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2020-04

耐水ペーパーで尖らせる - 2012.03.12 Mon

制作では専ら鉛筆を使っています。 私の愛用のブランドは比較的、芯の硬度が柔らかいブランドです。
支持体がケント紙ですので、平滑な表面にしっとりと定着するイメージです。 逆に或る程度凹凸の感じられる表面の紙には、芯が硬めの鉛筆で描きますと、その粒子が凹凸に削られ巧く喰い込むイメージがあります。

もっともこれは指先という、人間の体の中でも最も繊細な部位が感受する事象なので、個人によってまるで異なるイメージと感覚を持つものかと思います。

ナイフによって芯を長く出した形状に削ると描き易いです。その先端は尖らせておきます。
これまで長年、芯の部分もナイフで削っていましたが、芯先が少し丸くなるたびにナイフを出して削るのは億劫なことでした。 先日芯先が少し丸くなった際、偶然イーゼルの隣にありました耐水ペーパーを使ったところ、たいへん簡便に処理できました。そういえば鉛筆画の第一人者Sさんも取材記事で、このようにしていると書いていましたました。
 私は粒度600番の耐水ペーパーを使っています。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 画家・日本美術家連盟会員
夜の心象光景を鉛筆で描いています。 下の「カテゴリ Category」に、略歴、作品画像など詳しく在ります。

★ 作品のご用命、お問い合わせは、下の「メールフォーム」、または
東邦アート株式会社(03-5733-5377 http://www.tohoart.com/)へ、お願いいたします。


【フォンテーヌ絵画教室・開講日】
3月3日 (火)
3月17日 (火)
4月7日 (火)
4月21日 (火)
5月12日 (火) ※第2火曜日
5月19日 (火)
香川県高松市鍛冶屋町1-2 榊原ビル2階 ギャラリー ラ・フォンテーヌ
(上記の日の、10:00~12:00)
ご見学、1日体験受講もございます。
詳細は↓こちら↓。
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【掲載】
● 平成31年高校3年教科書「美術3」
(光村図書出版株式会社) の、「鉛筆の可能性」の頁に、作品「雫の器」を掲載しています。
詳細は↓こちら↓。
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/k_bijutsu/31bi/index.html


【論文・紀要】
● 電子書籍 「洋画1 素描と絵画」
(京都造形芸大 東北芸術工大 出版局)の、第2部・第一章に、「鉛筆による静物画表現」 を著述しています。
詳細は↓こちら↓。
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