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2019-03

鉛筆デッサン学習会 (四国クラブ) - 2019.03.31 Sun

京都造形芸術大学通信教育部に通う四国在住の任意団体、四国クラブからの依頼で、鉛筆デッサン学習会の講師をさせて頂きました。 
題目は「写真のように描いてみよう -マグカップ-」。 
マグカップの写真コピーから輪郭線をケント紙にトレースダウンし、それを立体的に見えるように表すべく鉛筆で陰影をつけます。 特に、面が変化する事で、その面に光が当たる割合(=陰る割合)が変わる事、それをトーンの濃淡で表現し平面上の画が立体的に見える、という事を重点的にレクチャーしました。
また、本格的に作品制作をしようとしている美術大学生が対象という事もあり、目的の曖昧な機械的な描写ではなく、表現(作者の意図を盛り込んだ制作)へ昇華する話などもしました。 デッサンも、対象の立体感や質感、構造等を表現するという意図を盛り込んだ表現と思っています。

ご参加された皆さんのおかげで、滞りなく進む事が出来ました。 ありがとうございました。
皆さんの描く姿勢を通して、画に対する熱心さが伝わってきました。
四国クラブの今後のご盛会をお祈り致します。 またお力になれる事がありましたら、お声をかけて頂ければ幸いです。







香川県文化芸術新人賞展に向けての準備 - 2019.03.28 Thu

1年後に企画いただいています香川県文化芸術新人賞展に向けて、徐々に準備を始めました。
展覧会には25~30点の作品を展示する予定ですが、その内の15点ほどは、これまでお客様にお買い上げ頂いた作品をお借りして展示し、私の現在のみならず、これまでの画業も通して見る事の出来る構成にしたいと思っています。

早速、借用依頼書の草案と、今のところ考えています出品プランを作り、県立ミュージアムのTさんと画廊TのMさんへメールしました。
早速、難問にも当たっていますが(苦笑)、郷里でこの規模の展覧会が出来るなんて、なかなか無い事と思います。何とか擦り合わせ纏めたいと思います。

新しいアイディアに挑む勇気と余裕 - 2019.03.26 Tue

3号(273×273mm)でバカラグラスに活けたバラを描いています。
これまで3号サイズの画面でしたら、花は2~4輪で描くことが多いのですが、今回は10輪。
構成とサイズが同じの、カーネーションの画も描いていますが、こちらは、それ以上の花の数を入れようとしています。
画面が途端に華やかになりました。 その分、描き込みが大変かとも思っていましたら、描く前に思っていたよりは次々と描けています。直近にかいた薔薇の小品もそうでした。

やはり今月半ばまで描いていました渦潮の画、これが大きさも15号(652×652mm)ありましたし、闇の中での透明感、画面に渦巻く動的な力など、描き与えたい物に振り回されるのを何とか制御しようと、気を使いまくって描いていたので、花の気品や規則的な構造美は、描いていて物静かに集中できます。

大きな画面や、これまで描いたことのない新たな対象を描きますと、普段感じ難い「振り回される感」が新鮮です。 こういった体感を経ますと、新しいアイディアも湧きますし、何よりもそれに挑む勇気と余裕が生じるのが、嬉しいです。

引っ越し季節 - 2019.03.24 Sun

3月も後半になりますと街のあちらこちらで引っ越しのトラックが停まっているのを見かけます。 アトリエの向かいのマンションはファミリー向けで、毎週末大きなトラックが何台も停まって作業しています。
アトリエのありますマンションも、24戸も入っているのですから私が知らないだけで転居があると思います。


そんな最中、自宅の斜向かいの空き家が遂に片付けを始めました。こちらは転居ではなく処分。 古い一軒家ながら最近まで生活していた所から運び出すのですから、家具も多いらしく、作業が始まって今日で3日目ですがまだ終わらなさそうです。

画を描く前段階/ブルースクリーン - 2019.03.22 Fri

サムホールサイズで描いています薔薇の画は最終盤。 先日まで描いていました15号と比べますと全体が一気に見渡せ、画面内での抑えどころも、シンプルに感じられます。
次に3号サイズで薔薇や風景を何枚か描きます。 画を描く前段階として、アイデアスケッチと写真取材を行います。
どちらが先となるかはその画によるのですが、違いや不自由は特に感じていません。今回も薔薇はスケッチが先でしたし、風景は取材が先になりました。

アトリエには上述の下絵をつくったりメールを打ったりする仕事用のデスクトップと、イーゼル横のノートパソコンがあります。
今日描いていますと、イーゼル横のノートパソコンの画面が急に青くなり、「問題が発生したため PC を再起動する必要があります」というメッセージ。
暫くそのままにしておきますと自動的に再起動されましたが、再び画面が青くなり同じメッセージが出てきました。
タブレットで検索しますと、ブルースクリーンと呼ばれる無限ループするエラー画面だそうで、割りと厄介な症状のようです。
原因や解決方法もいくつか載っていて、「部品の劣化が原因。取り換えが必要」という物も。アトリエで使っていますノートパソコン(ウィンドウズ7を10にアップデート)は、私が20歳代の頃から使っている年代物ですし、あり得る話です。
そんな中、「強制終了させた後、パソコンに繋がっているコードやケーブルを一度全部外し放電させる」という簡単な物がありました。結局その方法を採り、1時間ほど何もしないで再び起動させますと、何もなかったように立ち上がりました。

NHK文化センター徳島最終日/徳島新聞カルチャー - 2019.03.20 Wed

長く勤めておりましたNHK文化センター徳島ですが、3月末をもって徳島校そのものが閉鎖する事となり、本日が最後の授業となりました。
下の画像は、先日の教室展で生徒さんからいただきました鉢植えのデンファレ。 
教室展終了後10日間ほどNHK文化センター徳島の受付に置かせて頂いていましたが、本日持ち帰り、アトリエに飾りました。また画に描きたいと思います。

私の講座は4月から、徳島新聞カルチャー(そごう校・阿波おどり会館教室)へ移管します。(詳細はこちら
引き続き、徳島でも講座を持たせてもらえる事を、たいへん幸せに思います。

受講会場 徳島新聞カルチャー(そごう校・阿波おどり会館教室) 
お問合せ・お申込み 088-611-3355
講座名  鉛筆画・水彩画 ~デッサンの基本から~(A/B)
講師   安冨 洋貴 (画家、日本美術家連盟会員) 
日時   第1・3 水 (A)13:00~15:00 (B)14:00~16:00
月額   4,000円   教材費別途
持ち物  鉛筆(2B~2H各1本)・練り消しゴム・羽根ほうき(幅5~10㎝程の刷毛や製図ブラシも可)
     ※ 画用紙(4つ切りケント紙)は、教室にて講師より1枚80円で販売いたします。

フォンテーヌ絵画教室 - 2019.03.19 Tue

フォンテーヌ絵画教室で仕事でした。


教室ではこんな感じで描いています。 さすが画廊だけあって、たくさんの作品が壁や床に掛けられています。


最近入会されたNさん。モチーフを前に置き、正確に描こうと努めています。
私も画を本格的に習い始めた最初の頃、食器や鍋などキッチンにある物をモチーフに描くことを重ねました。


Kさんは写真をもとに描いています。 樹の1本ごとの立体感や質感に加え、今後描き込みの強弱をつけることで、奥行き感を表そうとしています。

NHK文化センター徳島教室展/NHK文化センター高松&フォンテーヌ絵画教室 合同作品展 - 2019.03.17 Sun

こちらの展覧会は終了いたしました。 ありがとうございました。

教室展を企画いたしました。 関係者各位のご支援、ご協力に厚く御礼申し上げます。

※ 会期終了まで、この記事をブログのトップでご案内し続けられるようにしています。
※ 通常のブログは下方で更新しています。


「NHK文化センター徳島 鉛筆画・水彩画 講座 作品展」

2019年3月6日(水)―9日(土) 10:00~17:00 (初日3月6日は11:00開場。土曜日は16:00まで)
NHK徳島放送局 1階 ハートプラザ (徳島市寺島本町東1-28)

「NHK文化センター高松 鉛筆画講座 & フォンテーヌ絵画教室 合同作品展」

2019年3月14日(木)-17日(日) 10:00~17:30 (初日3月14日は11:00開場。日曜日は16:00まで)
サンポートホール高松 1階 コミュニケーションプラザ (高松市サンポート2-1シンボルタワー・ホール棟)

・ 私が講師をしていますNHK文化センター徳島と、同高松&フォンテーヌ絵画教室の受講生の作品を展示いたします。 私も賛助出品いたします。

・ 花や静物、人物、動物、風景等を細密に描きました鉛筆画、水彩画を、徳島では約14点、高松では約24点、展示いたします。

・ 私は徳島の会場では、6日の午前中、8日の13:00~16:00、9日の10:30~16:00、在廊いたします。 高松の会場では、14日の午前中、16日の13:00~17:30、17日の10:00~16:00、在廊いたします。


hagaki-TT [tokushima]
tokushima atena

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hagaki-TT [takamatsu]
takamatsu atena

高松教室展開催中。明日まで(サンポートホール高松 1階 コミュニケーションプラザ) - 2019.03.16 Sat

サンポートホール高松 1階 コミュニケーションプラザで開催中の「NHK文化センター高松 鉛筆画講座 & フォンテーヌ絵画教室 合同作品展」で在廊していました。

会場に居ますと、生徒さんのお知り合いの方や私の旧知の先生、友人など来られて、画を介してお話しできました。
こちらの展覧会は明日の16時まで、催しております。


画像は、香川県のゆるキャラ、「うどん脳」と・・・・・


既にその存在が気の毒な、「しんじょうくん」(笑)。

高松教室展、本日から(サンポートホール高松 1階 コミュニケーションプラザ)  - 2019.03.14 Thu

私が勤めていますNHK文化センター高松とフォンテーヌ絵画教室の合同展、本日から始まりました。

場所は、サンポートホール高松 1階 コミュニケーションプラザ(高松市サンポート2-1シンボルタワー・ホール棟)。
3月14日(木)-17日(日) 10:00~17:30 (初日3月14日は11:00開場。日曜日は16:00まで)です。

花や静物、人物、動物、風景等を細密に描きました鉛筆画を、24点、展示いたします。

14日の午前中、16日の13:00~17:30、17日の10:00~16:00、私も会場にいます。お声をかけて頂ければ幸いです。















あれから8年 - 2019.03.11 Mon

被災した街と、その街の人の心の、復興が進みますことを、お祈りいたします。


「まなざし」(273×273mm/3S)

玄関の飾り - 2019.03.10 Sun

自宅玄関では折々の物を飾っています。先日までは雛飾りをしていましたが、今は片付けて、兜を飾っています。

我が家には男の子(春斗)がいますので早々に飾りました。




ん、ありがとう。(春斗・談)

徳島教室展、開催中。明日まで(NHK徳島放送局1階ハートプラザ) - 2019.03.08 Fri

お昼過ぎに徳島に着き、徳島そごう 5階美術画廊へ。スタッフさんにご挨拶し、開催中の籔内佐斗司展を拝見しました。
こちらでは来月(4月23日~29日)個展を企画いただいています。 昨秋のリニューアル後、初めて来ました。以前と比べても、照明も壁も、室内がとても明るくなった印象です。

その後、NHK徳島放送局1階ハートプラザで開催中の「NHK文化センター徳島 鉛筆画・水彩画 講座 作品展」へ。
着きますと丁度、午前中に受付当番をしていました生徒さんが交代されるところで、挨拶できて良かったです。会場に居ますと生徒さんのお知り合いの方も何人か来られて、画を介してお話しできました。
こちらの展覧会は明日の16時まで、催しております。

徳島教室展、本日から(NHK徳島放送局1階ハートプラザ) - 2019.03.06 Wed

私が勤めていますNHK文化センター徳島の教室展、本日から始まりました。

場所は、NHK徳島放送局1階ハートプラザ(徳島市寺島本町東1-28)。
3月6日(水)~9日(土) 10:00~17:00 (初日3月6日は11:00開場。土曜日は16:00まで)です。

花や静物、人物、動物、風景等を細密に描きました鉛筆画、水彩画を、14点、展示いたします。


6日の午前中、8日の13:00~16:00、9日の10:30~16:00、私も会場にいます。お声をかけて頂ければ幸いです。














(集合写真を撮ろうとしたのですが、その時いなかった人もいて、生徒さん全員は写っていません。)

グループ展 「それぞれの写実展」 - 2019.03.05 Tue

こちらの展覧会は終了いたしました。 ありがとうございました。

グループ展を企画いただきました。 ありがたいです。

※ 会期終了まで、この記事をブログのトップでご案内し続けられるようにしています。
通常のブログは下方で更新しています。


「それぞれの写実展」

2019年2月27日(水)~3月5日(火) 10時~ 19時30分 (最終日は16時まで)
岡山天満屋 5階美術画廊 (岡山市北区表町2丁目1番1号)
電話番号 086-231-7111

・ 出品作家・・・・安西大、廣田真知子、港信夫、安冨洋貴、他(50音順、敬称略)

・ 幅広い写実の魅力を独自のスタイルで追求する作家の作品20 余点を展観いたします。

・ 私は、降り続く雨の中に佇む透明の傘やクローバーなどを描きました作品を展観いたします。

2019 okayama01
(DM画像面)

2019 okayama02
(DM宛名面・紹介文)

廊下の照明 - 2019.03.04 Mon

アトリエが入っていますマンションの、廊下の天井には電球が5つあります。それらは水銀灯のように自動的に毎日夕方には点灯し、昼間は消えています。
それが先月、私の部屋に一番近い物が点かなくなりました。不動産会社へ連絡しましたが、何も変化なくそのままというのが暫く続きました。その内6階の廊下の照明が全て点かなくなりました。

会社には既に言っていますし、再度連絡する機会がなかなか無いまま1週間ほど経った頃、1階のエレベーターのボタンに、「廊下の照明の事、会社へ連絡しました」 とのメモが貼られていました。
なんと全フロアの照明が作動しなくなっていたようです。

今では廊下の照明はきちんと点いています。
しかし今度は昼間も点いた状態のまま。 気付いた人がスイッチを入切しなくてはならなくなりました。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【フォンテーヌ絵画教室・開講日】
8月6日 (火)
8月20日 (火)
9月3日 (火)
9月17日 (火)
10月8日 (火) ※第2火
10月22日 (火) ※第4火
香川県高松市鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階 ギャラリー ラ・フォンテーヌ
(上記の日の、10:00~12:00)
ご見学、1日体験受講もございます。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2192.html 

■ 特集個展
「美の逸品展 夏」
8月25日(日)
福山ニューキャッスルホテル
(広島県福山市三之丸町8−16
電話 084-927-2521)


● 平成31年高校3年教科書「美術3」
(光村図書出版株式会社) の、「鉛筆の可能性」の頁に、作品「雫の器」を掲載しています。
詳細は↓こちら↓。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/k_bijutsu/31bi/index.html

● 電子書籍 「洋画1 素描と絵画」
(京都造形芸大 東北芸術工大 出版局)の、第2部・第一章に、「鉛筆による静物画表現」 を著述しています。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2468.html

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