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2020-07

個人事業 - 2011.10.26 Wed

昨日の日記への反響が予想以上に大きく、嬉しいです。 作家は非雇用関係にあるだけに、時には自分の都合を主張してよいと思います。
こんなことを想うのも自身の過去の反省と、特に私よりも若い年代の作家に実際に起こっている、自身のキャパを超えた仕事を引き受けて、結局貫徹できず仕事に穴をあけてしまう、という場面を実際に見ているからです。
多くは経験不足と、一つの画廊しか知らないためにその画廊スタッフ(だけ)が言っていることを、あたかも業界「全体」のテーゼのようにとらえてしまうところにあると思います。

同業種でも会社が違えば仕事の扱い方が違うように、絵の業界も画廊によってその辺り異なるので、色々聞いた上で自身にとって最も都合の良い仕事の引き受け方をすればいいのに、と思うのです。非雇用関係ですから、画廊も一人の作家の将来まで引き受けているわけではない、という極めて当たり前のことに気付くべきなのですが。 そんなことをして先方の心証を悪くしたら・・・、と憂うのでしたら、その性格は個人事業に向いていないと思います。 向いていない仕事を続けるほど辛いことはなく、他にも仕事はあります。 

仕事を続けられるか否かはその人の能力以上に、性格 (と言いますか、性質)が鍵と思います。(私自身、会社勤めをしないのは能力以上に、性質的な不向きを自認しているからです・笑。)

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【フォンテーヌ絵画教室 開講日】
7月7日(火)
7月21日(火)
8月4日(火)
8月18日(火)
9月8日(火) ※第2週
9月29日(火) ※第5週
上記日程の、10時~12時
高松市 鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階
詳細は↓こちら↓。
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【掲載】
● 平成31年高校3年教科書「美術3」
(光村図書出版株式会社) の、「鉛筆の可能性」の頁に、作品「雫の器」が掲載されています。
詳細は↓こちら↓。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/k_bijutsu/31bi/index.html


【論文・紀要】
● 電子書籍 「洋画1 素描と絵画」
(京都造形芸大 東北芸術工大 出版局)の、第2部・第一章に、「鉛筆による静物画表現」 を著述しています。
詳細は↓こちら↓。
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