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2018-07

『木村忠太とこぼれる光のなかで 』 高松市美術館 - 2018.03.10 Sat

午前中、作品を一時的に返してもらうべく天満屋高松出張所へ行きました。来週と再来週、RNC西日本ラジオ様、NHK高松放送局様、四国新聞様、から取材していただくに当たり、その画をアトリエで見てもらいながらの方が都合がよいので・・・・。 画廊TのMさんを通してその旨を伝えますと、ご了承くださいました。 本当にありがたいです。
今日も伺いますとスタッフの皆様から色々声をかけてくださいました。 とてもお世話になっていますこちらへは、自宅から車で13分くらいで行くことが出来ます。

画を一旦アトリエに降ろして、高松市美術館へ行き、『木村忠太とこぼれる光のなかで 』を拝見。 
抽象絵画を中心に進む当時のパリに居てその行き詰まりをいち早くキャッチした感性、そこで見つけた「光」というテーマ。 
中心を設けない構成で、具体的な対象が取り込まれた作品画面は、大気や光が拡張しているように伺えました。

今展では戦前、戦後、また現代の作家、取り分け光をテーマにしているのが感じられる作品も展観されていて、一部は撮影可能とされていました。


曽谷朝絵 「宙」
透ける布に投影する煌びやかな色彩、天井から吊り下げられた布は、空気と距離を挟んで幾つも重なり、ちょっとした事で揺れ、幻想的な空間を作っていました。


蔵本秀彦 「それでも木漏れ日は」(左) 「それでも木漏れ日は」(右)
大きな画面は、その全体を見ようとすると画面から距離をとらざるを得ず、そうすると意識は会場全体に及んでいきます。 昼の木漏れ日の明るい光が、さんさんと会場全体に降り注いでいるように感じました。 

「光」は私が画を描く中でも重要な要素です。 小林孝亘、日高理恵子、岡田修二、小川信治、小川百合、など個人的にも興味のある作品をじっくりと拝見できました。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【フォンテーヌ絵画教室・開講日】
7月3日 (火)
7月24日 (火)
8月7日 (火)
8月21日 (火)
9月4日 (火)
9月18日 (火)
香川県高松市鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階 ギャラリー ラ・フォンテーヌ
(上記の日の、10:00~12:00)
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.
com/blog-entry-2192.html


【これからの出品予定】
■「星座の会展」
7月11日(水)~17日(火)
阪神百貨店梅田本店 9階美術画廊
(大阪市北区梅田1-13-13)
電話番号 06-6345-1201

■ 個展
7月18日(水)~31日(火)
大阪タカシマヤ 6階ギャラリー
(大阪市中央区難波5-1-5) 
電話番号 06-6631-1101

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