Fさんでした。 お会いした時は毎回ご挨拶するものの、Fさんの職場で会うのみでしたから最初分からなくて戸惑いました。
Fさんの現在高校3年の息子さんは、関東の某高校(←超有名)にサッカー留学しています。来春からは関西の某大学への進学が決定しています。 関西のリーグでしたら会場も比較的近いので、観戦に行きたいです。

ところでこの銀行、私が19歳の時から利用しています某メガバンクなのですが、香川県内ではここ1店舗だけです。窓口はもとよりATMも、この1店舗しかありません。
これまで関西や関東に住んでいた頃は多くあって当然と思っていましたが、地方都市では少ないです。
画料や給与を振り込んでもらう段階で、郵貯と銀行を分けています。両方ともアプリで管理出来るようにしていますし、郵便局はどこでもありますので、さして不便は感じていません。

高松国際ホテルでの特集のパンフレット - 2017.10.20 Fri

画像は、現在ブログトップにてご案内しています、高松国際ホテルでの特集(11月12日(日)のパンフレットです。 当初の予定より製作が遅れていましたが、NHK文化センター高松での仕事から帰宅し暫くしますと、届きました。

格好いいデザインで、大きく扱ってくださり、身の引き締まる思いです。
誠にありがとうございました。


(封筒も勿体ないくらい立派・・・・)


(表紙)


(安冨洋貴 / 小橋順明)


(横山大観 / パブロ・ピカソ / 東山魁夷 / 藤田嗣治)


(草間彌生 / 猪熊弦一郎 / モーリス・ド・ヴラマンク / 荻須高徳)


(讃岐漆芸 / 薮内佐斗司 )

ハッピーハロウィン - 2017.10.19 Thu

今月30日のハロウィン。 20歳代以下の世代では、なんとクリスマスよりもビッグイベントだそうです。

私の世代には全く馴染みがありませんでしたが、そのような世間の空気に、まずは春斗くんを馴染ませるべく、マントを着させてみました。 全く嫌がることなく何でも受け入れます(笑)。

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「トリック オア トリ~ト!!」

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「次は誰を驚かせようかな…」 と企んでいる(笑)

香川県での出品歴 - 2017.10.18 Wed

現在ブログトップにてご案内しています、11月12日(日) に高松国際ホテルで特集を企画いただいています。 
高松で最後に展覧会を企画いただいてから、早2年半以上経過しています。その前も2年半あいだが空いています (詳細下記)。 
地元で作品を見ていただく機会は、意外とレアです。

どうぞ多くの方に見に来ていただきたいです。 また、私自身もそうなのですが、県内の人でも東部の人は西部に行く機会が少なく、逆も同様と聞きます。県外からのお客様は勿論、県内のお客様も未だ見ぬ街へのドライブがてら、高松国際ホテルへおこし頂ければ幸いです。


【記・香川県での出品歴】

・個展 「白い夜」 (高松天満屋 2007年10月30日~5日)
・個展 「安冨洋貴展」 (ART LAND Gallery 2009年 4月16日~30日)
・個展 「夜の岸辺」 (高松天満屋 2011年3月2日~8日)
・「次代のアート展」 (高松天満屋 2012年12月5日~11日)
・「香川アートコレクション展」 (香川県立ミュージアム 2012年12月8日~20日)
・個展 「~讃・ TAKAMATSU~ 安冨 洋貴」 (天満屋・高松出張所 2015年2月25日~3月2日)

急に寒く - 2017.10.17 Tue

ここ数日で高松でも急に寒くなってきました。 今年はしっかり秋があるのを感じます。
ペラペラの夏物だった作業用ズボンは裏起毛の冬物に、上着も長袖シャツからフリースへと変わっています。
まだ暖房器具は入れていませんが、じきにベスト→ウインドブレーカー→ストーブ、と冬の装備になるのだと思います。

ほんの一週間前なんて一旦閉まった扇風機を押し入れから再度引っ張り出したほどでした。 急激な気温の変化に体調が付いていかないことも多いと思います。画廊からの電話でお話を聞いていますと風邪の声もよく聞きます。

パンフレット遅れています - 2017.10.16 Mon

制作していますと夕方、画廊TのMさんからお電話いただきました。 
或る事情が急に起こったそうで、高松国際ホテルでの催事(11月12日(日)) のパンフレットの制作が遅れています、とのことです。 本来なら今日には私の所へも届いている筈だったのですが・・・・。 

そこで私に関する箇所のみ、データをPDFでメールしてもらいました。 それを基にA4サイズのチラシを作りプリントアウトしました。 
取り合えず、明日以降の教室ではこちらを配布しご紹介して、後日正式なパンフレットをお渡ししようと思います。

加筆 - 2017.10.14 Sat

以前描き、しばらくそのままにしていました画へ、加筆を施しました。
グラスを通してテーブルに差し込む光、その先端を延長し、背景の影を強め、葉の先もより鋭角になるよう伸ばしました。

こういった暫く間を開けて再度描く、というのは私の場合あまりありません。 構想の段階ではやり直しや加えたり消したりがありますが、そうして案がまとまり描き始めましたら、途中で変わることはなく一気に描き上げることが殆どです。

鏑木清方展 - 2017.10.13 Fri

高松市美術館で開催中の鏑木清方展へ行きました。高校生の頃から大好きな作家さんで、前売り券は発売早々に買っていましたが、なかなか行くタイミングが取れず閉幕2日前の今日になってしまいました。
高校生当時、魅力に思っていましたのは、透き通るような色彩の淡いグラデーション。 その頃は図版で見ては想像を働かせるのみでしたが、実際の作品を目の前にしますと、絹に描かれた色彩の、移調は本当に丁寧でした。
そういった描画の技法は当然ですが、挿絵の制作からキャリアをスタートしたからでしょうか、情景描写が巧みに思えました。

展示キャプションには制作年が記されていますが、その画が描かれたときの画家の年齢を意識して、制作の変遷を追って見ました。 そうして画家の気持ちの変遷を想像したりしました。

エレベーター点検 - 2017.10.11 Wed

朝、用事があってアトリエから出ようとエレベーターへ行きますと、点検中のための停止していました。

点検作業があることは、以前から通知が貼ってありましたので知っていましたが、まさかその時間と重なるとは・・・・。
なので、徒歩で降りました。6階から。 思っていたより楽に降りられました。

復帰 - 2017.10.09 Mon

NHK文化センター高松で仕事でした。祝日ですが、振替などではなく最初から授業日になっていて、スタッフさんも普通に出勤されていました。

NHK文化センター高松では便宜上1年を、4月期・7月期・10月期・1月期の4節に分けています。(しかしご入会は随時承っていますし、授業もいつからでも始めて頂けるようになっています)
今日は10月期の初日ですが、2年前まで私の講座をご受講されていましたNさんが、復帰されました。懐かしいです。 荒々しいタッチから描き始めて、徐々に細部を調整するNさんの手法も、懐かしいです。

開講中の講座 - 2017.10.09 Mon

現在、下記の講座を開講させていただいています。
どの講座も、お一人ごとにモチーフを設定し、納得のいくまで描いて頂き、その中で適時、講師がアドバイスいたします。
もしもご興味を抱いて頂けましたら、各講座のご連絡先へお報せ頂ければ幸いです。

【記】
NHK文化センター高松
「楽しむデッサン・鉛筆画」 (第1・3金曜日 10時~13時) 10月6日より開講
「鉛筆画 ~デッサンの基本から~」 (第2・4月曜日 13時~15時)
「水彩画 ~デッサンの基本から~」 (第2・4月曜日 15時15分~17時15分)
  10月9日より開講
※ 水彩画講座では、デッサンのみのご受講も可能です
香川県高松市 浜ノ町1-20 COM高松3階
電話:087-823-6677
https://www.nhk-cul.co.jp/school/takamatsu/

NHK文化センター徳島
「鉛筆デッサン基礎 ~静物を描く~」 (第1・3水曜日 10時~12時)
「鉛筆デッサン ~観察描写を高めよう~」 (第1・3水曜日 13時~15時)
「やさしい水彩画 ~デッサンの基本から~」 (第1・3水曜日 15時10分~17時10分)

※ 水彩画講座では、デッサンのみのご受講も可能です
徳島県徳島市寺島本町東3丁目13−1 徳島駅前濱口ビル 8F
電話:088-611-6887
https://www.nhk-cul.co.jp/school/tokushima/


ギャラリーボランチ・絵画教室
鉛筆画、水彩画 (第1・3火曜日 10時~12時)
香川県高松市天神前7-19 2階 ギャラリー ボランチ
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-1999.html
画面左の 「メールフォーム」 にお名前、メールアドレス、お電話番号をご記入のうえ 「確認」をクリックしていただきますと、こちらから詳細をご連絡差し上げます。

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NIKKEI - 2017.10.08 Sun

アトリエではイーゼル横のノートパソコンから動画や音楽をかけっぱなしにしています。 最近はradikoを聴くことが多いのですが、ここ高松では3局しか聴取出来ません。ラジオNIKKEI第1と第2と 放送大学・・・・。 地域の局とは提携していないようで、FM高松もFM香川もradikoでは聴けません。

なので、かけているのは専らNIKKEI第1か第2。 特に第2は、平日は有線のごとく音楽のみで、土日祝日はずっと競馬情報で番組は構成されています。
自分で選曲したものではありませんので、部屋の中に音があっても殆ど気になりません。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【ボランチ絵画教室・開講日】
11月7日(火)
11月28日(火)※第4週
12月5日(火)
12月19日(火)
1月16日(火)
1月30日(火)※第5週
香川県高松市天神前7-19 2階
ギャラリー ボランチ
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.
com/blog-entry-1999.html


【これからの出品予定】
■ 第5回 エトワールブリヤント展
11月10日(金)~21日(火)
画廊大千
(大阪市中央区道修町2-5-14
電話 06-6201-1337)

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