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2018-12

今年もありがとうございました。 - 2018.12.31 Mon

気が付くと大晦日。毎年慌ただしいのですが今年は特にです。
尤もこうなることは秋頃には薄々気づいていまして、今も抱えている案件が多いのです・・・・(本当はありがたい限り)。4月頃まではこのままノンストップで突き進みそうです(笑)。
今年も、1月の岡山天満屋での個展、7月の大阪タカシマヤでの個展をはじめ、多くの展覧会を企画いただきました。
ご多用のなか会場に足をお運び頂き、ご高覧賜りました皆様、そして格別のご評価の上、作品をお買い上げくださいましたお客様、諸々の業務で日々助けて頂いています画廊スタッフの皆様、本当にありがとうございました。 心から感謝申し上げます。

ありがたいことに今年は1月の「香川県芸術新人賞」受賞、10月の「しんわ美術展」でのグランプリ受賞と、大きな賞をいただくことが2つもありました。
そもそも賞を賜ります事が、28歳の時の「損保ジャパン美術財団新鋭選抜展」で秀作賞を頂いて以来、実に12年ぶりの事でした。この間の私は百貨店や画廊での個展、グループ展への出品に比重をかけており、もう本当にこんな日は来ないと思っていましたので、喜びもひとしおでした。

「芸術新人賞」を賜りました香川県は、昨年、高校卒業以来20年振りに転居しました、私の生まれ故郷です。 離れていました間も、県内の百貨店や画廊で個展やグループ展を企画いただき、文化センターやギャラリーで絵画教室を開講させてもらったり、地元の皆様には本当にお世話になっておりました。
受賞後はNHK高松放送、西日本放送、RNC西日本放送ラジオ、四国新聞と、県内の様々なメディアに取り上げて頂きましたのもありがたい限りです(テレビとラジオは初登場)。
そして「しんわ美術展」を企画されています岡山県は、10年前に奈義現代美術館で企画いただきました個展で、地域に文化的な事物がある事の豊かさやその意義を実証している姿に感銘を受けた事が忘れられません。その後も今年1月に岡山天満屋で個展を企画いただきますなど、ずっと私の活動の要所で関わって頂いております。
受賞作品は一般財団法人 しんわ文化財団にご所蔵頂くこととなりました。私にとっての初めてのパブリックコレクション。大変ありがたく存じます。
帰ってきました郷里・香川県と、これまでの活動でもゆかりの有る・岡山県でご評価賜り、改めてリ・スタートを切った心持ちです。
その一方で4月には急性喉頭蓋炎で人生初の入院を経験しました。来年は厄年(今年は前厄)。これまで以上に身体に気を付けて、画道に精進したいと思います。

このブログを通して知り合いになれました皆様、また旧知の皆様、本当にありがとうございました。 皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げますとともに、新年も何卒宜しくお願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えいただけますことを、心からお祈り申し上げます。


今年も面白かったよ! 来年もヨロシク~‼ (春斗・談)


庭掃除 - 2018.12.29 Sat

年末ですし、庭の紅葉と裏口の落葉、ガレージ横の草を掃除をしました。特に紅葉は、今月初旬に錦色に色付いたと思ったらもう散ってしまい、その速さに驚きます。

昨日の内に伸びすぎた枝を剪定して、残っていた枯れ葉も落としていましたので、今日はそれらを集めるだけです。
とは言えゴミ袋2つと買い物袋1つ。意外とあるものだと思いました。



この作業のため自宅への出入りを繰り返していて、その度に愛息・春斗は散歩を期待しては肩透かしをされていて、最後はこんな奈良美智っぽい表情に(笑)。


散歩に連れて行ってくれるんじゃないのか・・・・(春斗談)

今年最後の完成作品 - 2018.12.27 Thu

8号サイズで描いていましたクローバーの画が完成し、画廊Tへ送る手配をしました。
画廊Tは明日が年内の最後の営業日。間に合いますことを祈っています(もちろん到着時間を指定しましたが)。

私も年内については、この画が最後の完成作品になると思います。 もちろん制作途中の物はありますが、これは年をまたいで描く予定です。


(制作途中)

「美術の窓」(株式会社 生活の友社)1月号 - 2018.12.25 Tue

今月20日発売の「美術の窓」(株式会社 生活の友社)1月号のART PRIZEのページに、「しんわ美術展」( 10月26日~11月4日・津山市立文化展示ホール)での受賞作品として、拙作 『満天に浮かぶ夜』 をご紹介頂きました。 274ページです。

今年は新聞や雑誌への掲載も多くして頂きました。一時のことを思うと嘘みたいな活況、本当にありがたいです。
コンクールへの応募自体が久し振りで、まるで若い頃に戻った感です(気持ちが幼いだけ?・笑)。
このようにご紹介くださいますと、励みになります。誠にありがとうございます。

img20181225_07380151.jpg
(「美術の窓」 2019年1月号 274ページ)

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(表紙)

春斗のクリスマスイブ - 2018.12.24 Mon

愛息・春斗は数日前に散髪して、すっかり綺麗です。その時トリマーさんにクリスマス使用の首飾りを着けてもらいました。



そして今日はフリースも着替えして、本格的にクリスマス使用になりました。

20181225130809510のコピー

画が届く - 2018.12.21 Fri

今月17日まで阪急うめだ本店で開催されていました「ニュースター達の美術展 2018」、私も出品していましたが、会期中の13日に会場へ行ったときに小林範之さんの作品「月の番人」を購入しました。

その時のスタッフさんのお話しですと年内には届けられる、というニュアンスだったのですが、思っていたよりも早い時期にお届けいただけました。
同展でお買い上げ頂いた私の作品も、今日くらいにお客様のもとへお届け頂いていると想像します。

小林さんの作品は、動物のフォルムを「線」で立体的に表し、とても繊細で独特の世界観を会場で見せていました。
4点ほど動物や植物の画を出品されていました。 その中で特にシンパシーを覚えたのが、このヤモリの画。



早速自宅の壁に飾りました。
日本では古来より「家守」や「守宮」などと書かれる有益なシンボル。ヒンヤリした質感やスマートでユーモラスなシルエットも好きです。
静かな夜の中に佇むヤモリ、我が家を護ってもらえそうです。

リフォーム完了 - 2018.12.19 Wed

先日から行っていました自宅キッチンのリフォームが完了しました。ネイビー×グレーのスッキリとした印象。
一旦2階へ退避させていた鍋や包丁、調味料などこれまで入っていた物が紙袋10個ほどあり、それらを元に戻す作業が大変でしたが・・・・。

ともあれ新たな気持ちで新年を迎えられるのが、とても嬉しいです。




春斗の誕生日 - 2018.12.18 Tue

今日は愛息・春斗の5歳の誕生日。


Fさんにケーキを作ってもらいました。


春斗もしっかと見詰めています。


当然ながらこれは、そのまま春斗にあげる訳ではなく、人間が食べました。
それでも、「か~~っ、ンマ~イ!」(春斗・談)

阪急×アートコレクターズ 「ニュースター達の美術展 2018」 - 2018.12.17 Mon

こちらの展覧会は終了いたしました。 ありがとうございました。

グループ展を企画いただきました。 ありがたいです。

※ 会期終了まで、この記事をブログのトップでご案内し続けられるようにしています。
通常のブログは下方で更新しています。


阪急×アートコレクターズ
「ニュースター達の美術展 2018」

2018年12月12日(水)~17日(月) 10時~20時 (金曜と土曜は21時迄 ・ 最終日は18時迄)
阪急うめだ本店 9階ギャラリー ・ アートステージ
(大阪市北区角田町8-7)
電話番号 06-6361-1381
詳しくはこちらのページ

・ 出品作家・・・・
泉東臣、伊藤尚尋、稲垣佳奈、稲葉知宏、井上裕起、岩田壮平、上野高、大河原典子、大路誠、
大平由香理、長田佳子、片桐聖子、金澤隆、金丸悠児、狩俣公介、川島優、川又聡、北澤龍、
釘町彰、小林範之、小林美樹、小森隼人、古家野雄紀、近藤隼次、鹿間麻衣、澁澤星、嶋中俊文、
島村信之、スタティック、関谷理、楚里勇己、平良志季、瀧下和之、田中武、タビー、冨田典子、
中島健太、並木秀俊、西岡良太、野路美樹子、八谷真弓、曳地聡美、広田稔、藤巻嶺、藤原由葵、
堀本恵美子、本多翔、松枝悠希、松岡歩、松沢真紀、松村公太、三嶋哲也、宮川佑介、毛利美穂、
望月宗生、安冨洋貴、山内大介、幸亮太、ロームカウチ、若佐慎一、など(50音順・敬称略)
〈特別出展〉 青木敏郎、有田巧、アンディ・ウォーホル、上村松園、絹谷幸二、千住博、手塚雄二、
奈良美智、バンクシー、東山魁夷、平松礼二、平山郁夫、宮北千織、村岡貴美男、吉村誠司、など
(50音順・敬称略)

・ 私は4号~8号の風景画を出品いたします。

ニュースターたちの美術展2018-02

ニュースターたちの美術展2018-01

キッチンリフォーム - 2018.12.16 Sun

自宅のキッチンをリフォームすべく工事に入ってもらっています。 そのため昨日、台所のテーブルやカウンター、食器を移動させています。床下へ潜っての作業もあるので、床下への入り口を確保すべく押し入れの中身も出しました。


寝る時間なんだけどなあ…。(春斗・談)


どうする?(春斗・談)


おい! 何をする、やめんかー!(春斗・談)


ちょっと見せて。(春斗・談)

「ニュースター達の美術展2018」(阪急うめだ本店)へ - 2018.12.13 Thu

昨夜も同じく京都第一ホテルで連泊しました。昨夜は京都駅で食事をしたのですが、ホテルと京都駅の間を無料のシャトルバスが運行(1時間に4往復)していて、車を出す必要も、荷物を持って歩くこともなくて済みますので、大変便利です。

今日は阪急うめだ本店(大阪)へ行き、私も出品しています「ニュースター達の美術展2018」 (17日まで。 9階ギャラリー ・ アートステージ)を見ました。
会場に着きますとお世話になっています画廊KのMさんがおられました。 Mさんや阪急のスタッフさんとお話しを伺い、多くの作品を観覧し、刺激を頂きました。




平日ですが多くのお客様で賑わっていました。


私も4点出品しています。 17日まで展示しています。ご高覧頂ければ幸いです。

木村克朗先生のアトリエへ - 2018.12.12 Wed

昨夜はJR京都駅近くの京都第一ホテルへ泊まりました。初めての所でしたがこれが大当たり。 部屋は綺麗で広く、同じビジネスホテルでこうも違うのかと、個展在廊のため今夏連泊した某との差を思います(笑)。

今日は私が美術学校でご教授頂き、大学院修了認定の副査も務めて頂いた、木村克朗先生のアトリエがあります大津市(滋賀県)へ。
京都の中心部から車で40分くらい。峠越えはシビアでしたが、道は2車線あり、信号待ちもありませんので意外と近いです。


とても広くて、大作を制作している様が想像されます。


現場を見させて頂けるなんて一番の贅沢な学びです。


画材は使い易いように整理されて置かれていて、すぐに描けそうです。 2階にはこれまでに描かれた作品も。


制作やこれまでの学生との交流のお話しを伺え、刺激をいただきました。
特に合評の様子を聞いていますと、私自身の当時の熱気を喚起させられる思いでした。 (訪問しました前日は、東北芸術工科大学での合評のため山形へ日帰りで行かれていました。変わらぬ体力に脱帽します。)


先生とお会いしますと、今でも15年前の、25歳の頃の気持ちに戻ります。


↓25歳の頃・・・・ (笑)

「没後50年 藤田嗣治展」(京都国立近代美術館)へ - 2018.12.11 Tue

8時30分に家を出て、今日から2泊3日で旅行へ行っています。 行き先は京都(1日目)、滋賀(2日目)、大阪(3日目)と、範囲だけは多岐に渡っています。
1日目の目的のメインは京都国立近代美術館での「没後50年 藤田嗣治展」。
展覧会は、これまで画集で見た作品の実物を、それも大量に見られるのが嬉しいものです。

肌や衣服に施した微かなシャドウ、乳白色の地に煙のような薄いシャドウが対象の周りをモヤのようにまとわりつく様や、面相筆による細くて優美な曲線は、繊細で柔らかい印象。
落ち着いた色彩が仄かにありつつも、基本的には乳白色と背景の黒がキリッと別れていて、画面に静謐な空気を創っているように思いました。
特有の画風を確立した後も、様々な描き方を取り込み、好奇心を満たそうと生涯挑み続けていたように思えました。

年賀状作成 - 2018.12.08 Sat

年賀状は毎年秋に郵便局勤務のMさんから注文書が粗品と共に届きますので、必要事項をそれに書いて投函しておきますと、指定日に届けてくれますのでとても便利です。

illustratorを使って、作品画像を貼り、背景にグラデーションを着けました。
これまでは画像面に差出人(私の事)住所も印刷して、宛名面には印刷しないことが常でしたが、昨年から宛名面に差出人住所と、愛息・春斗の画を印刷するようにしました。 昨年は水彩画を、今回はクロッキーを載せました。

春斗クロッキー20181208(撮影)blog

錦色の庭 / 春斗ポーズ - 2018.12.06 Thu

ここ数日の寒暖差により、庭の紅葉は緑から黄、そして朱へと美しく色を変えていて、気候や季節の移り変わりを感じられます。



後ろの壁の焦げ茶色とも相まって色彩が映えます。



このところ愛息・春斗は膝に乗せるとこのように肘を掛けてきます。


まるで文豪・・・・

からの~~


アインシュタイン(笑)

クローバーの画 - 2018.12.04 Tue

このところはクローバーの画を5号サイズで描いています。
これまでも10枚ほど描いているモチーフで、毎回描き込みに苦労しているのですが、今回少しコツのような物が伺えた感じがします。
群生するクローバーがその表層から深奥へと重なる様を描くのが、透明な傘の表面に着いた水滴を描くのと似た要素があると思いました。

この次は8号サイズで同じくクローバーの画を描くのですが、既に大まかな構図等は描いています。
描きたい物も、またそれを見てもらう展覧会の予定も次々とあり、本当にありがたい限りです。あとは私の手がもっと速くなれば…と思うばかりです。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【フォンテーヌ絵画教室・開講日】
9月3日 (火)
9月17日 (火)
10月8日 (火) ※第2火
10月22日 (火) ※第4火
11月5日 (火)
11月19日 (火)
香川県高松市鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階 ギャラリー ラ・フォンテーヌ
(上記の日の、10:00~12:00)
ご見学、1日体験受講もございます。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2192.html 


● 平成31年高校3年教科書「美術3」
(光村図書出版株式会社) の、「鉛筆の可能性」の頁に、作品「雫の器」を掲載しています。
詳細は↓こちら↓。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/k_bijutsu/31bi/index.html

● 電子書籍 「洋画1 素描と絵画」
(京都造形芸大 東北芸術工大 出版局)の、第2部・第一章に、「鉛筆による静物画表現」 を著述しています。
詳細は↓こちら↓。
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