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2019-09

鉛筆画の1日講座(NHK文化センター京都) - 2019.09.12 Thu

こちらの1日講座は終了いたしました。 ありがとうございました。

鉛筆画の1日講座を開講いたします

※ 講座終了まで、この記事をブログのトップでご案内し続けられるようにしています。


IMG_20180909_224811-02.jpg



NHK文化センター京都  (京都市下京区 四条通柳馬場西入ル立売中之町99 四条SETビル3F)
電話番号 075-254-8701

「挑戦・基礎デッサン ~本を描く~」
2019年9月12日(木) 10:30~12:30
講座ホームページはこちら
1niti 190912-am01
(※ 上の作品画像には眼鏡も描かれていますが、実際に講座で描くのは本のみで、眼鏡は描きません)

「写真のように描ける鉛筆画 ~バラを描く~」
2019年9月12日(木) 13:30~16:30
講座ホームページはこちら
1niti 190912-pm01

タブレットケース/違う環境も気分転換 - 2019.09.10 Tue

先日機種変更しましたタブレットの、ケースをAmazonで買いました。貯まっていたアマゾンポイントも使いましたので結構安く買えたのですが、これがシンプルでデザインが良く、気に入りました。
タブレットの画面自体は以前と同じ8インチですが、ケースを着けたときの外寸が縦横ともに約8~10mmもスリムになりました。厚さも1~2mm薄くなりました。

最近は昼間アトリエで描き、夜も家に持ち帰り、描いています。これまでもこういった残業はしていて、その時はリビングのテーブルで描いていたのですが、今描いています30号サイズ(910×910mm)のパネルは流石に大きいので、玄関で描いています。
普段と違う環境も、これはこれで気分転換になり集中します。

波紋の画 - 2019.09.08 Sun

波紋の画を描いています。波紋と植物を組み合わせはこれまで多く描いていますが、波紋のみの作品はこれまで10点もないと思います。

最後に描いたのも4年前で、それ以来となります。しかもこれまで描いた最大が15号サイズ(652×530mm)だったのが、今回は30号(910×910mm)。 しっかり描こうと思います。

プランも機種も変更 - 2019.09.06 Fri

NHK文化センター高松での仕事の後、高松駅近くのドコモショップへ行きました。目的はプランの見直しとタブレットの変更について訊くため。
と言いますのも、最初の2年間に適用されますタブレットの割引が今月で終わるので。
お店に入りますと幸い待ち時間なしで対応くださいました。訊きますと、やはりプランも機種も今月から変えた方が良いとのこと。 現状のままだと割引がなくなる分、来月から支払いが高くなる、変えると今の支払いと同額か少し安くなるのと、最初の1年は割引になります。

なるべく今使っている物と同じ形の、タブレットとガラケー改めガラホを、選んでもらいました。
以前の記事にも書きましたが、私の周りにいます同業・同世代の人にはガラケー(ガラホ)率が高いです。
その後アカウント設定等するのですが、タブレット自体のそれは直ぐに出来た一方、e-mailの設定に思いのほか時間がかかりました。私の使っているプロバイダはアンドロイドでの設定方法が特殊なようで 、前回も難儀しましたが今回もプロバイダへ電話して訊いて、ようやく設定できました。
ともあれ、以前のような2年縛りがなくなりずっと使い続けられるのが良いです。

散髪ハルト - 2019.09.05 Thu

昨日の内に表面にキャンバスを貼りました15号サイズ(652×652mm)と20号サイズ(727×727mm)のパネルに、紙を水張りしていますと、愛息·春斗が傍に来ます。 
特に何をするでもなく佇んでいるのですが、突然やる気スイッチが入り、張り切って吠えます。しかし私が少し注意すると急に後退りし、まるで何も関わっていないかのように目を逸らせます。さすが最強の内弁慶(笑)。

ところで春斗はお昼散髪しました。消費税率の変更前に駆け込みを狙って。
毛が伸びていたときは鉄板の上で寝ていたのが、今日は布団で寝ていました。

歴史を俯瞰視すると - 2019.09.03 Tue

午前中、フォンテーヌ絵画教室での仕事でした。通常の実技の途中で30分程、先日のブログで挙げました美術史のプリントを配布して講義しました。
メインはルネサンス~シュルレアリスムあたりですが、例えばルネサンス期の画家が描いた作品の、合理的な空間表現(線遠近法)や油絵の技法の発展が如何に素晴らしく、その人体表現がそれまでと比べて如何に正確かつ生き生きとしたものなのかを、歴史の流れを説明しながら対比すべく、ビザンティン美術やロマネスク美術も話しました。

今回の講義は、これから毎月初回の授業日に行おうと思っています「知識ゼロからの西洋絵画 困った巨匠対決」(山田五郎 著/幻冬舎 発行)を教材にした絵画史や作家史のお話をするための、導入として行いました。

日本人は美術館の来館者数が世界でもトップクラス。美術館は歴史に残る名画の実物を目の前にして愛でる事の出来る、またとない眼福の機会と思います。
そういった機会そのものは既に多く持っているだけに、そこへ歴史の知識が少し加われば、更に深く楽しめると思いました。
例えば、ファンアイクとレオナルド、どちらも人間技を超越した油彩画の技術を確立したルネサンス期の画家ですが、ファンアイクの方が50年も前に生まれていて、活動時期が半世紀も離れています。彼が代表作「アルノルフィーニ夫妻像」を制作したのはレオナルドの生誕前。
アルプス以北とイタリアの地理的解離もあり当時ネーデルラント(現在のオランダ・ベルギー)で急速に発展した油絵の技法がイタリアまで伝わっていなかったのか、実はレオナルドが活動した70年も前に、既に彼を上回るほどの技術がネーデルラントで行われていた事。
それどころか、ファンアイクが前述の作品を描いたとされている1434年は、イタリアでボッティチェリが「ヴィーナス誕生」を描く半世紀も前。しかもボッティチェリのそれは油彩ではなくテンペラ画。 イタリアで油絵の具の使用そのものがまだ本格的に始まってもいない頃に、ネーデルラントにおいては遥か高水準に達していたのが伺えます。 このように同じ時代における、異なる地域の歴史も並置して俯瞰視すると改めて驚くことがあります。
また、自身の納得する作品を描く事を納期の約束よりも優先し遅延や反故も頻繁だったレオナルドに対して、注文を断らず膨大な量と質を備えた作品(それも彫刻と絵画の両方)を制作したミケランジェロ。 各々のプロフェッショナル観の相違。 或る作家と或る作家の関係を知ると、最初は個人的に興味を抱いた一人の作家から調べ始めても、途中で他の作家のことも知りたくなると思います。(生涯誰の影響も受けず完全隔離の状態で活動した作家はほぼおらず、漏れなく誰かの影響、追随、反論、発展などの関係が伺える)

もちろん描かれているモノの形、色彩、構図、絵具の置き方(筆さばき)、といった絵画の造形性のみを注視した見方も良いと思いますが、これから美術を深く知ろうとする方にとって、画をただ見ているだけよりも、少しの知識を片手に携える事で、画を更に楽しむきっかけになればと思っています。

美術史プリント完成 - 2019.09.01 Sun

勤めていますフォンテーヌ絵画教室では、実技と共に絵画作品の話や作家の話などもしたいと思っています。
それには美術史の一通りの流れを俯瞰的に捉えておくと、個別の作品の話をした時も、その作品が生まれた時代の特徴や同時代の他の作品との比較、また前後の時代との影響関係など理解し易いと思い、簡単な美術史のプリントを作りました。



作家の生没時期を時代年表と共に表し、各時代の代表的な作家の作品2~6点と特徴を記し、A4プリント5枚に纏めました。
① ローマ美術、初期キリスト教美術、ビザンティン美術~ロマネスク美術、ルネサンス(北方ルネサンス含む)、マニエリスム
② バロック、ロココ、新古典主義、ロマン主義
③ 写実主義、印象主義、後期印象主義
④ 象徴主義、ナビ派、フォービズム、キュビスム
⑤ 抽象絵画、エコールドパリ、シュルレアリスム、ポップアート

主に参考にしましたのは、「巨匠に教わる絵画の見かた」(早坂優子 著/視覚デザイン研究所 発行)、「美との対話 ―鑑賞への誘い―」(泉谷淑夫 著/日本文教出版 発行)、「図説 名画の歴史」(西岡文彦 著/河出書房新社 発行)。
何れもページ数は少なく、画像は多く、文章は平易、と読みやすい本です。

「夏休みの研究」という意識は全くありませんでしたが、結果的にそうなりました。間に合って良かった。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【フォンテーヌ絵画教室・開講日】
9月3日 (火)
9月17日 (火)
10月8日 (火) ※第2火
10月22日 (火) ※第4火
11月5日 (火)
11月19日 (火)
香川県高松市鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階 ギャラリー ラ・フォンテーヌ
(上記の日の、10:00~12:00)
ご見学、1日体験受講もございます。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2192.html 


● 平成31年高校3年教科書「美術3」
(光村図書出版株式会社) の、「鉛筆の可能性」の頁に、作品「雫の器」を掲載しています。
詳細は↓こちら↓。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/k_bijutsu/31bi/index.html

● 電子書籍 「洋画1 素描と絵画」
(京都造形芸大 東北芸術工大 出版局)の、第2部・第一章に、「鉛筆による静物画表現」 を著述しています。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2468.html

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