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2020-04

「没後50年 藤田嗣治展」(京都国立近代美術館)へ - 2018.12.11 Tue

8時30分に家を出て、今日から2泊3日で旅行へ行っています。 行き先は京都(1日目)、滋賀(2日目)、大阪(3日目)と、範囲だけは多岐に渡っています。
1日目の目的のメインは京都国立近代美術館での「没後50年 藤田嗣治展」。
展覧会は、これまで画集で見た作品の実物を、それも大量に見られるのが嬉しいものです。

肌や衣服に施した微かなシャドウ、乳白色の地に煙のような薄いシャドウが対象の周りをモヤのようにまとわりつく様や、面相筆による細くて優美な曲線は、繊細で柔らかい印象。
落ち着いた色彩が仄かにありつつも、基本的には乳白色と背景の黒がキリッと別れていて、画面に静謐な空気を創っているように思いました。
特有の画風を確立した後も、様々な描き方を取り込み、好奇心を満たそうと生涯挑み続けていたように思えました。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【フォンテーヌ絵画教室・開講日】
3月3日 (火)
3月17日 (火)
4月7日 (火)
4月21日 (火)
5月12日 (火) ※第2火曜日
5月19日 (火)
香川県高松市鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階 ギャラリー ラ・フォンテーヌ
(上記の日の、10:00~12:00)
ご見学、1日体験受講もございます。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2192.html 


【掲載】
● 平成31年高校3年教科書「美術3」
(光村図書出版株式会社) の、「鉛筆の可能性」の頁に、作品「雫の器」を掲載しています。
詳細は↓こちら↓。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/k_bijutsu/31bi/index.html


【論文・紀要】
● 電子書籍 「洋画1 素描と絵画」
(京都造形芸大 東北芸術工大 出版局)の、第2部・第一章に、「鉛筆による静物画表現」 を著述しています。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.com/blog-entry-2468.html

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