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2019-12

今年も本当にお世話になりました。 - 2019.12.31 Tue

2019年もあと少し。今年も皆様には本当にお世話になり、誠にありがとうございました。
今年も多くの画を描いて、その画がご縁となって多くの方と繋がれた事に、重ねて感謝申し上げます。

画業を生業としての生活も12年になります。画家という何の保証もない生き方を続けられておりますのは、ひとえにお世話になっております画商さん、生徒さん、先生、そして作品をご高覧頂き、格別のご評価の上お買い上げ頂きましたお客様のおかげです。 心の底からお礼申し上げます。
皆様どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。


来年もヨロシク~(春斗談)

傘の画 - 2019.12.29 Sun

途中まで描いて中断していました15号サイズの(650×650mm)傘の画を、先週から再開しました。(中断中は薔薇の画を描いていました。)
再開後、先ずは中断前に一通り描いていました傘の部分を、背景のトーンに合うように暗部を一段暗くしました。 こうすることで空間が分離するのを防ぎ、表面に映る光や雨粒など明部がはっきりとし、ビニールの質感が明瞭になりました。

今は水溜りに映り込んだ虚像部分を描いていて、何とか年内に完成出来そうです。
制作はもちろん完成を目指してするのですが、完成が近付くに連れて、喜びだけでなく、終わってしまうことへの一抹の寂しさも無くはありません。
いま描いています15号のような比較的大きなサイズでは、画面と対話した時間も長い分だけ、そういった気持ちも強く込もっていくのだと思います。

オレンジ色の燈 - 2019.12.27 Fri

アトリエはマンションの6階にありますので、昇降はエレベーターなのですが、最近、その窓から見える他の階の灯りが、それまで白色だったのにオレンジ色になっていて、さながらホテルの廊下のようだと思いながらも、打ちっ放しのコンクリートの壁など無機質な風合いが格好いいと思っていますこのマンションには、正直似合わないなぁと思っていました。

それとは別に、先日からの廊下の照明が私の部屋の前だけ消えていて、管理会社に言って換えてもらおうかと思いながらも、別段暗くもありませんのでそのままにしていました。

すると今日、6階の廊下までオレンジ色の燈に‥‥。



画像ではさっぱり分かりませんが、かなりオレンジです。
似合わないって。

あちこちへ買い出しに - 2019.12.26 Thu

年末年始に向けて、あちこちへ買い出しに行きました。
先ずはドラッグストアとスーパーマーケット。買い物後、一旦帰宅して野菜や肉を冷蔵庫へ入れ、再度外出。

再出発の最初はニトリへ。 シャワーヘッドを買いたかったのですが思っていたのが無くて退散。 ニトリは以前ゆめタウンの中にあり、その頃は便利だったのですが、半年くらい前に高松自動車道沿いに移転して以降、車で入りづらい位置に建ってしまいまして、それ以来脚が遠退いています。 結局、実物を確認できないのが不本意なのですが、インターネットで注文しました。

その後は手芸店で布を買い、注文していた額縁をもらいに寺下額縁へ。同店は今日が年内最後の営業日。きっと明日は大掃除と思います。
帰り道ロンドへ寄り、先日愛息・春斗の誕生日ケーキを作って頂いたお礼を言いました。

グループ展 「Christmas 珠玉の小品展」 - 2019.12.25 Wed

こちらの展覧会は終了いたしました。ありがとうございました。

グループ展を企画いただきました。 ありがたいです。

※ 会期終了まで、この記事をブログのトップでご案内し続けられるようにしています。


IMG_20180909_224811-02.jpg

グループ展 「Christmas 珠玉の小品展」

2019年12月6日(金)~25日(水) 11時~18時30分 (最終日16時閉廊)
東邦アート(東京都港区芝公園3-1-14)
電話番号 03-5733-5377

・ 出品予定作家・・・・荒木享子・河村純一郎・栗原一郎・菅原さちよ・田中英生・安冨洋貴・山口暁子 ほか (50音順・敬称略)

・ 聖夜を彩る小さな世界を画面にちりばめ、お部屋に飾りやすいサイズで展観いたします。

・ 私は、眠りの海の深い処へ誘う芳香を、バカラグラスや水の透明な煌めきと共に、描き留めました。  新作を発表できますご縁に恵まれ、幸せに思います。

2019cs 1
(DM画像面)

2019cs 2
(DM宛名面・紹介文)

庭と裏口を掃除 - 2019.12.24 Tue

クリスマスイブですが年末でもあり、自宅の庭と裏口を掃除しました。

裏口には隣のMさん宅から壁を越えて蔦が伸びています。
手前(画面左)は蔦を伐採した後の姿。奥は伐採前。


庭には紅葉があり、季節ごとに緑~黄~橙~赤、と鮮やかな移ろいを楽しませてくれます。
今月12日の記事でようやく紅葉した件を書いたばかりなのに、2週間足らずでこの有り様。。


蔦はゴミ袋(大)2つ分、紅葉はゴミ袋(中)1つ分になりました。

待ち受け画面 - 2019.12.22 Sun

以前の記事にも何度か書いていますが、携帯電話に関して私はガラケーとタブレットの2台持ちです。携帯も持ち始めた頃は待ち受け画面や着メロ等こだわっていたりもしましたが、このところは本体に入っている物の中から適当な物を選んでいました。

しかし最近、ぜひ使いたい物が見つかり、早速変更しました。

ガラケーはこれ。


そしてタブレットは、これ(笑)。

柔らかな光と影 - 2019.12.20 Fri

極端に横長の画面で、薔薇を描いています。
この下絵づくりにはF先生から多大なお力添えを頂いたのですが、本画の制作に入りますとそれらの一つ一つが今の私に見事に当て嵌まっていきます。

柔らかな光と影でボカす。
ハイライトは花弁のみ。
最暗部は手前の葉の一部と花弁の中心のみ。
茎や葉はテーブル面に対して 部分的にくっついたり離れたりする。

画面空間全体の調和を。 描き込みと、纏まりを。

春斗生誕祭 - 2019.12.18 Wed

今日12月18日は愛息・春斗の6歳の誕生日。
今年もロンドのFさんにケーキを作ってもらいました。

seitannsai.jpg
Fさん、ありがと~。(春斗談)


クッキーに印字までしてもらったよ。(春斗談)


いえ~い! 切り分けてもらいました~。(春斗談)


さて、食べようかな。(春斗談)


うん。その辺りが良い。(春斗談)


え?


ええ?


あ~っ!食べやがった!!


おい!僕の誕生日だぞ!!

グッドタイミング&バッドタイミング - 2019.12.17 Tue

来年2月に企画頂いております「香川県文化芸術新人賞展」(2月8日~24日・香川県文化会館)に際しまして、出品します作品の一部は、所有者からお借りして展示するのですが、その中には天満屋高松出張所のスタッフさんにご集荷頂きます作品もあり、その集荷スケジュール等は画廊TのMさんから伺っています。
集荷時に所有者へ借用書を渡してもらえるよう、予めスタッフさんに渡し預かってもらうのですが、当初それは年明けでよいと伺っていました。しかし昨夕Mさんからお電話あり、近日中にお願い、との事でした。 ちょうど画廊Tにも同様にご集荷頂きます件があり、その借用書を作っていたところでしたのでグッドタイミングでした。

天満屋高松出張所は自宅から車で5分程度と近く、今日はちょうどその周辺へ行く用事もありましたので、郵送するより良いと思い、直接持っていきました。 すると火曜日は定休日で閉まっていました。何たるバッドタイミング(笑)。 Mさんに事情を伝え、郵便受けに入れておきました。

静岡旅行へ。「美しい驚き 泉谷淑夫の世界」へ。 - 2019.12.14 Sat

昨日より静岡県へ来ています。 全国的にも有名な伊東温泉を楽しみ、白身魚が中心の瀬戸内海とはまた異なってマグロなど赤身も美味しい海鮮。貴重な旅でした。

しかしメインの目的は、池田20世紀美術館で企画されています 「美しい驚き 泉谷淑夫の世界」 の関連イベント、スライドショーでの作品解説を聴くため。 
泉谷淑夫先生は昨年私がグランプリ賞を賜りました、しんわ美術展で審査をして頂いた先生で、それをきっかけに手紙や展覧会DMをお送りしたりしていました。

今展は先生の画業50周年を展観する趣きのもので、大学の卒業制作から今に至るまでの作品が50点も展示されていました。
代表的な作品はこれまでも実物や図版で見ていましたが、初期の作品には初見の物が多く、これまでの変遷など大変興味深く拝見できました。

会場にへ行ってすぐ、大学の卒業制作の画がありました。シュールな画風は今にも続くもので、それの萌芽が既に20代前半で伺われるのと、何より画面構成のあまりの完成度に驚きました。
そして一見してイヴ・タンギーを連想しました。 
タンギーはシュルレアリスムの画家にあって、ダリやマグリットなどと比べますと一般的な知名度はやや低い画家ですが、私は偶然にも個人的な経験から知っていました。 それは私が中学生の時、美術の授業で「好きな図版の画を模写する」という課題があり、示された数ある作家の図版の中から私が選んで描いたのがまさにタンギーの作品で、その時の経験から画風を覚えていたから。他のクラスメイトがルノアールやフェルメールの模写をしている中、印象派や写実的な画と比べますと明快とは言い難く、それほど有名でもない画なのですが、私自身はモノクローム調で美しいグラデーションの色彩と、異世界のような空間表現に魅了されました。
ほどなくして先生の作品の隣の文章を読みますと、やはりタンギーから影響を受けたと書かれていて、感性の近似のような物を思い、嬉しかったです。

そもそも先生の作品の事は、私が美術学校に入学した98年頃、よく美術雑誌に載っていた事がきっかけで知り、そのシュールな作風や構成、大胆な構図は、当時の私にとって大変な驚きであり、憧れの対象でした。
「失楽園」という作品も当時何かの雑誌に載っていたのを覚えていて、今回その実物を初めて見ることが出来た、と思っていましたら、キャプションに「1979年制作」とあります。 前述しましたように私の記憶にあるのは90年代後半から00年代の筈なので記憶違いかと思っていましたら、後の作品解説で、「制作は79年だが『トリックアート展』へ出品し、大賞を受賞したのは98年」とお話しされていましたので、やはり私の記憶は間違っていなかったのです。
それにしても、こんなに強く記憶に刻み込まれているのですから、余程のインパクトがあったのは疑う余地もありません。

DSCN2476-01.jpg
展覧会終了後、撮影に応じてくださいました。


今展の図録と、エッセイ集「二兎追流」。


図々しくもサインをして頂きました。 

DSCN2485.jpg
富士山がこんなにはっきり見えるとは。

紅葉 - 2019.12.12 Thu

自宅庭の紅葉も、今週になってようやく赤くなってきました。

例年に比べて今年はなかなか色付いて来ない印象を抱いていましたが、昨年のブログ記事を見ますと、昨年も同じくらいの時期に紅葉を迎えていたようで、実際は例年通りのようでした。


ラ・フランス - 2019.12.10 Tue

画廊Kからお歳暮に山形のラ・フランスををお贈り頂きました。ありがたいです。

普段はあまり食べられない地の物だけに嬉しく、心から御礼申し上げます。


本当は7個ほど頂きました

クリスマスリース - 2019.12.08 Sun

自宅近所の雑貨店Yへ行きますと入口にパッチワークで作ったクリスマスリースが。聞きますと常連さんから頂いたとの事。
自宅とアトリエの間にあり、雑貨店というよりも駄菓子屋さんのような感じで、店主さんも面白い方です。面白いエピソードも幾つかありますが、お店が存続出来なくなると困るのでここには書けないのが残念です(笑)。

まだ画家である事も名前も明かしていない頃、地元の新聞に載った記事を読んでくれたらしく、直ぐに「安冨さん、載ってたね」と言われました。

寺下額縁太田店 - 2019.12.07 Sat

自宅から車で5分ほどの所に寺下額縁太田店があります。額縁工房が併設されていて、私の画に着けています額縁は、主にここで製作してもらっています。 

土曜日は定休日なのですが、先日会員限定のDMが届き、今月は開店しているとのこと。
ちょうど注文していた額縁が出来上がっていましたので今日行きますと、店内にはお客さんが何組もおられて、普段、額縁の幅や艶の消し具合について話し合うフレーマーさんも売場に駆り出されていました。

シトーレン - 2019.12.04 Wed

Mさんからクリスマスカラーの贈り物を頂きました。その時は外観から中身が分からず普通にお礼を述べたのみでしたが、包装を外しますと何とシトーレン。それも神戸のフロインドリーブの。

実は数年前からこの季節になる度にずっと気になっていて、ショーケースの商品を見ていました。
思いがけず頂戴することが出来て、本当に嬉しく思います。

このお菓子の名前、一般的にはシュトーレンかもしれませんが、フロインドリーブでは、「シトーレン」。
ドイツでは、クリスマスを待つ4週間、少しずつスライスして食べる習慣があり、フルーツの風味などが日ごとにパンへ移っていくため、「今日よりも明日、明日よりも明後日と、クリスマス当日がだんだん待ち遠しくなる」とされている、との事です。(Wikipediaより)
素朴で夢を感じる見た目は、このエピソードにマッチしていて、とてもお洒落に思います。


きゃ~っ、やった~。(春斗談)


少しずつ。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【フォンテーヌ絵画教室・開講日】
1月7日 (火)
1月21日 (火)
2月4日 (火)
2月18日 (火)
3月3日 (火)
3月17日 (火)
香川県高松市鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階 ギャラリー ラ・フォンテーヌ
(上記の日の、10:00~12:00)
ご見学、1日体験受講もございます。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2192.html 


【展覧会】
■「具象の現在(いま)-その先へ」
2月5日(水)~11日(火・祝) 
横浜タカシマヤ
(横浜市西区南幸1-6-31
電話 045-311-5111)

■「香川県文化芸術新人賞展」
2月8日(土)~24日(月・祝)
香川県文化会館
(香川県高松市番町1-10-31
電話 087-831-1806)


【掲載】
● 平成31年高校3年教科書「美術3」
(光村図書出版株式会社) の、「鉛筆の可能性」の頁に、作品「雫の器」を掲載しています。
詳細は↓こちら↓。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/k_bijutsu/31bi/index.html


【論文・紀要】
● 電子書籍 「洋画1 素描と絵画」
(京都造形芸大 東北芸術工大 出版局)の、第2部・第一章に、「鉛筆による静物画表現」 を著述しています。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2468.html

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