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2017-07

捜索願 / 画家や画学生を扱った漫画作品 - 2015.10.07 Wed

一昨日の記事に続いて漫画の話題です。 最近は殆ど買わなくなりましたが、学生の頃は多くの作品を読み込み、模写にも勤しみました。
そうして読みました中には、画家や画学生、画商を扱った作品もあります。
特に当時好きだったのは、「C ~マゼンタ・ハーレム編~」(きたがわ翔)、「ギャラリーフェイク」(細野不二彦)。前者は3冊分なので自宅の本棚にあります。後者は流石に実家です。
(しかしクリエイティブな仕事という点で一番好きなのは「まんが道」(藤子不二雄A)かな・・・・)

そのような中、94~96年頃の月刊マガジンまたはマガジン増刊号に掲載されました 「銀色のオマージュ」 と 「美と真実の構図」 のことが気になっています。
2作は同じ号に掲載されました。共に読み切り作品でした。
前者は人気に陰りが出始めた日本画家が、旅先である人と出逢い、自身の立場を振り返り、再び制作に情熱を傾けるストーリー。
後者は美術学校の同期の2人が、1人の女性をモデルに各々の画を描き競うストーリー。単なる優劣を越えて、描く事を通して各々の美意識や価値観の違いが顕著に描き分けられていました。最後は続くような終わり方でしたしキャラクターも魅力的だったので続編を読みたいと思わせる作品でした。

もう、両方ともコマの中のセリフや画は、今も完璧に記憶に刻まれていて、脳内では再現できるほどです。
掲載誌を手放してしまった事を20年悔やんでいます。
掲載誌が何号だったのか、判る方おられませんか?

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安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

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