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2020-04

言葉が与えられるのを待っている - 2018.11.20 Tue

東京の画廊TのMさんよりお電話頂きました。今は広島の福山に来られているそうです。
Mさん、先月高松で一緒に夕食を食べたと思ったらその翌週に東京へ帰り、先週また高松に来ていて会って、数日前から福山に出張とのこと。もうご自身が今どこにいるかも分からなくなるんじゃないかと心配します。 
しかしこうして方々で画を紹介頂けるスタッフさんの存在があるからこそ、私が画を描いて生きていけます。
そりゃ需要超過の巨匠なら、新作を紹介するどころか画廊に飾るまでもなく、何なら描く前から売れてたりするのですが(←あ、これは少ないながら私もあるか・笑)。

スタッフさんと会ってお話を聞きますのは、お客様からのご感想や反応を聞くことが多いです。 
画をお買い上げただいたお客様で、直接お手紙が書けそうな方へは直接お礼状をお出しします。 特に希望が無ければ、個人情報保護もありますので、お店がお客様の事を作家に教えたりはしません。 

私は描いた画にそれぞれ文章を記していて、お礼状にも、お買い上げくださった画の文章を書きます。
画を描きたいと思った動機や想いは確実に在る筈なのですが、描く前の段階ではそれは言語化できるほど明瞭ではなく、描く中でそれらが炙り出されてきて、結び付き、やがて文章になる感覚です。
なので画は、描かれることを通して自身にふさわしい言葉が与えられるのを待っているのではないかと、最近はそう思っています。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【フォンテーヌ絵画教室・開講日】
3月3日 (火)
3月17日 (火)
4月7日 (火)
4月21日 (火)
5月12日 (火) ※第2火曜日
5月19日 (火)
香川県高松市鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階 ギャラリー ラ・フォンテーヌ
(上記の日の、10:00~12:00)
ご見学、1日体験受講もございます。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2192.html 


【掲載】
● 平成31年高校3年教科書「美術3」
(光村図書出版株式会社) の、「鉛筆の可能性」の頁に、作品「雫の器」を掲載しています。
詳細は↓こちら↓。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/k_bijutsu/31bi/index.html


【論文・紀要】
● 電子書籍 「洋画1 素描と絵画」
(京都造形芸大 東北芸術工大 出版局)の、第2部・第一章に、「鉛筆による静物画表現」 を著述しています。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2468.html

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