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2017-10

Sさんの結婚式 / 当日省いたコメント - 2014.07.27 Sun

お昼よりSさんの結婚式がありましたので、自宅最寄りのJR川西池田駅を8時に出て、東京へ向かいました。
会場は東京駅直結のホテルでした。画家のM先生、O先生、S先生、と同じ席とのことで緊張しましたが、いろいろ話しかけてくださったおかげで和むことができ、楽しいひと時でした。
式はご結婚相手のYさん、Sさんのお人柄の通り、笑の絶えない楽しい雰囲気に包まれていました。

私を含め3名が、友人代表としてコメントをさせていただきました。 司会者に振っていただきました、Sさんと私の出逢ったきっかけについてお話しさせて頂きました。それは次のような内容でした。
20歳代の頃の或る日、当時出版社に勤めていましたSさんから営業のお電話がかかってきたのが全ての始まりでした。 Sさんは或る展覧会で私の画を見てくださったそうで、その感想と絡めながら企画内容を丁寧にご説明してくださいましたが、訳あってそのご提案には応じられませんでした。このような事は割とよくあるのですが、暫くして再びお電話を頂きました。その時Sさんは、仕事ではなく個人的に興味があるので友人として付き合ってほしい、何か手伝わせてほしい、と話されました。
その後実際にお会いし、お話ししました。 最初は展覧会設営の助っ人として来てくれました。そこでは本来Sさんは部外者である筈なのですが、とても自然に場に馴染んでいたように思います(笑)。
時間の経過と共に大したエピソードではないように思っていましたが、いま改めて振り返ってみますと、それは充分稀有な事と思います。Sさんの素直で純粋な考えが、そのような行動をとらせたのだと思います。
その後もメールの書き方、応対の仕方など、私の質問します一つ一つに全く厭うことなく丁寧にご意見をいただきました。正直、何度も助けられました。

当日コメントでは省きましたが、数年前困り果てる事がありました時、どうにもたまらず未明3時に、失礼と思いながらSさんにお電話したことがありました。Sさんはこんな時間に電話をかけた私を全く咎めず、むしろこんな時間にかけて来るのはよほどの事だから、と丁寧に話を聞いてくださいました。
また或る年の1月2日に、三重県のご実家に帰省していたSさんが私の自宅へ遊びに来た時は、最寄駅から電車に乗ろうとして家に切符(恐らく青春18きっぷ)を置いてきたことに気付き再度取りに帰ったり、乗り継ぎが上手く出来ず1時間も駅で待ちぼけして、漸く私の自宅に着いたときはお昼を過ぎていました。 Sさんの無計画さに内心茫然としつつ私の車で神社へ初詣に向かいますと、駐車場が満車。今度は私の不手際が露呈するという事態(笑)。 その後なぜか2人でダムを見に行きました(笑)。そんな時もSさんは朗らかで、場が和みます。

Sさんは少しお人好しで、とてもいい人で、Sさんと出会っていなかったら、私の人生は今よりずっと希薄なものになっていたと思います。
ともあれ、Yさん、Sさん、末永くお幸せに!


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安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

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【これからの出品予定】
■ 安冨洋貴 特集
11月12日(日)
高松国際ホテル 2階 讃岐の間
(香川県高松市木太町 2191−1)

■ 第5回 エトワールブリヤント展
11月10日(金)~21日(火)
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