FC2ブログ
topimage

2019-06

「陽のあたる岡」 - 2019.05.16 Thu

朝から車で一路、岡山県へ行きました。岡山へ行くときは毎回午前中に瀬戸大橋を走るのですが、 橋が直線になる頃、視野いっぱいに瀬戸内海が拡がるといつもテンションが上がります。 
市街地に車を停め、表町商店街に入りますと丸善や感じの良い画廊が迎えてくれます。そして岡山天満屋へ行き、2月に企画いただきましたグループ展「それぞれの写実展」でお世話になりました美術画廊のスタッフさんに、ご挨拶しました。

3時前、今回の最大の目的、天神山文化プラザでのグループ展「陽のあたる岡」へ。
具象表現の絵画を中心に13名の作家が数点ずつ出品していて、そのほとんどが100号前後の大作で、しっかり描き込まれていて、かなり見ごたえがありました。
或る作品の中に伺えました、対象が内から発光して見える様は私も望んでいる表現なのですが、発光している箇所と通常の箇所とでは、対象に施した明暗のバランスをかなり変えている点と、背景にもその影響による変化を表現している点が、特に大きな刺激でした。
そして出品作家の中の一人を特別展示として一室全てを使い展示していて、その一室はその作家の個展のようです。
今回は鳥をモチーフに描くGさんが特別展示で約20枚の画が並んでいました。翼の極彩色のグラデーションは色彩の変化に富み、ダイナミックな画面構成と共に、動性を感じます。

今展をご案内くださいました泉谷淑夫先生(一陽会運営委員・大阪芸術大学教授)のご在廊時間に合わせて伺いました。 多くのお時間を頂戴して、これまでの画業や教育現場での様々を伺えたことが最大の収穫でした。
泉谷先生の画を私が知るきっかけは約20年前の「花の美術大賞展」での大賞受賞作品なのですが、そこに至るまでの数年に渡る制作の変遷のお話しは、ご本人から聞く実話だけに実感があり、不屈の工夫が如何に重要で必要かを思い知りました。

リサイクルショップへ «  | BLOG TOP |  » ショートメール

プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【フォンテーヌ絵画教室・開講日】
6月4日 (火)
6月18日 (火)
7月2日 (火)
7月16日 (火)
8月6日 (火)
8月20日 (火)
香川県高松市鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階 ギャラリー ラ・フォンテーヌ
(上記の日の、10:00~12:00)
ご見学、1日体験受講もございます。
詳細は↓こちら↓。
http://hirokiyasutomi.blog111.fc2.
com/blog-entry-2192.html 


■「星座の会展」
6月26日(水)~7月2日(火)
阪神百貨店梅田本店 9階美術画廊
(大阪市北区梅田1-13-13
電話 06-6345-1201)

カテゴリ Category

プロフィール (1)
Biography (1)
作品テーマ (2)
Statement (2)
展覧会 (76)
文献・メディア (37)
絵画講座 (2)
日記 (1463)
雑記 (172)
作品 Works 2019  (1)
作品 Works 2018  (1)
作品 Works 2017  (1)
作品 Works 2016  (1)
作品 Works 2015  (1)
作品 Works 2014  (1)
作品 Works 2013  (1)
作品 Works 2012  (1)
作品 Works 2011  (1)
作品 Works 2010  (1)
作品 Works 2009  (1)
作品 Works 2008  (1)
作品 Works 2007  (1)
作品 Works 2006  (1)
作品 Works 2005  (1)
作品 Works 2004  (1)
作品 Works 2003  (1)
作品 Works 2002  (1)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

QRコード

QR

月別アーカイブ

おすすめ

最新記事